4.28.2020

120. JA1-密林着手

Sul Sul!

題名の通り
密林に着手いたしました。
詰んでいたパックです。
Jungle Adventure、イェイ!!
(タイトルのJAは農協の略では
ないですぞ!)



"今更かよ!?"の方がいらっしゃるのも
重々承知の助。
プレイヤーのように
"まだ遊んでいないよ"の方には、
ネタバレってるかと思われますが
悪しからずです。


さて、前置きはこの辺りにして、
密林プレイの記録を始めたいと思います。


ご存知の方はご存知の
(毎度ながら日本語が変だな)
ここがジャングルの入り口。

プレイヤーは過去において、
何回ここに来たのであろうか・・・
ブライ :  素手で切り開けとは鬼なのだ!


すまん、ブライ。
プレイヤーが買わせるのを忘れていたのだ。


が、綺麗だろう?密林。
ブライ :  はっ!?
未だかつて見たこともない景色・・・


なんだけど、
記事的にはここから
"オミスカ王族の浴場跡"
まで飛ぶんだな。
そこまではすでに幾度も、
プレイ済みなの。


と言うことで、
浴場跡地から始まります。


てか
うちの子たちよ。
いくら浴場だからといって、
何もそんな狭い所に
"みんなでドボン"
しなくてもよいわけさ。


ジョン :  じゃあ
ここまでは来たってこと(過去記事 27)?
フレ :  そう、この先が未知なんだよね。
(プレイヤーの記憶が定かであればね)


ということで、
ここはどんどん先に進みましょう。


マシェット持ちで、
いつの間にやら安産体型になったと思われる
ロジャに行ってもらう。


ロジャ :  よっしゃ、拓けた。行くぞ!


しばらく行くと宝箱発見。
ここは早速
ジョンに開けてもらう。



あれれ、なんだか既視感があるぞ。
どのシムでかは思い出せないが、
ここまで来ていたかも。


が、ここは
新たな気持ちで進むのみ。


そして
"ガイコツジョン"と対面した三人。
3人 :  骨!!
ジョン :  なんだか僕さぁ、
すきま風感が半端なくて、
全身がスースーするんですけど。


しかしやはり持つべきものは
友である。


そんなジョンをハグするブライ。
ブライ :  時間が解決するのだ。
ジョン :  ブライありがとう。
だけどギュッとされたら、ボク折れちゃうかも・・・


ジョン :  僕は思うんだ。
骨には骨なりの醍醐味があるはず。


そんな事をブツブツと考えていたところに、
突然あの人が現れたのである。
(↑上画像上辺で
気が付いた方もいるであろうが)


そうなのだ。
ここでモーギン様の登場。
(まさかここまでやって来るとは
想定外のプレイヤー)


モーギン :  ジョン、これはすごい体験だね。
ジョン :  そうなんだよ。
これが中々楽しくて、ワクワクするんだ。
フレ :  なんだか裏山〜。


ジョン :  そういえば今のボク、
洋服代がかからないんだね!


ジョン :  骨であってもギターは弾ける。
って、これは想定内だね。


フレ :  ジョンさ、
骨だけにスキだらけだよ?
ジョン :  骨なのに魔法使い。
これはちょっと"イケてる"って
自分では思っているんだ。


ジョン :  でね、
これが結構自慢なんだよ。
骨にしか出来ないからね〜!



さてさて
ジョンの骨自慢はこのくらいにして、



せっかく来てくれたモーギンを
"グループ"に追加し
先に進むことに。


が、


ああなるほど・・・
モーギンは一緒にはこれないのかあ・・・
残念ではあるが仕方あるまい。


着いてくるか否かは
モーギン次第なんだな。
などと思いながら、
オミスカ寺院へと向かう。


そして
最初に目に飛び込んで来たこれを、
盗みたい衝動にものすごくかられた
不適切なプレイヤー。


ここはフレディにドロボー魔法を所望。


フレ : まったくもう。
あんまり不適切な行動はさせないで!
そう言いながらもしっかり盗んでくれる。


さて、


寺院建物の入り口付近に向かってみると、
しばらく固まっているロジャがいた。


ロジャ :  ほら、あれだアレ。
何処にしまったっか?


何をするのかと思いきや、


おい!!
ロジャ :  おう、俺の愛車。
久しぶりじゃねえか。


彼はこれを出すために、
しばし動かず固まっていたのだ。


フレ :  ちょっとぉ、すごく迷惑じゃないっ!?
邪魔で入れないんだけど。
ロジャ :  へへへ


こんな狭いところで
こんな物に乗れるわけもなく。
案の定、
その後ロジャが当惑していたので
"所持品"に入れさせたプレイヤー。


さらに少し進んだところで
"魔法メシ"タイム。


が、
ガイコツ状態から元に戻ったジョンは
この食事に不服があるらしい。


ジョン :  肉が良かったなぁ。
ボク今、肉密度増やしたいんだ。


ピザを食べながらも、
昆虫や

コウモリに
襲われるうちの子たち。


ブライ :  何はともあれ魔法使いとのジャングルは
とてもいいものなのだ。
こうしていつでも
食事の恩恵に預かれるのだ。


そしてこの一枚なのだが、
プレイヤーは何をさせようとしたのかを
さっぱり思い出せなく、
見てるうちに思い出すかもしれない、
ということでここに掲載した。
何故か無性に思い出したい気分なんだ。


そんな余談はさておいて、
ここではジョンに
お初の罠外しに挑戦してもらうことに。


ジョン :  こういう地道な調査こそが早道なんだよ。


調査すれば
こんな感じでヒントが貰えるようなので、
ジョンの言う通り調査は大事。


ジョン :  さて、罠解除してみるね。


門が開いたぞ!!


が、
記事が長くなりそうなので、
ここから先は次回へ。


それではみなさま
Stay Homeで
Happy Simming!💛