10.11.2019

80. 魔法な奴ら - Magical Rhapsody 2

Sul Sul!


前回は
ブライの"今更のビックリ"
で終わりましたな。
万歳パンピー枠!


その後さらなる自律行動による、
無差別魔法発動! by フレディシム


な・ん・と、
次のターゲットは・・・


まさかのジョン、
ではなくて、
このランニングマシーンなんだけど、
ジョンを狙ったも同じようなもの。


おいフレディシムよ、
なんて事しやがる!?

💛

こうなると、
『もういい加減にクラブ活動から"魔法"を削除なされよ』
と仰りたいでしょうが、
やめられないんだな、これが。
だって魔法の自律行動だよ?
何が出るのかわからないスリル感・・・
よろしければ一度、試してみてください。

💛

ジョンにカメラを戻したが、
彼にはなんの反応もないし・・・


おい、
足元燃えてっど!?
気がつけよ。


ブライの"いい加減にせよ"な目線に対し、
"僕じゃない。僕コピー先の方だから"


原本は黄色の服の人。


そしてこれぞまさく
"炎のランナー"


プレイヤーが思うに、
ジョンはまさか火をつけられたとは、
思っていないんじゃないかと。
"ヤバいです! 今日はボク、ヒートアップしすぎた"
と言いつつ、
自己消火活動を始める。


今日のジョンはバーニング!


"我こそは熱き男、炎のランナー!"
ブライ :  いや、それは違う。


まさかフレディが火を放ったとは言えまい・・・
炎に包まれ、
それを消火しながら走り続けるジョン。


そんなジョンに熱い視線を送るレイラさんがそこに。
"レイラ惚れちゃいそう・・・"


"今日のボクは特別熱い。
レイラカモーン!"
(一応言っておくけど、レイラさん既婚者だからね)


しかしレイラさんも、
やっと気がついたようだ。


そしてここには3つの背中。
フレディ :  僕の記憶には何もない。
ジュリアン :  僕は潔白。
マコア :  もう、どうなっているんだよぉ!!


しかしフレディよ・・・
いつまでしらを切るつもりか?
せめて消火活動には参加して欲しい。


"みなさ〜ん、心配ご無用!"
いや、そうじゃない。


程なくして、
ブライ、レイラさん、名も知らぬレディ、
と自己消火により炎は消えたもよう。



"みなさまお騒がせしました。
ボクやっとクールダウンしてきました"


その後無言で、
走り続ける孤独なランナー。
まさに何も"知らぬが仏"。


そんな様子を涼しげな目で眺めている、
ビューチフルな先生。
(髪はもうそのままでいいな?)
参加しちゃえばいいのにね。


そしてこの"Magical Rhapsody"は、
次回も続きます。
先生を軸にクラブ活動をする予定が、
 フロジャのNaughtyっぷりにやられております。


それではみなさま
Happy Simming💛

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目下台風19号が大暴れしておりますが、
いかがお過ごしでしょうか?
実は
うちの近隣は結構やばい状況です。

そして私の場合は橋を渡った川向こう、
もしくは反対の斜面側にしか避難所がないので、
集合住宅の4階より上なのも幸いし、
このまま自宅にいようと思います。

平常心でただやり過ごすしかないようです。

どうぞみなさまご自愛下さい。