Sul Sul!
Freddie Mercury氏をシムズ4で偲ぶ。
という事で、Tribute記事です。
それでは早速参ります。
うちでは盆暮れ正月くらいの割合で登場する仲良し夫婦、
ジムとフレディ(レジェンドバージョン)。
料理スキルレベル2のレジェンドが
何やら張り切っている様子。
レジェンド : 今朝は俺が朝食を作るzo!
ってレジェンド、大丈夫ですか?
前回に引き続き、今回もまさか火事とか・・・
と、心配なプレイヤー。
しかしここは心を広くして見守る事に。
ここまでは順調な様子。
ってレジェンド、
今、調味料をフライパンに落としましたよね?
真っ逆さまになってパンに刺さっていたけど、
悔しいかな、現場スクショ撮れなかったわ・・・
そしてとうとう
何かをしでかしたもよう。
レジェンド : うげっ!! こびりついた!
これ、こびりつかないフライパンなんじゃないの?
これ、こびりつかないフライパンなんじゃないの?
ジムのお気に入りなのに・・・
(使用状況によっては、
強火はダメダメ by プレイヤー)
(使用状況によっては、
強火はダメダメ by プレイヤー)
そして金属ターナーを、
T-●alと思しきテフロンフライパンに振りかざそうとは、
なんと恐ろしい事を!!
レッ、レジェンド、
お願い、
思いとどまって!!
思いとどまって!!
レジェンド : ふっ〜んっ!!
剥がれろ!!
ああああああ・・・
これで完全にテフロンじゃなくなった・・・
これで完全にテフロンじゃなくなった・・・
フライパンが逝った・・・
だがそんなことは、
とりあえずおかまいなしの様子。
レジェンド : ジム、朝ごはんが出来たよ!
ジム氏 : ありがとう。(お気に入りのフライパン、逝っちゃったな・・・)
レジェンド : さあさあ、温かいうちに。
(フライパンはこっそり買い換えておこう・・・)
ジム氏 : (フレディ、フライパンを買いに行くんだろうな。
気がつかないふりをしなくちゃ・・・)
この回は以上です。
が、
今回はさらなる撮れ高があるために、
引き続き編集いたします。
みなさま、