140. 取扱注意・夫婦シム(C&D 番外編)

Sul Sul!

"とほほ"な事件が起きてしまいましたので、

今回は番外編といたしました。

よろしかったらお付き合い下さい。

さてさて、登場そうそうの
ヒゲの獣医さん。
怒!

何故こんなにお怒りなのか？

プレイヤーには想像がつかなかった。

そこで理由を確認してみると、

ドワっ!
神聖なる我が動物病院で、
何故こんなことが起きるのか・・・

その後ジム氏への事情聴取の結果、

(というよりも犯行直後を抑えたようだ)

"えっ!?" だろう・・・?

仕掛けたのはジムではない、とプレイヤーは思う。

何故ならば、彼は"魅惑の自己紹介"が出来ない。
(それが出来るシムとしての条件が揃っていない)

相手からの"魅惑の自己紹介"に乗っちゃったのではないか？

と予測される。

その後、
レジェンドがジムに詰め寄り始めたので、
新規患者の受付を止め、
しばし眺める事に。

レジェンド怖い・・・

このままではどうしようもないので、

ロジャに瞬間移動を要請。

言い争っている二人。
かなり険悪・・・

ここは手っ取り早く、

ロジャにお任せ。

ロジャ :  おめえらメンドくさっ!!
病院内での痴情の縺れは禁止!

ロジャ :  俺の魔法、"相思相愛"を食らいやがれ!!

そしてレジェンドの、

"これって...魔法!?"がこちら。

レジェンド :  (魔法すごい・・・魔力いいな)

だがごめん、もう魔法使いは育成しないんだ。

あなたには、
魔力はないが魅力は十分あるだろう？

ロジャの魔法のおかげで、

なんとなく収まってよかった。

ロジャシムをここに合流させてよかったと、
つくづく思うプレイヤー。

そして診察を再開。
ウィキ、長時間勤務ごめん。

レジェンドとロジャで診察するから、

ゆっくり掃除でもしていてくれ。

(早退のさせ方がわからない or ない)

ジム氏も"近所づき合い"を再開。

そんなジムへ、
ロジャからの浮気指南。

ロジャ :  コソっとバレねえようにやれよ。
それ基本!
(プレイヤーから見れば、
あなた、言うほどコソっともしてはいないぞ・笑)

さて、
最近では粘土いじりがブームのロジャ。
この粘土って、一体どこで手に入れたんだろう？









そんなある日、

ジムが(ジムの交流力すごい)例のカワイイ子から
お誘いを受けたので、


さっそく皆で出かけることに。

ロジャ : そこまでイチャイチャされると、
流石の俺でも恥ずかしいわ。


半端ない盛り上がりだったので、
来てよかった!

こういったイベントの出席率が、
異常に高いモカおばさん(笑)。
そういえばイベントの時、
うちではあまり見かけない、
ゴス・ベラの座を狙っているのかもしれないな。


補足 : モカおばさんはプレイヤーのマイシムズ1号なのですが、
今は家無しNPCなので神出鬼没。
そして今となっては、
プレイヤーの分身シムとして、なんとな〜く収まってしまったようだ。
(旧姓 Mocha Mattari  結婚後 Mocha Tea)


楽しいパーティーの最中、
またまた怒っているレジェンドを発見。
L(意地悪特質)に何かされたのか？

L :  背後に狂気を感じるワ。
ロジャ :  っておめえ、あいつに何かしただろ？

L :  怖い・・・噛みつかれそう!


そこで怒りの原因を調べてみると、

とほほ・・・
ジムがモテるのか、隙があるのかなんなのか？


レジェンドの怒りようったら、
もうもう。
怒!!

2連チャンだからな。


そこでジムにスイッチをしてみると、
"怒りと悲しみ"のダブルパンチ。

ジムの相手の、このヒゲメガネが、
悪人特質だったんだと思う。
(ジムは善人特質)


レジェンドの相手を探ってみたところ、
相手は結局、ジムと被っていたというカオスオチ(苦笑)。

そして実は、
そんなことはどうでもいいほどの、
衝撃を受けたプレイヤー。

レジェンドの恋愛対象リストから、
見つけてはいけないものを、
見つけてしまった感がハンパない。

モカおばさん :  マジ勘弁して〜。

後の祭りになってしまったが、
ここってさ、
夫婦シムにとって、
あまりよろしくない所だったよな・・・


もしや彼女もこの場所に？
ウィキは何処だ？

ロジャ :  多分ここにはウィキはいねえぞ。


当然のごとくウィキとは、
一体いつから、どっちから？
という疑問がわく。

モカおばさん :  もうよくわからないわぁ〜。

余談 💛 以前、既婚者シムから、
配偶者以外へのラブアクションはない、

と言う情報をどこかで読んだ覚えがあるのだが、
もう最近ではよくわからないわぁ〜。
なんてったてシムズだからね。

ロジャ :  ウィキがいたぞ!

彼女は多分、今来たのだと思う。
いや・・・そうとは言い切れない。
この場所(名前忘れてた)無駄に広いんだっけ。


(関わると面倒臭い)ロマンス特質持ちではないので、
そのまま雇ったのだが。

今となっては、
彼女はうちの大きな戦力だし・・・



う〜む・・・
これじゃあ社内ふぅりんラブじゃん・・・


そして始まるロジャとモカおばさんの、
ミーティングタイム。




(ナラニと結婚した時69から、フォーマルが白燕尾服のシオネ)


そもそもが、いつもの四人の感覚で、
こんなところにノコノコ・うっかりと、
来てはならなかったのである。
恐ろしやプレイ癖・・・


撮れ高を見ながら思い起こしてみれば、

特に今回のDJは"誘惑的"が激しかったんだよな・・・


そんなところにブライが登場。


せっかくなので、


モカおばさん夫(Assam Tea)と一緒にパチリ。


その向こうに見える、
"拒否と怒り"

をパチリ。



過去において、
"情熱的なキス"が成功したことはないので、
試してみたかっただけのプレイヤー。

ロジャ :  おい、プレイヤー、
毎度毎度余計なことをしやがって!
とほほだぜ・・・


はて、これからどうなるのか？
しかし、

ロジャによる魔法・相思相愛もあることだし
なんとかなるだろう。
と、思っているプレイヤーです。


以上、
恋愛沙汰とは、
とんとご無沙汰であるうちのブログでは、
非常に珍しい回でした。


"夫婦シムの扱いは面倒、いや、 取扱注意"
ということで

Happy Simming💛