Sul Sul!
今日も今日とて、てんてこ舞いの動物病院。
ロジャ : あっちの飼い主、可愛いじゃん。
飼い主 : 先生、あの子じゃなくてうちの子を見てよ〜。
って、壁非表示なんだけどな。
レジェンド : (このノミ達がヒゲに集りませんように)
ロジャ : (この飼い主、割とよくねえ?)
おい、金髪先生、犬診ろよ。
そしてジム氏。
サボっているわけではなく、
お掃除待機中なのである。
床が汚れたら即出動!
(早くお仕事をさせたいが、獣医が忙しすぎて手が回らない)
レジェンド : (さあて、この子を診たら食事、食事)
もうホント、
毎回毎回、
君たちのうちの誰かが必ず登場するよね。
ハグや手握りのスキンシップも確かに増えたよな。
レジェンド・ジム・ロジャ以外のうちのシム達が、
全員モーギン化してしまったようである。
場面変わって、
空腹だったレジェンドが料理を始めた。
多分何かを"しでかす"から、
しばし観察しようじゃないか。
レジェンド : よし、よく混ざった。ここまでは良好!
レジェンド : (塩加減がわからない・・・)
ジム、何処にいるの!?
レジェンド、
残念だがジム氏も忙しいのだよ。
ご近所さんとゴミ出しの話し合い中。
その後、病院の床掃除。
終わったら植物の世話なんだ。
レジェンド : うげっ、しまった!
レジェンド : 料理くらい自分で出来る!
こいつを意地でも剥がす!
レジェンド : やっぱり出前ピザにすればよかった・・・
レジェンドにとって、
料理とは診察よりも疲れるものなのである。
そしてその後、
その料理疲れを引きずったまま、
再度診察タイムへと突入していく。
レジェンド : これは手術かなぁ。
ロジャ : よし、いい子だ!
レジェンド : 院内で騒いじゃダメダメ!
診察の掲載画像こそは少ないが、
いやぁ、ホントに忙しいCats & Dogs。
ロジャ : おい、忙しすぎてやばくね?
レジェンド : 料理も肉体酷使だし。
ロジャ : それは個人的問題だろ?
もうこのままではパンク寸前。
なので獣医を一人だけ雇用してみることにした。
正直
特にパッとしたシムもいなかったのだが、
一番優しそうに見えたウィキさんに決めた。
そしてウィキさんの初出勤。
ロジャによる"友好的な自己紹介"で見抜いた特質は、
"島の子供・社交的・陽気"
雇うには悪くない。
"島の子供・社交的・陽気"
雇うには悪くない。
彼女をクリックした時に出る選択肢。
まずはお手並みを拝見。
ウィキ : 大丈夫よ、安心してね。
うん、優しそうでよし!
その後、診察治療はウィキ(以後、敬称略)とレジェンドに任せ、
ロジャはというと、
"後方支援型・ゴシゴシコスール"
で応戦。
床汚れが激しくロジャだけで間に合わない時には、
ジム氏による
"前方支援型・ゴシゴシコスール"
も同時発動。
ウィキが来てから、
四つ星評価が数回続いたので、
大変気をよくしたヒゲ院長。
褒めまくりで昇給。
話変わって閉院後のある日の夜、
ふと裏庭にシムの気配を感じたので、
カメラを飛ばしたら・・・
佇むジョンを発見。
プレイヤーにとって、
これの何が不思議かというと、
そういうことなんだ。
病院の入り口から入ったわけではなく、
(いくら鈍いプレイヤーでも、それは流石に気がつく・笑)
いきなり裏庭にいたのである。
どうやって帰っていったのかを、
チェックし忘れたプレイヤー。
そしてさらに数日後、
院内は通らずに、
次から次へと集まって来た。
次から次へと集まって来た。
ちなみに裏口は普段は従業員オンリーなのだが、
ジャスミンの出入りの時だけは開け閉め。
実に不可解な現象だろう?
ジャスミンの出入りの時だけは開け閉め。
実に不可解な現象だろう?
ちなみに↑この時ジャスミンは、
レジェンドによりすでに招かれていた子。
つい先日もお招きしたばかりである。
仲いいんだわ、これがまた。
仲いいんだわ、これがまた。
レジェンド : 夢でさ、ヒゲを片方落としたんだ。
慌てて探したよ。
ジャスミン : おじさん、面白いね〜。
(そうか?プレイヤーはこれ、そんなに面白くないと思うぞ)
書き忘れていたが、
彼女はティーン=高校生である。
なんとな〜く、
あんな事やこんな事、
艶っぽい事を想像して下さった方、
期待を裏切りスミマセン・・・
話を今日に戻して、
はてさて?ジャスミン以外がどうやって入って来たのか・・・
はてさて?ジャスミン以外がどうやって入って来たのか・・・
はっ!?としたので建築モードで確認。
プレイヤーによる垣根の設置ミス!
いつも欠陥だらけだな・・・
さてさて今回はここまでです。
お付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛