11.19.2019

95. Rogerの災難(1)序章

Sul Sul!


今回は前回告知した、
へらず口王=ロジャの話になります。
(画像枚数が80枚強とかなり多くなってしまったので、
3回に記事を分けました)


が、その前に。
"掲示板荒らし"


って、またですか?
とは言わず、
まあまあ堪えてください。


フレ :  ウヒヒヒヒ


こう見えても結構頑張ってるんだよ、
うちのフレディシム。
大学でやる事多くてね・・・
ストレス発散で、
Britechesterのペッパーズパブに
連れて来たところ、
"板荒らし"を始めたのである。


が"板荒らし"なんて、
そんな些細な事を記事にしたいわけではない。
ここからが本番。


フレ :  あっちになんかいる!!


よな。


見つけたぜ、秘密結社!
YAY!


さっそく接近してみることに。


が、
魔法による"トランスレテポート"ではなく、
なぜ"ここに飛ぶ"
の箒を選んだのか、
自分でも不思議なプレイヤー。


フレ :  ハロゥ、ダーリンず!


からの"し〜ん"
一瞬空気が凍りつく感じ。
急に黙り込む。


君たちが秘密結社だと言うことは、
トレイラーで確認済みなのだが、
ここは聞いてみなければならないようだ。


"謎の集会について尋ねる"
フレ :  何しているの?一体なんの集会?


その質問に動揺する
秘密結社シムズ。


そしてなんともベタな答えが返ってくる。
なるほどなあ・・・
「自分たちは怪しいですっ!」と
宣言しているようなもの。
その後、全員撤収して行った。


"盗聴器を仕掛ける"
が出来なかったチキンなプレイヤー。
フレ :  今度みんなで来てみないとね。


そうだな。秘密結社に入らないとな!
だってそれが
プレイヤーの一番の楽しみだったんだから(笑)。


フレ :  ふふっ。


そして秘密結社を見つけた次の日、


ドラゴン大学(笑)で、
伊勢海老を見つけた。


フレ :  僕、なんだか複雑な気持ち・・・
(なぜ複雑か?に関しては
ご存知な方だけでよろしくです)


さてここからは、
ロジャシムの話に移りたいと思います。


プレイヤーが誇るうちの美枠、
金髪碧眼のロジャ。


フレディが大学にいると、
ブライやジョンと、
ひょろっと現れちゃうんだけど、


彼の役目にはこれもある。
同じくひょろっとやって来ちゃう、
NPCでありながら家人同然のモーギンのお守役(笑)。


そして久しぶりの
モーギンと魔法の決闘 in 大学。


ロジャ :  おめえ最近、腕鈍ってんじゃねえの?


で、
始まった魔法の決闘。


ロジャ :  しっかりしろよ! 賢者だろうが!?


ロジャ :  よっしゃ、勝利は頂き!


ロジャ :  I'm winner!!


からの、


うちの合言葉の一つ。
"HEY HEY HEY!
by ロジャシム


前回(95)うちのブライがこの↓シムと険悪になった事を
覚えてらっしゃるであろうか?


プレイヤー :  ロジャ、こいつやっちゃって!
お願い。
ロジャ :  おい、まじかよ?


からの
ロジャ :  全くしゃーねぇなあ。
一肌脱いじゃる。


ロジャ :  へっへっへっ
フレ :  モカちゃん本当に大人気ないっ!!


魔法"変形"発動。
プレイヤー :  さんきゅ、ロジャ!
ロジャ :  俺もさ、こういうのは嫌いじゃねえし。
フレ :  あんたたちはもうっ!!


そんなロジャシム。
うちの美枠で男気あり。
プレイヤーにとって、
彼もとっても愛しく大切なシムなのです。