Sul Sul!
題名の通り
密林に着手いたしました。
詰んでいたパックです。
詰んでいたパックです。
Jungle Adventure、イェイ!!
(タイトルのJAは農協の略では
ないですぞ!)
"今更かよ!?"の方がいらっしゃるのも
重々承知の助。
プレイヤーのように
プレイヤーのように
"まだ遊んでいないよ"の方には、
ネタバレってるかと思われますが
悪しからずです。
さて、前置きはこの辺りにして、
密林プレイの記録を始めたいと思います。
ご存知の方はご存知の
(毎度ながら日本語が変だな)
(毎度ながら日本語が変だな)
ここがジャングルの入り口。
プレイヤーは過去において、
何回ここに来たのであろうか・・・
ブライ : 素手で切り開けとは鬼なのだ!
すまん、ブライ。
プレイヤーが買わせるのを忘れていたのだ。
が、綺麗だろう?密林。
ブライ : はっ!?
未だかつて見たこともない景色・・・
未だかつて見たこともない景色・・・
なんだけど、
記事的にはここから
"オミスカ王族の浴場跡"
まで飛ぶんだな。
そこまではすでに幾度も、
プレイ済みなの。
と言うことで、
浴場跡地から始まります。
てか
うちの子たちよ。
いくら浴場だからといって、
何もそんな狭い所に
何もそんな狭い所に
"みんなでドボン"
しなくてもよいわけさ。
ジョン : じゃあ
ここまでは来たってこと(過去記事 27)?
フレ : そう、この先が未知なんだよね。
(プレイヤーの記憶が定かであればね)
(プレイヤーの記憶が定かであればね)
ということで、
ここはどんどん先に進みましょう。
マシェット持ちで、
いつの間にやら安産体型になったと思われる
ロジャに行ってもらう。
ロジャ : よっしゃ、拓けた。行くぞ!
しばらく行くと宝箱発見。
ここは早速
ジョンに開けてもらう。
あれれ、なんだか既視感があるぞ。
どのシムでかは思い出せないが、
ここまで来ていたかも。
どのシムでかは思い出せないが、
ここまで来ていたかも。
が、ここは
新たな気持ちで進むのみ。
新たな気持ちで進むのみ。
そして
"ガイコツジョン"と対面した三人。
"ガイコツジョン"と対面した三人。
3人 : 骨!!
ジョン : なんだか僕さぁ、
すきま風感が半端なくて、
全身がスースーするんですけど。
しかしやはり持つべきものは
友である。
そんなジョンをハグするブライ。
ブライ : 時間が解決するのだ。
ジョン : ブライありがとう。
だけどギュッとされたら、ボク折れちゃうかも・・・
ジョン : 僕は思うんだ。
骨には骨なりの醍醐味があるはず。
そんな事をブツブツと考えていたところに、
突然あの人が現れたのである。
(↑上画像上辺で
気が付いた方もいるであろうが)
そうなのだ。
ここでモーギン様の登場。
(まさかここまでやって来るとは
想定外のプレイヤー)
モーギン : ジョン、これはすごい体験だね。
ジョン : そうなんだよ。
これが中々楽しくて、ワクワクするんだ。
フレ : なんだか裏山〜。
ジョン : そういえば今のボク、
洋服代がかからないんだね!
洋服代がかからないんだね!
ジョン : 骨であってもギターは弾ける。
って、これは想定内だね。
フレ : ジョンさ、
骨だけにスキだらけだよ?
ジョン : 骨なのに魔法使い。
これはちょっと"イケてる"って
自分では思っているんだ。
ジョン : でね、
これが結構自慢なんだよ。
骨にしか出来ないからね〜!
さてさて
ジョンの骨自慢はこのくらいにして、
せっかく来てくれたモーギンを
"グループ"に追加し
先に進むことに。
が、
ああなるほど・・・
モーギンは一緒にはこれないのかあ・・・
残念ではあるが仕方あるまい。
着いてくるか否かは
モーギン次第なんだな。
モーギン次第なんだな。
などと思いながら、
オミスカ寺院へと向かう。
そして
最初に目に飛び込んで来たこれを、
盗みたい衝動にものすごくかられた
不適切なプレイヤー。
ここはフレディにドロボー魔法を所望。
フレ : まったくもう。
あんまり不適切な行動はさせないで!
そう言いながらもしっかり盗んでくれる。
さて、
寺院建物の入り口付近に向かってみると、
しばらく固まっているロジャがいた。
ロジャ : ほら、あれだアレ。
何処にしまったっか?
何をするのかと思いきや、
おい!!
ロジャ : おう、俺の愛車。
久しぶりじゃねえか。
彼はこれを出すために、
しばし動かず固まっていたのだ。
フレ : ちょっとぉ、すごく迷惑じゃないっ!?
邪魔で入れないんだけど。
ロジャ : へへへ
こんな狭いところで
こんな物に乗れるわけもなく。
案の定、
その後ロジャが当惑していたので
"所持品"に入れさせたプレイヤー。
さらに少し進んだところで
"魔法メシ"タイム。
が、
ガイコツ状態から元に戻ったジョンは
この食事に不服があるらしい。
ジョン : 肉が良かったなぁ。
ボク今、肉密度増やしたいんだ。
ピザを食べながらも、
昆虫や
コウモリに
襲われるうちの子たち。
ブライ : 何はともあれ魔法使いとのジャングルは
とてもいいものなのだ。
こうしていつでも
食事の恩恵に預かれるのだ。
そしてこの一枚なのだが、
プレイヤーは何をさせようとしたのかを
さっぱり思い出せなく、
見てるうちに思い出すかもしれない、
ということでここに掲載した。
何故か無性に思い出したい気分なんだ。
そんな余談はさておいて、
ここではジョンに
お初の罠外しに挑戦してもらうことに。
ジョン : こういう地道な調査こそが早道なんだよ。
調査すれば
こんな感じでヒントが貰えるようなので、
ジョンの言う通り調査は大事。
ジョン : さて、罠解除してみるね。
門が開いたぞ!!
が、
記事が長くなりそうなので、
ここから先は次回へ。
それではみなさま
Stay Homeで
Happy Simming!💛