Sul Sul!
とうとうフレディが大学卒業。
やったねフレディ!
ということで、
今回はサクッと記録記事です。
フレ : 卒業決まったらやってくれるって約束、覚えてる?
ロジャ : わかった。覚悟したぜ。
フレ : 絶対に手を離さないでよ!
ロジャ : お前見かけより重てぇ〜。
"ケッグ・スタンド"の約束!
ってほどのことでもないが、
今まで何回もフレからロジャを相手に選んでいたのに、
スルーされ続けたからさ・・・
そして"お祝いしろよ!"ってことなので、
自宅でケッグ・パーティー開催。
スラニからも招待客を!
爽やかマコア氏、
と、
シオネ(スラニのマナ) & ウクパニポ(島の子)。
シオネ(スラニのマナ) & ウクパニポ(島の子)。
※この特質の関係性をご存知の方は
"今日はウクパニポが悲しみの餌食かぁ〜"
と気がつかれるはず。
大学パックと言えばこの子。
ジュリアちゃん。
彼女はもう、
ジュース樽開封のプロフェッショナルであろう・・・
と思いきや、
これはお約束かあ〜。
ウクパニポが招待客にまわると、
バーテンダーとして登場するのは、
ご指名を受けたモカおばさん。
人手が足りなくてな。
モカおばさん : 早く帰ってシムりたいわ・・・
とツヨシに愚痴り中。
ロジャ、
ツヨシ担よろしくな!
ツヨシの想いが通じたのか(笑)
モーギンが動き出した。
って、そのサンダルどうした?
まるで🅏サンダルじゃないかぁ・・・
そして開封。
やはりこれがお約束のようだ。
(吹き出さないのを見たことがないプレイヤー)
慌てて栓を両手で塞ぐ。
魔法ではどうにもできなくて残念だな。
そんなモーギンに
"ケッグ・スタンドをするように説得"を試みたが、
反応ナッシング。
だったので
ここは抱え上げてもらうことに。
モーギン : フレディ重い!
フレ : しっかり抱えてね。
モーギンの方がどう見ても華奢だからな・・・
だから抱えられる方になるよう、
説得したのになぁ。
これと言ってすごい盛り上がりはなかったが、
なんだかんだ楽しそうでよかった。
金だって。
おめでとう!
そしてあくる日が卒業式。
よくお見かけしていたが、
あなたが同窓生だったとは
今まで知らなかった。
走って卒業式に向かうフレ。
考えてみれば講義に行くときも走り・・・
走りっぱなしのキャンパスだった。
生憎の曇り空で、
スクショ日和ではなかったがいい笑顔だ。
Yay! Freddie, You did it!
そして後日
卒業生として訪れるキャンパス。
ドラゴン : がるるるるる!
フレディもガルル返しをしてあげようね。
みなさま
Happy Simming💛