11.20.2019

96. Rogerの災難(2)

(95からの続き)


ここで一旦、
話のバトンをフレディシムに
戻すのだけど、


シムズの大学って思った以上に大変で、
勉強をしたり


レポートを書いたり。


家では"チームお気楽(ブライ、ロジャ、ジョン)"が
遊んでいるし、
大好きなバーカウンターはあるし、
朝一番の講義もあるしっ、
て事で、


大学の施設に泊まることも。


さらにここでは
プレイヤーがドキッとする場面も!




システム系常駐MODを
一切入れておりませんが、
何かした、じゃなくて、
何かされたのかと思ったよ>_<
壁表示してないだけなんだけど、
ドキッとさせられたわ・・・
(画像加工の時に気が付いたんだけど、
ロジャ、来ちゃってるし・笑)


なのでここはやはり
家でリラックスした気持ちで
期末レポートに取り組んでほしい。


ならばこの手があるじゃないか!
っと閃くプレイヤー。


クラブの集会!


実は"チームお気楽"も
すでに大学には合格しているので、
糧になるような事を活動にする。


自律行動"魅惑の自己紹介"を
得意芸にしているだけあって、
"魅力の力"のリサーチとは、
ロジャさすが!
もうスキルマだからいいとは思うんだけどな。


ワチャワチャと楽しそう。
ジョン :  いてて、トンカチで自分の頭打った!
ロジャ :  おめえ貸してみ。


ロジャ :  イッテぇ〜!
ジョン :  僕の方がこういう事は得意なの。


って、2人でロボット作りとは、
これはバグだと思うのだが、
うちの合言葉。
"面白ければバグもよし!"


そんなこんなで、
レポートが捗る捗る。


もう一度
3人がいる上階を覗いてみる。


やってるやってる。
さすがうちの天才!


パーティーロボとは
興味津々。


が・・・


重度の火傷か。
これはよろしくないな。
さっそくリサーチの方に変えような。


っと、その時・・・


何!?
何だって?
嘘だろ?


!!!!!!!!!!


どうしていいかわからない、
ものすごく動揺しているプレイヤー。
しばらくの間、画面は一時停止。
空白の時間。


が、ジョンの事(82)を思い出す。
フレディ早く来て!!
とにかく来て!!
フレ :  モカちゃん、どうしたの?


トランステレポートを要請。
ブライ :  ロジャが大変なことになった・・・
フレ :  えっ!?


死神も来た。
ロジャが魂を抜かれた・・・


フレディ頼む!!
"死の花を渡す"
とりあえずはここから攻めるしない。


フレ :  なぜこんなことに!?
悲しみに沈み込む時間はない。


まじで頼む!
今この時はあなたしか持ってないんだ。


フレ :  だって品質が普通だよ?
この前EAに死の花を搾取された(91)じゃん・・・
プレイヤーも同じ。
今回はジョンの時(82)と違って、


自信がない・・・
凄く不安を感じるし、
死神に勝てる気がしないんだよ・・・