5.15.2020

137. 愛されシム(C&D)

Sul Sul!


今回はサクッと要約してもいい内容なのですが、
("獣医になっちゃえよ"と軽くは書いていたものの)
決断力(笑)がいる事だったため、
記事には1ページも割いてしまいました。
よろしかったらお立ち寄り下さい。


レジェンド :  気配を感じる!
ジム :  フレディ霊感強いの?


レジェンドすごいな!
ロジャが来てるわ。
壁が非表示なので、外に誰か立っていれば
この鈍いプレイヤーでも流石に気がつくしな。


レジェンド :  ロジャ、入って!
ジムの言葉、わかる人にはわかるネタって事で。


ロジャ :  よっ! 来たぜ。


そして非常に残念ではあるが、
レジェンドの決定的瞬間を、撮りそびれたプレイヤー。
ジム氏、お腹の音とは優しい言い方だ。


お腹の音ってわけじゃないけど、
そのまま食事の支度をしに行く。


何気にロジャをクリックすると、


"世帯に加わるよう誘う"が出た。
"引っ越してくるように言う"じゃないのが残念だが、
(多分友好度の違い)
引っ張る部分でもないので、ここはあっさりこれでOK。
(C&Dをどこまで続けられるかも心配なので、
この辺りはちょっと飛ばし気味なのもあります)


ロジャ :  この前の話だよな?


ロジャ :  別にいいぜ!
今、仕事も持ってないしさ。


この機会を逃す手はないので、
さっそく!


ワールドでこれが出来ることも知っているが、
それはあまりしたくないという、
こだわりを持つプレイヤー。


ロジャ :  新しいことにも興味あるしよ。
レジェンド :  ありがとう。嬉しいよ。


そんな真剣な表情で抱かれると、
ちょっとビビるんだが・・・


だが途端に顔が緩むもんだな。
ロジャ :  なんてちっこいんだ! お前かわえぇ〜。


(猫ネタとして、
わかる人にはわかると期待するプレイヤーです)


話変わって、これもやって見たいよな。
果たしてどんなシムが来るのか?
面白そうなシムが来る事を、
乞うご期待である。


ロジャ :  おい、誰かが玄関から覗いてるぜ。


出た、のぞき魔!!

この時、壁表示だったのだが、
うーん、やはり気配って感じるもんだな。
その辺りはリアルと同じだったわ。

フレ :  ずっと昔にロッジから鍵を渡されているけど、
一応ノック。


レジェンド達からは鍵をもらっていないし、
この辺りのことがよくわからないのだが、
"招待する"は出なかったので、
どうなんだろうと思っていたら、


お怒りモードでヅカヅカ入って来たよ(笑)。
レジェンド :  ルームメイト候補、もう来たの?


いやいやレジェンド、ちゃうちゃう。
家持ちは来ないシステムだから。


フレ :  ロッジのやつ、黙って出てくなんて!


それはそうだよね。
だって長いもの。
約130記事分、一緒だったんだから。
しかしいざ顔を見たら、怒れないフレディがここに。


ぎゅっとハグして、そして一言。
フレ :  頑張れ!


ロジャ :  おうよ。任せろ!


そして気がついたらジョンもいた。
(やはり鍵はロジャから渡されただけで、
入れるんだな)


ジョン :  (寂しいよ・・・)
ロジャ :  (泣くんじゃねえ)


そしてもう一人やって来た。
恐るべし愛されロジャシム。


ブライ :  私は展開がよくわかっていないのだ。


一拍遅れの
そんなあなたが好きなプレイヤー。


ブライ :  一体どう言う事なのだ?
ロジャ :  おい、魔法メシ食うか?


ロジャ :  (俺の魔法メシをしばらく食わせてやれねえしな)


そして


ジム氏 :  こんなところにグリルドチーズ?
片付けるでも食べるでもなんでもなく、
チーズサンドの前で佇むジム氏がここに。
(チーズサンド、訂正、グリルドチーズやねん)


こんな光景も、
しばらくはお預けかぁ。
彼らとは長〜い付き合いだから、
ゲームなのになんだかグッとくるわ。


そして別れのちょっと前、


クドクドシムがここに二人。
ロジャ :  おめえうっせえよ!
フレ :  そっちこそうるさいの!


大げさに書いて来たけど、
這ってでもいける距離(笑)。
"ご近所の歓待"距離だものな。


そんなこんなで獣医生活をスタートさせた、
ロジャシムである。


時には頼もしく、


時には戸惑いながら、
丸腰で生きている二人のシムズ、
レジェンド&ジムのサポートをよろしく頼む。


そしてここで終わろうと思っていたが、
うっかりした。
あと一人分の撮れ高があるのです。


引き継ぎデータなので、
うちのNPC家人・モーギンが
もれなく付いてくる件(笑)。


ロジャ :  おめえ、どうしたんだ?


モーギン :  僕が来た理由わかってるよね?
ロジャ :  だから今生のお別れじゃあねえっつうの!


ロジャ : ったく、どいつもこいつも。
モーギン :  わかってる?それだけ愛されているんだよ。


いい機会だし、
レジェンドもモーギンと知り合って欲しい。
って事だったが、


モーギンのご機嫌があまりよろしくなかったようなので、
こんな感じのやり取りを想像しちゃいました。




以上、
今回はここまでです。


以前にも増して、誤字脱字おかしな日本語が、
わんさかあることに気が付いたプレイヤーです。
(少しづつこっそりと修正中)

そんなお見苦しい記事をいつも閲覧いただき、
ありがとうございます。


みなさま
Happy Simming💛