Sul Sul!
さてさて今回は、
レジェンドの獣医っぷりからお届けしたいと思います。
獣医稼業がなかなか板についてきたレジェンド。
レジェンド : リラッ〜クス、痛くしないからね。
レジェンド : ネズミなんて食べちゃメよ!
おっと〜!
レジェンドの手元が狂ったな。
レジェンド : やばいやばい! 集中力、集中力。
レジェンド : もうこれで大丈夫だぞ!
レジェンド : (やり甲斐はあるが、身体がチカれるな・・・)
掃除はジムが手伝ってくれるので、
少しは楽になったが、
病院を手伝ってとは言えない。
何故ならば
彼には彼の夢があるのだ。
彼には彼の夢があるのだ。
ジム : 僕はこの報酬特質を頂くの。
"火は彼らに干渉して来ない"
"火は彼らに干渉して来ない"
ジム氏、やはりあれがトラウマなのか?
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レジェンド : 家に帰る時間もない・・・
病院に住み込めるようにするしかないのか?
病院に住み込めるようにするしかないのか?
診察治療の画像こそは少ないが、
たくさん診てるし手術もしてるし、
薬品調合もしなくちゃだし。
獣医がこんなに忙しい覚えはなかったし、
今まさにカオス。
レジェンド : あ〜、腹減ったぁ。
(病院敷地内にダイニングキッチンルームを設置)
(病院敷地内にダイニングキッチンルームを設置)
そしてそこには、
ぼっち感の高波に襲われそうになるレジェンド。
悲しい一色になってしまった・・・
レジェンド : なに?このハンパない寂しさは・・・
レジェンド : 獣医がこんなに孤独とは。
この広い世界で、
自分はたった独りぼっち感がハンパない。
自分はたった独りぼっち感がハンパない。
そんなレジェンドに神の救いか!?
ロジャからの誘いの電話が来た。
ロジャからの誘いの電話が来た。
(実は寂しさをひた隠し、
診察を再開したばかりだったのだが、
診察を再開したばかりだったのだが、
ロジャ : よく来たな!
レジェンド :やあ、ロジャ。そのネットで見た期待の新人てどこ?
レジェンド :やあ、ロジャ。そのネットで見た期待の新人てどこ?
ネットで見たも何も、本当かどうかとか・・・
これはまさしく
これはまさしく
家人によるサクラだな。
(自シム達が家持NPCになるのは実に面白い)
こっちの↑フレディのことはさておいて、
実は度々、いやほぼ毎日、
レジェンドを誘って来ていたロジャ。
あまりにも執念かったので、
全部は撮っていないプレイヤー。
そう(ご存知の方はご存知の)、
うちのロジャが、
うちのロジャが、
モーギン化していたという事実がここにあり(笑)。
プレイヤーは少し焦っていたんだぞ。
おまけにレジェンドの家の前で、
ずっと佇んでいたこともあったよな。
しかし扱いが完全にモーギンと同じになる一歩手前で、
レジェンドが答えてくれてよかったな。
(モーギンは完全なNPCのくせに、
今となっては上手に世帯に混じってるしな)
レジェンド : もうボッチはイヤ!
初友ロジャ、待ってろよ〜!
そしてプレイヤーは閃いた。
"ロジャも獣医になっちゃえよ!"
Cats & Dogsではシムを雇ったことが無いのだが・・・
お店経営の雇いシムで、
ハズレばっかり引いていたプレイヤーは躊躇している。
ジムは園芸の仕事に就く予定だし・・・
お店経営の雇いシムで、
ハズレばっかり引いていたプレイヤーは躊躇している。
ジムは園芸の仕事に就く予定だし・・・
レジェンド : もし彼が承諾してくれれば、
受け付けを頻繁に止める必要はないかもしれない。
受け付けを頻繁に止める必要はないかもしれない。
善は急げという事で、
さっそくレジェンドからロジャを誘う。
さっそくレジェンドからロジャを誘う。
レジェンド : ロジャ、病院手伝えない?
ロジャ : 別に構わんが、まずは俺を世帯に加えなきゃだ。
レジェンド : (とりま彼をそばに置いて、友情度をサクっとあげる!)
レジェンド : ルームメイトにならない?
ロジャ : えっ!?
レジェンド : まずはそこからどうかな?
ロジャ : ん〜、とな・・・
ロジャ : それは出来ねえ相談だ。
(俺はちょっとの間だけでも、
完全なるNPCにはなれないし、なりたくもねえ)
ロジャ : かくかくしかじか、ってわけよ。
つまりは矛盾しているようだが、
つまりは矛盾しているようだが、
世帯にはなれっけど、ルームメートにはなれねえ。
※家持NPCはなってはくれません。
なんのしがらみもない(笑)完全NPCだけです。
ロジャみたいなシムをルームメイトにするは、
家から追放し、NPCにするしか無いのです。
ということなので、
"引っ越してくる" or "世帯に加わる"を発動するため、
レジェンドからのお誘い攻撃を開始した。
立場が逆転だ。
レジェンド : (ロジャ、絶対に君を落とす! 世帯に加えるぞ)
ロジャ : おい、髪の中に屁こき虫だってよ。
レジェンド : (このヒゲの中に入って来たら・・・💦)
さて、
今回はここでおしまいです。
駄文ブログにお付き合い下さり、
ありがとうございます。
みなさま
Happy Simming💛
さて、
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