5.12.2020

134. 全員集合(C&D)

Sul Sul!

前回からのCats & Dogs。
今回は時間を少し遡りたいと思います。

Brindleton Bayの住宅に、


仲良し夫婦の
フレディレジェンド & ジム
そして二匹の愛猫と共に降り立った。


二匹の猫はノワールとデライラ。
(猫、可愛いよのぉ)
こちらは次々回で、
もう少し紹介をさせていただきたい。


さらにはそれだけでは終わらない。


うちのブログで毎度おなじみの、
フレディ(70's)もここに健在。
フレ :  えっ、何?今度は脇なの!?

(このブログに出てくる二人のフレディ。
ややこしい事極まりないが、
その件に関しては、
次々回の記事で触れたいと思います)

フレ :  しかも引越し!?
Oasis Springsが大好きなのに〜。

だよな、
プレイヤーも大好きなんだが仕方ない。

彼らはなんてったって、
シムズのライフライン。
魔法使い(イキカエールや魔法の薬)で死の花持ち。
さらにはロジャによる生命の書もあり〜の。
(引越し後のスクショが貧相でごめんよ。
そして今回も家は使い回しだ)

丸腰のレジェンドとジムを守り、
そしてプレイヤーの魔法依存症を満たすために、
付き合ってほしい。


さてさて、長〜い前振りでしたが、
ここから参ります。
"全員集合 in ご近所の歓待"
知り合わなければ助けられないしな。


うちのシムズワールドに、
降り立ったばかりのレジェンド宅。
自宅でピアノを奏でていたその時、


奴らが登場した。
見て取れたのはブライとロジャ。
そして緑服くん。
(名前覚えてなくてごめん)


ロジャ :  こんちわっ、お隣さん!
ブライ :  秘伝のフルーツケーキを持ってきたのだ。


そしてそこに、
ワザとらしく(としか思えない)通りかかった、
レジェンドじゃない方のフレディ。
フレ :  ふんっ! 僕に内緒で楽しそうにしてる。
ブライ :  だってフレディは寝ていたのだ。
レジェンド :  君も是非寄って行って!


フレ :  えっ、いいの?
レジェンド :  もちろん大歓迎だよ。
ブライ :  あれ? 服が色違いなのだ。


さてここから少しだけ、
プレイヤーのどうしようもねぇ想像セリフと共に、
画像だけで参ります。










その後、
背後を取られたロジャを発見。
ジム氏ナイス!


只今ジム氏は
みんなに食事を振る舞うために料理中。


区画に"猫の溜まり場"をつけてしまったら、
シムズの動きが止まりがちだったので、
後ほど他の区画特質に変更。


やっと緑服くんの存在をハッキリと確認した。
彼、インパクトなさすぎて・・・
うちの連中が濃いからな。


そして奴らは帰っていった。


心の準備の前に来てしまったので、
スクショがすごく少なくなってしまったことが残念・・・


そしてレジェンドは、
ブライ秘伝のフルーツケーキに不快になっていた。
フルーツケーキ嫌い確定だな・・・


あくる日、レジェンドとジムが
4人の所にやって来る。


フレ :  僕どうしてもヒゲ見ちゃう。すっごい吸引力・・・

ヒゲ多しといえども、
レジェンドのヒゲが気になるようで・・・



フレ :  ねえ、ヒゲ引っ張ってみてもいいでしょう?
レジェンド :  それはダメ! 絶対にダメ!


いや〜、
むさくるしい・・・
メンズシムだけじゃん。


来てくれた皆に、
グリルドチーズを振る舞うことに。
フレ :  魔法メシじゃないの。
手作りよ!


フレ :  (これが嫌いなシムっているのかな?)


レジェンド :  美味そう!
(もうちょっと早く出てきたらよかったな。
嫌いなフルーツケーキ食べちゃったよ・・・)


二人は相性がいいんだな。
レジェンドの初友となったロジャ。


やがて歓待イベントも終了。
(今回の記事はやっつけ仕事感がハンパないな・・・)


さてこの記事の最後に、
最近プレイヤーに起きた出来事を、
二人の画像(接近バグ?)で再現します。






プレイヤーの頭皮がチクチクしたので、
何かと思って触ってみたら、
硬くて動く小さな塊が・・・
恐る恐るとってみたら、
カメムシ!
潰れてなくても十分臭かったです。
(ちなみに、自分の場合は、
家人は不在で一人でした)

ご粗末様ではございますが、
ここらでお後がよろしいようで。

みなさまも引き続き
Happy Simming💛