11.01.2019

84. 魔法な奴ら - うち色のモーギン先生

Sul Sul!

今日はうちの色に染まったモーギン先生の近況報告です。

うちほどモーギン先生の扱いが雑なところはないのではないか?
と思うプレイヤー。
Island Livingのマコアもあちらこちらで人気だったし、
カレブ?(って誰?のプレイヤー)とか言うシムも人気らしいね。

それはさておき、早速参ります。

最近ではスマホゲームに夢中になっていたり、

眠くなればどこでも寝る。




所構わずだ。


魔法の賢者という肩書きで登場し、
ミステリアスで神聖な雰囲気を醸し出していたのに、
何故こうなった?


フレ :  モーギン変わりすぎ。
モーギン :  というよりも、僕元々こうだったのかもよ?


モーギンからの度重なるお誘いも。
これ以上にあったと記憶している。


そして他クラブのメンバーから
ダンスパーティーに誘われた時のこと。
そこにもれなくモーギン登場。


モーギン :  どうして誘ってくれないの?


と言わんばかりの


悲しい表情。


世帯だけでSULANIに出かけた時もそう。


物陰からこそっとモーギンw



この時はちとお怒りモードのようにお見受けした。


先生はおそらくバーテンダースキルも
身につけたようにお見受けする。
(再度 : 先生の操作権をプレイヤーは持っておりません)








ご機嫌でシャカシャカ。


初めて作ったであろう
ドリンクのお味はいかがであろう?


しかし先生、お願い。
うちではやらないでね。
うちのバー、毎日がカオスだから。



2回目のロマンスフェスにお誘いした時も、
前回同様(78)なんの迷いもなく屋台に直行。


そこに仲良しカップル、
SULANIのアリカさんとメレさんが。


モーギン :  いいな・・・
と、思っているかどうかは知らないが、


フグのにぎりをパクつく。
(毒に当たらぬことを強く願う)


先生の操作権はないが、
先生の感情ならば操作出来るのではないか?
と、そんなことを思いつくプレイヤー。




うちのフレディシム画伯による感情操作の絵画たち
in 魔法の国の先生の部屋(コーナー?)。




いつもオンになっているのは誘惑的な絵画なのだが、
ご覧の通りここにいると、
作者本人も誘惑的になる。




うちのロジャシムも、もれなくこのように。




先生ももちろん!




みなさま全員だな。


誘惑的絵画鑑賞ツアーの御一行様。


そのせいかどうかは知らないが、
ある日突然のぶっ込みが。




うちのロジャのことが好きなのか?
なんなのだ。
プレイヤーは置いてきぼりじゃねえか。
(この吹き出しって
・・・だということを、
薄々知っているプレイヤー)


すごく気になるじゃないか!


なんなのなんなの?
と思っていた数日後、


またブッ込まれた・・・


ブロークンハートの相手は誰だ?


こいつかこいつ?


それとも2人のうちのどっちかなのか?


もしくは全く別の第三者?
凄く気になる。
ホント知りたい。
話に混ぜて欲しい!

この件については更なる調査を続けねばなるまい。


あなたのうちでの人生が、
"La Vie en Rose"でありますように、
と願ってやまないプレイヤー。
ホントにモーギンは美しいな・・・


今回は以上です。


みなさまもLa Vie en Roseで
Happy Simming💛