4.26.2020

119. 魔法系願望達成(3) うちのハグ魔

Sul Sul!
今回も前回からの続きです。


が、非常にダラダラとした記事に
なってしましました。
悪しからず。


"スペルスリンガー"も頂戴したし、
"調合薬の達人"の獲得も目前!


そんなわけで
嬉々としていたのだが、


フレディが突然倒れてしまった・・・
のっぴきならない事でも起きたのか?
と思い
プレイヤーのアドレナリンが
ドックドク!


だったのだが
どうやら
薬の調合に失敗して気絶したらしい。


フレ :  5釜目にして失敗した。


失敗しても"調合薬の達人"は獲得。
願望達成である。


そして
その失敗した薬はこちら。
"よくわからないもの"
が入った薬。
黒い煙なんか発しちゃって、
見るからに怪しいよな。

おまけに中身を確認するためには
飲んでみるしかないようである。

前々回同様、
"選ばれし勇者"を募り(笑)飲んでもらう、
という事も考えたのだが、
失敗したフレディ本人に飲んでもらうことに。

って事で、
何が起きてもいいように、
ここで一旦データを保護。


フレ :  データ大丈夫だよね?


フレ :  ならば飲んでみるよ。


フレ :  "気まずい抱擁の呪い"
って何それ!?


そしてここに
"ハグ魔"が誕生した。
フレ :  これ、
緩そうな呪いじゃない?


その後、
魔法釜のある地下から
みんながいる1階へと上がっていく。


さっそくハグしたいらしいよ!
"ぎこちないハグ"
とは一体どんなハグなのか?


ブライ :  一体どうしたのだ?
フレ :  う〜ん、ハグりたくなった。

が、
特に"気まずい"とかの
ムードレットはつかないようだ。
"恥知らず"特性を持っているからなの?


そして次のターゲットは
知らない間に帰宅していたモーギン。
モーギン :  これはもしや
"気まずい抱擁の呪い"を受けたかぁ・・・?


さすが魔法賢者様、
お見通しである。


そんな夜、
ダンスパーティーのお誘いを受け、
"ユーロバンなんちゃら"に。


ほどなくして突然


バイオリンのスキルアップの本を
取り出すジョンがそこに。


何かの呪いではないはずなのだが、
どうしてこの場で急に読み出すか?
ジョン :  ここで読みたい衝動にかられたんだ。


彼ももれなく気まぐれなシムズ 。
って事で、
全くもって謎の行動である。


さらに
うちのハグ魔に関しては
そんな彼を
"ぎこちないハグ"で包み込みたい欲求に
かられているらしい。
フレ :  ハグりたい・・・


ジョン :  おおヨシヨシ。


そして
彼の衝動は満たされたようだった。


帰宅してからも、
またまたハグりたくなるフレディ。

しかもクラブで乗せられ
只今絶賛"誘惑的"な状態なのだが、
この場合は関係ないと思われる。


フレ :  ねぇ、ハグしてもいい?
ロジャ :  (おい、プレイヤー、この呪いってどうよ?)


ロジャ :  さあ、来い!
受け止めちゃる。
フレ :  準備出来た?行くよ?




ロジャ :  これってよ、妙に切ない呪いだな。


ロジャ :  おいプレイヤー。
もう呪い解除させてやれよ。
(そんなに面白え呪いでもないぜ!?)


ダラダラと
ここまで観察してはみたが、
普段よりもハグの回数が増えているだけで、
これと言った変わりもなく・・・


ということで、
ここらで
"呪い解除"をさせることに。


フレ :  やっとスッキリした!
緩くても呪いは呪いだね。


ここまで大して面白くもない
"気まずい抱擁の呪い"
でダラダラと記事を引っ張って来たが、


はい次!
って事で切り替えて参りましょう。


もう一つリーチがかかっている願望達成を
ここでクリアしたいと思う。


"研究者"解除。


そして
残り2人の我が家の魔法使いたちも
頑張ってくれ!


しかし
"室内決闘もどうなの?"
と以前から思ってはいたが、
家の前の車道での魔法の決闘って、
危ないじゃないか・・・。
(よいこのみんなはマネしちゃダメダメ)


さて、今回にて
魔法系願望達成の記事はおしまいです。
後の2人に関しては、

ロジャ :  俺もこうしてっと
呪われる可能性大だな。
プレイヤー :  呪いを受けたロジャを見てみたい。

この↑ような面白そうな事があった時には、
記録したいと思っています。


以上
大変ご粗末様でした。


みなさま、
Happy Simming!💛