Sul Sul!
今回も前回からの続きです。
が、非常にダラダラとした記事に
なってしましました。
悪しからず。
"スペルスリンガー"も頂戴したし、
"調合薬の達人"の獲得も目前!
そんなわけで
嬉々としていたのだが、
フレディが突然倒れてしまった・・・
のっぴきならない事でも起きたのか?
と思い
と思い
プレイヤーのアドレナリンが
ドックドク!
だったのだが
どうやら
薬の調合に失敗して気絶したらしい。
フレ : 5釜目にして失敗した。
失敗しても"調合薬の達人"は獲得。
願望達成である。
そして
その失敗した薬はこちら。
"よくわからないもの"
が入った薬。
黒い煙なんか発しちゃって、
見るからに怪しいよな。
おまけに中身を確認するためには
飲んでみるしかないようである。
前々回同様、
"選ばれし勇者"を募り(笑)飲んでもらう、
という事も考えたのだが、
失敗したフレディ本人に飲んでもらうことに。
って事で、
何が起きてもいいように、
ここで一旦データを保護。
フレ : データ大丈夫だよね?
フレ : ならば飲んでみるよ。
フレ : "気まずい抱擁の呪い"
って何それ!?
そしてここに
"ハグ魔"が誕生した。
フレ : これ、
緩そうな呪いじゃない?
その後、
魔法釜のある地下から
みんながいる1階へと上がっていく。
さっそくハグしたいらしいよ!
"ぎこちないハグ"
とは一体どんなハグなのか?
ブライ : 一体どうしたのだ?
フレ : う〜ん、ハグりたくなった。
が、
特に"気まずい"とかの
ムードレットはつかないようだ。
"恥知らず"特性を持っているからなの?
そして次のターゲットは
知らない間に帰宅していたモーギン。
モーギン : これはもしや
"気まずい抱擁の呪い"を受けたかぁ・・・?
さすが魔法賢者様、
お見通しである。
そんな夜、
ダンスパーティーのお誘いを受け、
"ユーロバンなんちゃら"に。
ほどなくして突然
バイオリンのスキルアップの本を
取り出すジョンがそこに。
何かの呪いではないはずなのだが、
どうしてこの場で急に読み出すか?
ジョン : ここで読みたい衝動にかられたんだ。
彼ももれなく気まぐれなシムズ 。
って事で、
全くもって謎の行動である。
さらに
うちのハグ魔に関しては
そんな彼を
"ぎこちないハグ"で包み込みたい欲求に
かられているらしい。
フレ : ハグりたい・・・
ジョン : おおヨシヨシ。
そして
彼の衝動は満たされたようだった。
帰宅してからも、
またまたハグりたくなるフレディ。
しかもクラブで乗せられ
只今絶賛"誘惑的"な状態なのだが、
この場合は関係ないと思われる。
フレ : ねぇ、ハグしてもいい?
ロジャ : (おい、プレイヤー、この呪いってどうよ?)
ロジャ : さあ、来い!
受け止めちゃる。
フレ : 準備出来た?行くよ?
ロジャ : これってよ、妙に切ない呪いだな。
ロジャ : おいプレイヤー。
もう呪い解除させてやれよ。
(そんなに面白え呪いでもないぜ!?)
ダラダラと
ここまで観察してはみたが、
普段よりもハグの回数が増えているだけで、
これと言った変わりもなく・・・
ということで、
ここらで
"呪い解除"をさせることに。
フレ : やっとスッキリした!
緩くても呪いは呪いだね。
ここまで大して面白くもない
"気まずい抱擁の呪い"
でダラダラと記事を引っ張って来たが、
はい次!
って事で切り替えて参りましょう。
もう一つリーチがかかっている願望達成を
ここでクリアしたいと思う。
"研究者"解除。
そして
残り2人の我が家の魔法使いたちも
頑張ってくれ!
しかし
"室内決闘もどうなの?"
と以前から思ってはいたが、
家の前の車道での魔法の決闘って、
危ないじゃないか・・・。
(よいこのみんなはマネしちゃダメダメ)
さて、今回にて
魔法系願望達成の記事はおしまいです。
後の2人に関しては、
ロジャ : 俺もこうしてっと
呪われる可能性大だな。
プレイヤー : 呪いを受けたロジャを見てみたい。
この↑ような面白そうな事があった時には、
記録したいと思っています。
以上
大変ご粗末様でした。
みなさま、
Happy Simming!💛