5.20.2020

143. 獣医の横顔(C&D)

Sul Sul!


今日は獣医たちの日常生活を中心に、
お送りしたいと思います。
やたら長いですが、
よろしかったらどうぞ。


いや、最初は獣医ではなく、
最近登板の少ないジムから参ります。
ジム氏ごめんよ。
あなたの生涯の願望、今回は約束出来ないかもしれない・・・
Cats & Dogsを舐めていました。
拡張(お高いパック)だけあって、
内容が盛りだくさんだったわ・・・


ならとっとと進めやがれ!
なんだけど、
ついつい寄り道しちゃうのが、プレイヤーのプレイ癖。
レジェンド :  完璧! これは素晴らしい。


レジェンド :  うげっ、くっさ〜。


豆食べると出るよな。
大抵の場合、
海外ではサツマイモの立ち位置が、
日本とは違うからな。


ロジャ :  まったく"おひん"がねえなっ。
俺は"ぷぅ"なんてしねえよ。


それは嘘だろう〜。
そもそもそれ作ったの自分だし、
食べてただろう?
ロジャ : へっへ〜。


しかも形が完璧ではなかったな。
ロジャ :  こんな所に椅子置くんじゃねえ!
音符の形が崩れただろうがっ!?


💛


なんともくだらない、
"ぷぅ合戦ネタ"はこのくらいにして、
レジェンドも瞬間移動くらいは覚えような。


という事で、
瞑想。


そして想定内の
退屈・・・


瞑想の帝王・ロジャシムによる、
素晴らしいお手本を見てくれるといいんだが・・・


気が付いてくれたよ、見てくれたよ!


レジェンド :  まじか!?浮いてるぞ?


レジェンド :  これは凄い!!


あ、そうか。
ヨガからの方がいいか?
という事で始めたのだが・・・
かっ、硬い!!
見るからに硬さが伝わってくる・・・


うっ、腕もプルプルしとるやないか。


行け、三点倒立!


が、




レジェンドよ、
いくらシムズ4でのオマージュシムとはいえども、
扱いが酷くなってしまってすまない。

しかしシムズとはね、
長くアクティブなシムズ生活しているシムの勝ちなんだ。
あいつら4人、特に黒髪ロン毛と金髪先生は、
生まれてこのかた、
ここまで長く生き延びているからな。


あなたら出来るはず。
レジェンドだもの by プレイヤー
レジェンド :  ダーリン、失礼な言い方だなあ。
舐めてもらっちゃ困るよ。


という事で、健康スキル3になったのが、
シムズとは無情なもの・・・

この後、
2度目の"データ修復"となってしまい、
健康スキルは"なし"に逆戻りです。
ち〜ん・・・
(ジム氏が喜んでくれた死の花もなかったことに・・・)


💛


ロジャが出会えた
"ウィスカーズ市長"


という事で、
レジェンドもあのとってもアナログな、
"ここに移動する"で来ちゃいなよ。
(やっぱり瞬間移動は欲しいよな・・・)
レジェンド :  かわいいっ!


💛


さーて、
就業時間ですよぉ〜。
の合図のようになってしまった、
ジュリアの出勤して速攻のシャワー。


いやぁ、流石にどうなの?
心の広い(?)プレイヤーも、
少しずつ目に余ってきたわ・・・


しかし、おいっ!
こんなのが目に飛び込んできたので、
慌ててスクショる。


もしやレジェンド?


ロジャ :  違う、俺だ、俺俺!
また釣ったか〜。


シニアのご婦人、改めて、おさげ夫人。
最近よく来るよな。
お捻りをよろしくお願いします。


今日もかなり忙しい病院です。


いい加減たってから登場する、
シャワー先生ことジュリア。
頼むよ!!


💛


そんな所にモカおばんさんから着信アリ。
"嫌嫌のOK"をレジェンドがしてくれたので、
さっそくやって来る。
"家"って言うから、
ジム氏留守番中の方に行くのかと思行きや、
ここに来たのかい。
お店経営の時はこの"家にタイプ”は見なかったからね。


さて、ロジャの出番です。
ロジャ :  おめえよ、ちったぁ社会の役に立てよ。
それが生きてるって事だろうが。
モカおばさん :  だよね〜、そうだよね〜。


モカおばさん :  ロジャの説得には敵わないわ〜。


モカおばさんより後から来たので、
"説得する - 掃除してもらう"
の難を逃れたモーギン。


そして4人の談笑が始まった。
モカおばさん以外は、
談笑といっても談笑か?


ここからは、プレイヤーが思う、
「こういうおばさんにはなりたくないな」
の見本です。
その1 - 昔自慢の"昔はね! おばさん"


その2 - 人の話"聞かない or 遮るおばさん"


モーギン :  ああなっちゃダメダメ。
画像詰め込みなのだが、
モカおばさんが帰った直後に、
ウィキから連絡が入ったので、
みんなで行くことにした。


💛


部外者(魔法賢者なのかダイバーなのか?)を交えて、
我が病院職員の懇親会。
(あっちゃこっちゃ向いちゃって、
まさにうちの病院を表しているようだな、
と思うようなことが後日の記事ネタ)


アテンダー :  何名様でいらっしゃいますか?
レジェンド :  5名様ね〜。


おやおや、ゴス・ベラ氏が登場。
凄いわぁ〜。
無理やり重力に逆らっている感が半端ない!


料理を待ちながら、
(モーギン以外に向けて)院長からの労いの言葉。
レジェンド :  みんなで頑張ったからだ!
余談 : プレイヤー的には↓こう言わせたい気持ちもあるが、
ここはシムズって事で。
(The reason we're successful, darling?
My overall charisma, of course. by Freddie Mercury)


しかし、待てど暮らせど
料理が来ない・・・


何故だ?
間違いなく注文はしてある。


モーギン :  ところでさ、この店のシェフはどこにいるの?


えっ?シェフがいない!?
気がつくのが遅っかったわぁ〜・・・


お金は取られるだろうけど、
もう出て行っちゃおうかな・・・


と思っていた所に、しれっとシェフが登場。
プレイヤーは怒!なのだが。
(以前とシェフが変わったかも?)


レジェンドとロジャは今、
結構空腹感を感じているんだ。


しかし次の瞬間、


おっ、おぬし、何奴?


御見逸れいたしやした・・・


素晴らしいローストチキン!
が、アップルパイは普通。
専門業者から冷凍物を買っているのであろう・・・
(シュールでごめん)


結果的に、
二人はメニュー選びを失敗したんだよな。
到着時はさほど空腹でもなかったので、
アップルパイとコーヒーを注文した二人。
しかしすごく待たされただろう?


だからそれだけでは、
空腹感なんて満たされるわけもなく・・・


という事で解散後、
サンマイシューノの屋台へGO!




というところで、
今回はお開きです。

今日はちょっと冷えますが、
みなさま身体に気をつけて!
Happy Simming💛