Sul Sul!
今回はサクッと要約してもいい内容なのですが、
("獣医になっちゃえよ"と軽くは書いていたものの)
("獣医になっちゃえよ"と軽くは書いていたものの)
決断力(笑)がいる事だったため、
記事には1ページも割いてしまいました。
よろしかったらお立ち寄り下さい。
記事には1ページも割いてしまいました。
よろしかったらお立ち寄り下さい。
レジェンド : 気配を感じる!
ジム : フレディ霊感強いの?
レジェンドすごいな!
ロジャが来てるわ。
壁が非表示なので、外に誰か立っていれば
この鈍いプレイヤーでも流石に気がつくしな。
レジェンド : ロジャ、入って!
ジムの言葉、わかる人にはわかるネタって事で。
ロジャ : よっ! 来たぜ。
そして非常に残念ではあるが、
レジェンドの決定的瞬間を、撮りそびれたプレイヤー。
ジム氏、お腹の音とは優しい言い方だ。
お腹の音ってわけじゃないけど、
そのまま食事の支度をしに行く。
何気にロジャをクリックすると、
"世帯に加わるよう誘う"が出た。
"引っ越してくるように言う"じゃないのが残念だが、
(多分友好度の違い)
引っ張る部分でもないので、ここはあっさりこれでOK。
(C&Dをどこまで続けられるかも心配なので、
この辺りはちょっと飛ばし気味なのもあります)
ロジャ : この前の話だよな?
ロジャ : 別にいいぜ!
今、仕事も持ってないしさ。
この機会を逃す手はないので、
さっそく!
ワールドでこれが出来ることも知っているが、
それはあまりしたくないという、
こだわりを持つプレイヤー。
それはあまりしたくないという、
こだわりを持つプレイヤー。
ロジャ : 新しいことにも興味あるしよ。
レジェンド : ありがとう。嬉しいよ。
そんな真剣な表情で抱かれると、
ちょっとビビるんだが・・・
だが途端に顔が緩むもんだな。
ロジャ : なんてちっこいんだ! お前かわえぇ〜。
(猫ネタとして、
わかる人にはわかると期待するプレイヤーです)
話変わって、これもやって見たいよな。
果たしてどんなシムが来るのか?
面白そうなシムが来る事を、
乞うご期待である。
ロジャ : おい、誰かが玄関から覗いてるぜ。
出た、のぞき魔!!
この時、壁表示だったのだが、
うーん、やはり気配って感じるもんだな。
その辺りはリアルと同じだったわ。
フレ : ずっと昔にロッジから鍵を渡されているけど、
一応ノック。
レジェンド達からは鍵をもらっていないし、
この辺りのことがよくわからないのだが、
"招待する"は出なかったので、
どうなんだろうと思っていたら、
どうなんだろうと思っていたら、
お怒りモードでヅカヅカ入って来たよ(笑)。
レジェンド : ルームメイト候補、もう来たの?
いやいやレジェンド、ちゃうちゃう。
家持ちは来ないシステムだから。
フレ : ロッジのやつ、黙って出てくなんて!
それはそうだよね。
だって長いもの。
約130記事分、一緒だったんだから。
しかしいざ顔を見たら、怒れないフレディがここに。
ぎゅっとハグして、そして一言。
フレ : 頑張れ!
ロジャ : おうよ。任せろ!
そして気がついたらジョンもいた。
(やはり鍵はロジャから渡されただけで、
入れるんだな)
ジョン : (寂しいよ・・・)
ロジャ : (泣くんじゃねえ)
そしてもう一人やって来た。
恐るべし愛されロジャシム。
ブライ : 私は展開がよくわかっていないのだ。
一拍遅れの
そんなあなたが好きなプレイヤー。
ブライ : 一体どう言う事なのだ?
ロジャ : おい、魔法メシ食うか?
ロジャ : (俺の魔法メシをしばらく食わせてやれねえしな)
そして
ジム氏 : こんなところにグリルドチーズ?
片付けるでも食べるでもなんでもなく、
チーズサンドの前で佇むジム氏がここに。
チーズサンドの前で佇むジム氏がここに。
(チーズサンド、訂正、グリルドチーズやねん)
こんな光景も、
しばらくはお預けかぁ。
彼らとは長〜い付き合いだから、
ゲームなのになんだかグッとくるわ。
ゲームなのになんだかグッとくるわ。
そして別れのちょっと前、
クドクドシムがここに二人。
ロジャ : おめえうっせえよ!
フレ : そっちこそうるさいの!
大げさに書いて来たけど、
這ってでもいける距離(笑)。
"ご近所の歓待"距離だものな。
"ご近所の歓待"距離だものな。
そんなこんなで獣医生活をスタートさせた、
ロジャシムである。
時には頼もしく、
時には戸惑いながら、
丸腰で生きている二人のシムズ、
レジェンド&ジムのサポートをよろしく頼む。
そしてここで終わろうと思っていたが、
うっかりした。
あと一人分の撮れ高があるのです。
うっかりした。
あと一人分の撮れ高があるのです。
引き継ぎデータなので、
うちのNPC家人・モーギンが
もれなく付いてくる件(笑)。
ロジャ : おめえ、どうしたんだ?
モーギン : 僕が来た理由わかってるよね?
ロジャ : だから今生のお別れじゃあねえっつうの!
ロジャ : ったく、どいつもこいつも。
モーギン : わかってる?それだけ愛されているんだよ。
いい機会だし、
レジェンドもモーギンと知り合って欲しい。
って事だったが、
モーギンのご機嫌があまりよろしくなかったようなので、
こんな感じのやり取りを想像しちゃいました。
こんな感じのやり取りを想像しちゃいました。
以上、
今回はここまでです。
以前にも増して、誤字脱字おかしな日本語が、
わんさかあることに気が付いたプレイヤーです。
(少しづつこっそりと修正中)
そんなお見苦しい記事をいつも閲覧いただき、
ありがとうございます。
みなさま
Happy Simming💛