11.06.2019

86. 魔法な奴ら - うちの子とモーギンの溢れネタ

Sul Sul!


今回も前回に引き続き、
うちの子達の溢れネタと、
ちょっぴりモーギンです。
相変わらずのダラダラ記事です。


まずはバーカウンターの番人から。


ホント君好きだよね。


毎日毎日この有様だ。


飲まないのならば飲んでもらおう
by 神の手を持つプレイヤー


必殺連帯責任。


飲めば当然、行きたくなるのが🆏




鉄の膀胱持ちもこれには逆らえないね。

さらなる🆏の話で
お食事しながら読んで下さっている方、
申し訳ない。


その日も同じく、作る → 飲ませるの繰り返しで、
もれなくこんな状態に。




うちはバリバリの自律行動OKだから、
率先して行っていいのだよ。

早く行って来なさ〜い!
が、


フレ :  ロジャだ! じゃなくて、ん?


トイレ行くの辞めちゃったのか、
忘れちゃったのか。
🆏行動が彼の中から消えた。
 
プレイヤーが世話を焼くしかないのかな、
と思ったのだけど、


思い出してよかった。
そのあと無事に🆏へと辿り着いていた。


そして彼といえば、
相変わらずの喋る公害 in 映画鑑賞タイム。




以下二枚、
ツイログ(10/9ありがちな日常)より。




そして最近気になることが。


本物は誰だ!?


どうもクラブ活動での自律魔法行動、
"コピー"の代償が・・・
バグなのか?
彼らはもう"コピー"じゃないんだよな・・・
NPC状態になってしまったようだ。







しかしバグなんていちいち気にしていたら、
シムズでは遊べないので、
ここはスルーさせていただく事にした。


前々回(84)のSULANIで、
モーギンが影からこそっと登場したのを、
覚えてらっしゃるだろうか?

あの後うちのブライが
ダンスフロアーでつっぺっているのが
突然視界に飛び込んできた。




何かと思ったら、


"ダンスムーブを見せつけそびれた"
らしい。


そりゃ痛いだろう・・・


その後頑張っていたようだ。


で、モーギンなんだけど、


ムカつくくらいダンスが上手になっていた。







ここでいよいよ満をじしてうちの誇る
"ダンスマシーン"の登場!




Stay tunes!




が、どうした?




腰をやってしまったらしい。


ピップで治るかどうか・・・
整形外科に行ったほうがいいと思うよ。


話はブライに戻るが、
相変わらずのとぼけぶりを発揮してる。


もうそろそろ学習しなされ。
あなた以外、世帯全員魔法使い。


さらにとぼけた事に、
今の今までフレディの事を
把握していなかったらしい・・・
一緒に暮らしてシムズタイムでどれ程経つ?
プレイヤーは流石にこれにはおったまげた。


さらなるボケっぷりが・・・


さほど広くはない30x20の自宅の庭で、
"遭難した!?"
を出すなんて・・・
天才はデカイ事を考えるものである。


しかしプレイヤーは思う。
このカックイイギターが最高に似合うのは、
彼以外にいないであろう!


ロジャはと言えば、
こんなことがあった。


"Lin-Z スマートスピーカー"とは
仲が悪いらしい。
ロジャ :  あれ不良品じゃねえ?クーリング・オフまだ効くだろう?
ジョン :  だって虐めてたじゃん。


Roger vs Lin-z スマートスピーカーより)


そしてここからはモーギン絡みの溢れネタです。


この日はフレディ&ロジャの2人でカラオケに。


ふと横を見ると、
お久ぶりのナラニじゃん。


が、その奥に・・・


モーギン登場!
ロジャ :  誘って来ればよかったか?
フレ :  今日は僕たち2人だし、いいかと思ったんだけど。
(以上、心の会話)


モーギンはなんてたって孤高な魔法賢者。
きっと寂しいのだろうなあ・・・


絡める限りは絡んであげたいと思ったプレイヤー。


なので今回はお誘いする。


SULANIにある自作のレストランに来たんだけど、
他の4人は何処へ?


で、カメラを回すと、
ここのデッキに設置したバーの前に揃う4人。
てか、モーギン。
その立ち位置ご所望か?
うーむ。吝かではないが・・・


とにかくフレディ、こっちに来なさい。


まあさ、総選挙したところで負けるからな・・・


シムズ4界のアイドル、
モーギン vs "うちの"フレディだよ?
センターは許そう・・・
が、
絶対に歌うなよ!


なんてたって"鼓膜に被害"
(82. より)


さて、この記事の最後に。
Glimmerbrook から Oasis Springs へ
引越しました。


家はとことん使い回す!
建築苦手だからなあ・・・


というのもあるが、
私の場合、
その時間があったら彼らと過ごしたい、
という気持ちの方が大きいのです。




すっごい明るくて最高。
Glimmerbrookはちょっと暗かったからな。
魔法(ファンタジー)絡みなのでそうなのだろうけど。


何処にいても君たちは君たちらしくいて欲しい。


以上、今回はここまで。
予想以上のダラダラ記事でした。


みなさま寒くなってきましたが、
風邪には気をつけて!

Happy Simming💛