(95からの続き)
ここで一旦、
話のバトンをフレディシムに
話のバトンをフレディシムに
戻すのだけど、
シムズの大学って思った以上に大変で、
勉強をしたり
レポートを書いたり。
家では"チームお気楽(ブライ、ロジャ、ジョン)"が
遊んでいるし、
遊んでいるし、
大好きなバーカウンターはあるし、
朝一番の講義もあるしっ、
て事で、
て事で、
大学の施設に泊まることも。
さらにここでは
プレイヤーがドキッとする場面も!
システム系常駐MODを
一切入れておりませんが、
何かした、じゃなくて、
何かされたのかと思ったよ>_<
壁表示してないだけなんだけど、
ドキッとさせられたわ・・・
(画像加工の時に気が付いたんだけど、
ロジャ、来ちゃってるし・笑)
なのでここはやはり
家でリラックスした気持ちで
家でリラックスした気持ちで
期末レポートに取り組んでほしい。
ならばこの手があるじゃないか!
っと閃くプレイヤー。
クラブの集会!
実は"チームお気楽"も
すでに大学には合格しているので、
糧になるような事を活動にする。
自律行動"魅惑の自己紹介"を
得意芸にしているだけあって、
"魅力の力"のリサーチとは、
ロジャさすが!
もうスキルマだからいいとは思うんだけどな。
もうスキルマだからいいとは思うんだけどな。
ワチャワチャと楽しそう。
ジョン : いてて、トンカチで自分の頭打った!
ロジャ : おめえ貸してみ。
ロジャ : イッテぇ〜!
ジョン : 僕の方がこういう事は得意なの。
って、2人でロボット作りとは、
これはバグだと思うのだが、
うちの合言葉。
"面白ければバグもよし!"
そんなこんなで、
レポートが捗る捗る。
もう一度
3人がいる上階を覗いてみる。
やってるやってる。
さすがうちの天才!
パーティーロボとは
興味津々。
が・・・
重度の火傷か。
これはよろしくないな。
これはよろしくないな。
さっそくリサーチの方に変えような。
っと、その時・・・
何!?
何だって?
嘘だろ?
!!!!!!!!!!
どうしていいかわからない、
ものすごく動揺しているプレイヤー。
しばらくの間、画面は一時停止。
空白の時間。
が、ジョンの事(82)を思い出す。
フレディ早く来て!!
とにかく来て!!
フレ : モカちゃん、どうしたの?
トランステレポートを要請。
ブライ : ロジャが大変なことになった・・・
フレ : えっ!?
死神も来た。
ロジャが魂を抜かれた・・・
フレディ頼む!!
"死の花を渡す"
とりあえずはここから攻めるしない。
とりあえずはここから攻めるしない。
フレ : なぜこんなことに!?
悲しみに沈み込む時間はない。
まじで頼む!
今この時はあなたしか持ってないんだ。
フレ : だって品質が普通だよ?
この前EAに死の花を搾取された(91)じゃん・・・
プレイヤーも同じ。
自信がない・・・
凄く不安を感じるし、
死神に勝てる気がしないんだよ・・・
死神に勝てる気がしないんだよ・・・