Sul Sul!
昨日気がついたのですが、
お留守の間にバグが直っていた
&
直ぐに回収が出来そうなので
皆様にとっては今更ではあるかもしれないが、
リーチがかかっているであろう魔法系の願望を
達成してしまおうぞ!
という事でプレイしましたので、
思い出記事を残したいと思います。
という事でプレイしましたので、
思い出記事を残したいと思います。
まずは"スペルスリンガー"を
頂戴することに決めた。
フレ : 犠牲となるシムね。
うちの前はたくさんのシムが通るから
これは簡単そうだね。
しかし"犠牲となるシム"とは
なんともひと聞きが悪いではないか・・・
なので呼び方を変えたいと思う。
物は言いよう。
そこを行く"選ばれし勇者"よ!
"通りかかったが運の尽き"
もとい"名誉"と思ってくれたまえ。
フレ : 僕のこと、悪く思わないでね。
勝手に"選ばれし勇者"にされたシムのおかげで、
この過程はあっさりと完了。
そしてうちには後2人の
魔法使いがいる事を、
しっかりと覚えているプレイヤー。
さて、
どっちからいくかな?
フレディの背中越しに
スキャニング中のプレイヤー。
よし、
君に決めた!
ジョン : えっ!?ボクの番なの?
ジョン : ボク、犠牲者よりも協力者が欲しいんですけど・・・
という彼の声は無視して、
次の"選ばれし勇者"は彼女に決めた。
よろしく頼む。
ジョン : あまり気乗りしないんだけどな・・・
確か"妄想"か"カナシクナール"で
(どっちだっけな?)
こんなになっちゃった。
が、
家人たちが事の成り行きを
しっかりと見とったわ・・・
しっかりと見とったわ・・・
ああ、そうだった・・・
この展開の件をスッカリ忘れていたわ。
すまないジョン。
ブライ : 私は見たくもないものを
見てしまったのだ。
フレ : ねえねえ、今の見た?
これってさ"不適切な行動"ってやつだよね?
自分のことはスッカリ棚に上げ、
キッパリと言い切るフレディがここに。
フレ : いくら何でも
今のはよくないと思うよ。
ロジャ : プレイヤー、
おめえ何やらせてんだよ!
反省を踏まえ、
残りの1人には
外に出るように促すプレイヤー。
ロジャ : 俺の"選ばれし勇者"は
あのご婦人にスっか。
ロジャ : 覚えておきやがれプレイヤー!
そもそもがな
こういう事ってのはよ、
ロジャ : 完全犯罪こそが全てだ。
バグのせいで滞っていた
スペルリンガー願望達成の過程だったが、
スペルリンガー願望達成の過程だったが、
アッサリとクリアしたな。
"選ばれし勇者"
の皆様の(犠牲的)協力に
多大なる感謝を!
が、
まだ最終ステップがあるんだよな。
"魔法の決闘で5回もとい、3回勝つ"
ってやつ。
そんな事を考えていたら、
NPCのくせに
うちの家人であるモーギンが帰宅(93)。
モーギン : 帰ったよ〜。
フレ : モーギンさ、
今はダイバー(トレジャーハンター)だけど、
まだ魔法使いだよね(115)?
って事で、
帰宅早々のモーギンを捕まえて
魔法の決闘を挑むことに。
フレ : モーギン、お願い
フレ : 今回は負けて!
僕のスペルスリンガー獲得がかかっているの。
フレディのお願いが
通じた訳ではないのは知っているが
"敗者のフライ"
を見せてくれるモーギン。
を見せてくれるモーギン。
どうもありがとう!!
あとの2人は戦いまくって、
願望達成してくれたまえ!!
(訂正 :
三人の魔法使いと戦って3回勝つ!が正解)
(訂正 :
三人の魔法使いと戦って3回勝つ!が正解)
ブライ : 何はともあれ
よいこのみんなはお家にいるべし。
フレ : ブライに激しく賛同!!
室内でサッカーをしている奴、
同じく室内で魔法決闘をしている奴、
大人しくPCゲームをしている奴。
Stay Homeのあり方はそれぞれだが、
一応これが
"我が家なり"のStay Homeらしい。
まだ続きますが
今回はこれにてお開き。
今回はこれにてお開き。
それでは皆様
Happy Simming!💛