11.03.2019

85. 魔法な奴ら - 愛が消えた日 & 宇宙飛行士

Sul Sul!
今回の記事はうちの子達のこぼれネタです。


まずはロジャシムの撮れ高から。

いつも通りの手前味噌ではあるが、
ふつくしい・・・


私が作ったシムズの中では、
トップの美しさだと自負しています。
(※Cas画面やPose使用写真、素の表情の時ね)



そんなロジャシムなのだが・・・


その日はマコア氏嫁・リリアナさんの誘いにより、
世帯全員&モーギンと共に、
ダンスパーティに繰り出した。


彼の恋人であるナーワイもそこに来ていて、
フレディ目線から
2人が仲睦まじくお喋りをしているが見て取れた。


(知らない方へ ・ ナーワイとはSULANIで出会い、
長いお付き合いをしてる。
魔法記事ではあまり登場してないが、とにかく仲良しバカップル)


恋愛ゲージは以前よりも下がっていたのではあるが、
相変わらず仲良いなって。

それに彼女、
頻繁にウチにやってきて、イチャイチャして帰っていくし。
どうせすぐにまた、ピンクのゲージは上がるのだろう。


しかしほんの一瞬カメラを外した時の出来事・・・




何がどうした?
何かを揉めているのか?
ロジャ今、
DJに乗せられて誘惑的とかじゃないから
他のシムに何かしたわけではない。


ここは当然、そのままカメラを2人に寄せる。




投げキッス?
からのナーワイによる
"ちっちっちっちっ"?




手を貸すべきかどうか迷ったのが、
もう少し我慢して観察することに。


次はなんだ?


ロジャ :  手が冷てえだろう?
貸してみ。


これまた絶賛拒否。


確かにナーワイからロジャへの
個人的お誘い=デートとかは
魔法に夢中でスルーしていたが。

今回のロジャの彼女に対する振る舞いにより、
ゲージがほぼ0に・・・




いや、ロジャよ。
まずはロマンチックな贈り物とかで行かねばなるまい。
ここはプレイヤーの出番である。
"神の手"登場!


ロジャ : ナーワイ、これで機嫌直して。
お願い💗

も、

まさかの
ナーワイ :  いらない


ロジャ :  おい、プレイヤー、話ちげえじゃんよ。


ごめん、ロジャ。
ますますこじらせたらしい・・・


ロジャ :  おいプレイヤー、
そういうのを悪魔の手っていうんだよ。


プレイヤーが参ったわ・・・
だってあなたたちのバカップルぶりが大好物なんだから。


そこで考えた。
フレディに"相思相愛"出させるか?
と、思ったのだが・・・


フレ :  モカちゃん、相思相愛の魔法だす?
プレイヤー :  いや、しばらく様子みよう。
("恥知らず" 特質持ちだしね)


真実の愛はどんな壁さえも超えるはず。
(とこじつけつつも、
恋愛にへぼいプレイヤーを許してくれ)


さて、


ロジャがプレイヤーをもっと恨み始める前に、
今回のもう一つのテーマである
宇宙飛行士に話を移したい。


宇宙飛行士といえば、
うちのブライアンシム。
お仕事の日課をこなす背中。
ブライ、命張ってるよね。


こうやってほぼ毎日のように、
華々しく宇宙に旅立っていただいている。


そういえばこのロケットって
自作なんだよな。
安全保障なんてないんだよ・・・


なのに他の3人よ。
なぜ見送らない!?
ブライはうちの大黒柱だよ!?


能天気な無職たち。
ロジャ :  ブライの昇給が待ち遠しい!
フレ :  もっと広いところ引っ越したい。
ジョン :  可愛いエイリアンと、仲良くしてるんだろうな。


と言いつつも、
見送るコマンド無いからな。
EAさん、ぜひ作ってやってくれ。


だってさ、
"無事に帰れるといいのですが"
だよ?


この時を迎えるまでドキドキするのである。



さらにはそんなブライによる
宇宙土産たち。


"生きている宇宙イカ"


それを眺めながらの晩酌。
いい顔してるよな・・・


その他、
"生きているピンククジラ"
"UFO(未確認フルーツ物体)"
これは早々に栽培したいと思う。


ブライシム。
いつもありがとう。
あなたが大好きだ。


さらにさらに、
今回はもう1人の"エセ"宇宙飛行士の登場です。


君も行ってきてごら〜ん。
ということで。


いざジグザム
ザグレブ(ってどこだよ?)へ! のフレディシム。
(目がデフォっててごめん)





ジグザムに到着。


"自然環境保護活動"
の心意気なのかもしれないが、
これ、ブライから見たらお宝なんだと思うわ・・・


そんなこんなしていたら、
まさかのジョンがザグレブ
ジグザム (だっていうてるやん!)に。


彼、ここに来た事一度もないし、
フレが呼んだわけでもない。


シークレットエリアなのに、
どうやって入り込んだのであろう?


フレ :  ジョン、どうやってここに来たの?
ジョン :  う〜ん、思い出せない・・・バグなのかな?


という事で、今回はここまでです。
実はほぼ下書きまで完成していたところ、
ロジャの一件が起きてしまったので、
それを冒頭に差し込みました。
それにより、押し出された撮れ高がありますので、
次回も近況報告となります。


この記事の終わりに。
ブロッガーに付随している簡単解析にて、
驚くほど沢山の方々に閲覧いただいているようです。
心よりお礼を申し上げます。

駄文、誤字脱字、フォトショの文字ミス・・・
Poseスクショにて、
グラフィック再設定忘れ・・・等々
沢山のお目汚しがありますが、
これからもよろしくお願いします。


それではみなさま
Happy Simming💛