11.29.2019

103. Yay! Freddie, you did it!

Sul Sul!


とうとうフレディが大学卒業。
やったねフレディ!
ということで、
今回はサクッと記録記事です。


フレ : 卒業決まったらやってくれるって約束、覚えてる?
ロジャ :  わかった。覚悟したぜ。


フレ :  絶対に手を離さないでよ!
ロジャ :  お前見かけより重てぇ〜。


"ケッグ・スタンド"の約束!
ってほどのことでもないが、
今まで何回もフレからロジャを相手に選んでいたのに、
スルーされ続けたからさ・・・

そして"お祝いしろよ!"ってことなので、
自宅でケッグ・パーティー開催。


スラニからも招待客を!
爽やかマコア氏、


と、
シオネ(スラニのマナ) & ウクパニポ(島の子)。
※この特質の関係性をご存知の方は
"今日はウクパニポが悲しみの餌食かぁ〜"
と気がつかれるはず。


大学パックと言えばこの子。
ジュリアちゃん。
彼女はもう、
ジュース樽開封のプロフェッショナルであろう・・・


と思いきや、
これはお約束かあ〜。


ウクパニポが招待客にまわると、
バーテンダーとして登場するのは、
ご指名を受けたモカおばさん。
人手が足りなくてな。


モカおばさん :  早く帰ってシムりたいわ・・・
とツヨシに愚痴り中。


ロジャ、
ツヨシ担よろしくな!


ツヨシの想いが通じたのか(笑)
モーギンが動き出した。
って、そのサンダルどうした?
まるで🅏サンダルじゃないかぁ・・・


そして開封。
やはりこれがお約束のようだ。
(吹き出さないのを見たことがないプレイヤー)


慌てて栓を両手で塞ぐ。
魔法ではどうにもできなくて残念だな。


そんなモーギンに
"ケッグ・スタンドをするように説得"を試みたが、
反応ナッシング。


だったので
ここは抱え上げてもらうことに。


モーギン :  フレディ重い!
フレ :  しっかり抱えてね。
モーギンの方がどう見ても華奢だからな・・・
だから抱えられる方になるよう、
説得したのになぁ。


これと言ってすごい盛り上がりはなかったが、
なんだかんだ楽しそうでよかった。


招待客を全員は写しきれないけど、
こんな感じです。



金だって。
おめでとう!


そしてあくる日が卒業式。


よくお見かけしていたが、
あなたが同窓生だったとは
今まで知らなかった。


走って卒業式に向かうフレ。
考えてみれば講義に行くときも走り・・・
走りっぱなしのキャンパスだった。





生憎の曇り空で、
スクショ日和ではなかったがいい笑顔だ。


Yay!  Freddie, You did it!


そして後日
卒業生として訪れるキャンパス。


ドラゴン :  がるるるるる!


フレディもガルル返しをしてあげようね。

みなさま
Happy Simming💛