Sul Sul!
前回からのCats & Dogs。
今回は時間を少し遡りたいと思います。
Brindleton Bayの住宅に、
仲良し夫婦の
フレディレジェンド & ジム
そして二匹の愛猫と共に降り立った。
二匹の猫はノワールとデライラ。
(猫、可愛いよのぉ)
こちらは次々回で、
もう少し紹介をさせていただきたい。
さらにはそれだけでは終わらない。
うちのブログで毎度おなじみの、
フレディ(70's)もここに健在。
フレ : えっ、何?今度は脇なの!?
(このブログに出てくる二人のフレディ。
ややこしい事極まりないが、
その件に関しては、
次々回の記事で触れたいと思います)
フレ : しかも引越し!?
Oasis Springsが大好きなのに〜。
だよな、
プレイヤーも大好きなんだが仕方ない。
プレイヤーも大好きなんだが仕方ない。
彼らはなんてったって、
シムズのライフライン。
魔法使い(イキカエールや魔法の薬)で死の花持ち。
さらにはロジャによる生命の書もあり〜の。
さらにはロジャによる生命の書もあり〜の。
(引越し後のスクショが貧相でごめんよ。
そして今回も家は使い回しだ)
そして今回も家は使い回しだ)
丸腰のレジェンドとジムを守り、
そしてプレイヤーの魔法依存症を満たすために、
付き合ってほしい。
さてさて、長〜い前振りでしたが、
ここから参ります。
"全員集合 in ご近所の歓待"
知り合わなければ助けられないしな。
知り合わなければ助けられないしな。
うちのシムズワールドに、
降り立ったばかりのレジェンド宅。
自宅でピアノを奏でていたその時、
奴らが登場した。
見て取れたのはブライとロジャ。
そして緑服くん。
(名前覚えてなくてごめん)
ロジャ : こんちわっ、お隣さん!
ブライ : 秘伝のフルーツケーキを持ってきたのだ。
そしてそこに、
ワザとらしく(としか思えない)通りかかった、
レジェンドじゃない方のフレディ。
フレ : ふんっ! 僕に内緒で楽しそうにしてる。
ブライ : だってフレディは寝ていたのだ。
レジェンド : 君も是非寄って行って!
フレ : えっ、いいの?
レジェンド : もちろん大歓迎だよ。
ブライ : あれ? 服が色違いなのだ。
さてここから少しだけ、
プレイヤーのどうしようもねぇ想像セリフと共に、
画像だけで参ります。
その後、
背後を取られたロジャを発見。
ジム氏ナイス!
只今ジム氏は
みんなに食事を振る舞うために料理中。
区画に"猫の溜まり場"をつけてしまったら、
シムズの動きが止まりがちだったので、
後ほど他の区画特質に変更。
やっと緑服くんの存在をハッキリと確認した。
彼、インパクトなさすぎて・・・
うちの連中が濃いからな。
そして奴らは帰っていった。
心の準備の前に来てしまったので、
スクショがすごく少なくなってしまったことが残念・・・
そしてレジェンドは、
ブライ秘伝のフルーツケーキに不快になっていた。
フルーツケーキ嫌い確定だな・・・
あくる日、レジェンドとジムが
4人の所にやって来る。
フレ : 僕どうしてもヒゲ見ちゃう。すっごい吸引力・・・
ヒゲ多しといえども、
レジェンドのヒゲが気になるようで・・・
レジェンドのヒゲが気になるようで・・・
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フレ : ねえ、ヒゲ引っ張ってみてもいいでしょう?
レジェンド : それはダメ! 絶対にダメ!
いや〜、
むさくるしい・・・
メンズシムだけじゃん。
来てくれた皆に、
グリルドチーズを振る舞うことに。
フレ : 魔法メシじゃないの。
手作りよ!
手作りよ!
フレ : (これが嫌いなシムっているのかな?)
レジェンド : 美味そう!
(もうちょっと早く出てきたらよかったな。
嫌いなフルーツケーキ食べちゃったよ・・・)
二人は相性がいいんだな。
レジェンドの初友となったロジャ。
やがて歓待イベントも終了。
(今回の記事はやっつけ仕事感がハンパないな・・・)
さてこの記事の最後に、
最近プレイヤーに起きた出来事を、
二人の画像(接近バグ?)で再現します。
プレイヤーの頭皮がチクチクしたので、
何かと思って触ってみたら、
何かと思って触ってみたら、
硬くて動く小さな塊が・・・
恐る恐るとってみたら、
カメムシ!
潰れてなくても十分臭かったです。
(ちなみに、自分の場合は、
家人は不在で一人でした)
(ちなみに、自分の場合は、
家人は不在で一人でした)
ご粗末様ではございますが、
ここらでお後がよろしいようで。
ここらでお後がよろしいようで。
みなさまも引き続き
Happy Simming💛