Sul Sul!
前回からの続きです。
何故だかマイシムズたちも
Stay Homeしちゃっていたところで終わった前回。
大人しくPCゲームに講じていたモーギンであったのだが、
大人しくPCゲームに講じていたモーギンであったのだが、
ロジャにその沈黙を破られた。
ロジャ : モーギン、おめえ暇そうじゃん?
なんか作れよ。
モーギン : えっ?
暇なのは僕だけじゃないと思うけど。
モーギンの言う通り、
ロジャだって暇だと思うプレイヤー。
ロジャ : とりまやってみ。
モーギン : あまり自信ないよ・・・?
渋々冷蔵庫にむかい、
材料を取り出すモーギンがここに。
モーギン : やれやれ。
何を作るのかは知らないが、
材料をこぼしまくりだろう?
モーギン : うげっ!
僕にかかった。ベタベタする。
火事は勘弁してくれよ!
と思うプレイヤーに対して、
ロジャ : ガスコンロ使ってねえから大丈夫だろう。
それに
それに
そもそも説得させたのはおめえだろうよ。
確かにそうであった。
そして出来上がったのがこちら。
案外ちゃんとしていた事に、
ちょっと驚いたプレイヤー。
ロジャ : ちょい貸してみ。
これでもっと旨くなるはず。
モーギン : すごい!!
ブライ : これはなかなかのものなのだ。
モーギン : 仕上げを手伝ってもらったからね。
モーギンのケーキのご相伴に預かったあと、
確認の意味も含め
"キャリアについてきく"
をジョンに発動してもらう。
をジョンに発動してもらう。
ジョン : モーギンの仕事ってなんなの?
モーギン : ん?ダイバーだよ〜。
ダズン・ダイブ社と契約しているの。
実はね。
今回またこれを聞いて、
プレイヤーは思ったんだ。
もうモーギンが賢者でもなんでもないのなら、
もうモーギンが賢者でもなんでもないのなら、
"引っ越してくるように言う"
を発動しようかと・・・
5人プレイは相当辛いんだけど、
ほぼ毎日通ってくるNPC家人でいるのも
如何なものかと。
プレイヤー : フレディ、どう思う?
フレ : それは賛成だし、
何よりも大歓迎だよ!
何よりも大歓迎だよ!
フレ : だけどその前に
モーギンも帰っていったし、
今から事の自体を再確認してみない?
と言う事で
魔法の国にトランスレテポしたのだが、
はて?
賢者モーギンがいるし、
一体どうなっているのか・・・?
一体どうなっているのか・・・?
フレ : なんかやっぱり変だよね?
モーギン : でしょ?
シメオン : その話に混ざりたい!
何が変なのか説明してくれよ。
何が変なのか説明してくれよ。
カメラ飛ばしてみたら
そこにはLちゃんの存在も確認出来た。
ちゃんと魔法賢者やってるし。
まあとにかく
せっかく来たので、
せっかく来たので、
ここはシメオン氏に魔法決闘を挑む。
フレ : あと一勝でスペルスリンガー!!
そしてこの後、
帰る前にもう一度
モーギンの賢者姿を確認する。
さらに日を改め
魔法の国へ訪問してみたところ、
魔法の国へ訪問してみたところ、
魔法賢者モーギンここにあり!!
ロジャ : 一体どうなってんだよ?
ダイバーと魔法賢者って兼任出来るんか?
モーギン : よくわからないんだよね・・・
EAのバグにされるがままさ。
その後
お約束のカメラ回し。
お約束のカメラ回し。
って、おい!!
おま誰?
Lちゃんはどうしたのさ?
ロジャ : まぁ〜た、変なの出てきたし。
ジョン : あなたは一体、どちら様ですか?
新いたずら魔法の賢者 : あなたたち随分失礼ね。
僕はいたずら魔法の賢者よ。
もう何が何だかわけがわからんわ。
しかしここはしっかりと
彼に魔法決闘を挑むフレディ!
なんてったってあと一勝だからね。
圧勝ののち、
願望達成!!
スペルスリンガーを獲得。
しかし
モーギンを家族にする件とかさ・・・
モーギンを家族にする件とかさ・・・
フレディの言う通り、
やっぱ保留にしよう、うん。
さて
毎度ながらご粗末様ではありますが、
毎度ながらご粗末様ではありますが、
今回は以上です。
そして次回も
魔法系願望達成の記事が続きます。
よろしかったらおつきあいくださいませ。
みなさまいつも
Happy Simming💛