5.29.2020

151. 正気でないレッスン

Sul Sul!




報酬ストアの薬"特質リセット薬"により、
"正気でない"フレディシムがここに誕生。
プレイヤーはシムズ4にて未だにじっくりと、
この特質を体験していなかったので、
このよき空き時間に、
という事で"正気でないレッスン"のスタートです。


"物語を1人で喋る"
をいきなり見せてくれた訳だが、


語りきっちゃうと素に戻る。
かと思いきや、
"シュムー、シュムー、シュムー!"
心の奥底は悲しいのです。


みんなが奥の閃き部屋(ここに入ると閃くのです)にて、
楽しくおしゃべりをしていたので、
混ざることにしたらしい。


和やかで楽しいお喋りタイム。
魔法の国の裏事情を、
モーギンが話してくれているんだろうな、
というプレイヤーの想像より。


なんだ、"正気でない"って、
それほどでもないじゃないか?
と思った矢先、


突然ブライを"怒鳴りつける"。
フレ :  コノ、あんぽんた〜ん!!


そこには"唖然、呆然"の3人と、
"みんな一体どうしたの?"
くらいのフレディシムが。


その後も突然、
家人を怒鳴りつけたりなんかするわけで・・・
ブライ :  今は"正気でないレッスン"なのだ。


いついかなる場合でも、
自分が物語を喋りたい時に、
"物語を1人で喋る"わけで・・・

💛

この前SULANIに行った時、
気分が変わる兆候らしきものを捉えることができた。


"目力凄し"
この表情って今まで見たことなかったな、
のプレイヤー。


その後、素の表情に戻り、

何をするのかと思いきや、



何やら会話をし始めた。

これはオレンジ椅子に座っているシムと、
話しているわけではなく、

手前にある水色のサンチェアと、
話をしているのである。

どうやらこの水色チェアがフレディの友達らしい。
ただいま"友達と会話中・・・"らしいので、
放置しておく。

💛

この狭いシムズ世界なので、
当然、こんな事も起こりうるわけで、
もちろん想定内。


そしてその向こうで
"物語を1人で喋る"


が、喋りきれば
ゴミを捨てたり、


ギターを弾いたり。
今までプレイヤーが、
日常的に目にしてきた行動をするのです。


わざわざ狭いトイレに入って、
ギターを弾き出すブライも
正気とは思えないのだが・・・
さらに言えば、行けと促した時は行かないで、
どうでもいい時にトイレに入る。

💛

只今フレディは自己対話中。
"自分に話しかける"
そう、発動中だ。


ロジャ : なんだかんだで幸せかもな。
プレイヤーもそう思う。
何もかも自分で解決、自己対話大事。

💛


フレディシムは今まで殆ど、
こんな事はしたことがなかったと記憶するプレイヤー。
これも正気でないシムだからなのか?
(ブライがターゲットにされる率高し・笑)

ブライ :  今は正気でないレッスン中なのだ!
フレ :  あはは、僕はいつだって正気よ。

"正気でない"のが"正気である"と言う事もあり得るし、
またその反対も然り。
いや、全てが素であり・・・
うーむ、こんがらがって来た。

💛

この時は四六時中ご機嫌麗しく、
ロジャと交流をしていた。

が、
表情が変わっていく・・・


じゃなくて、
これはロジャからだった件。

彼は"正気でないシム"ではないのだけど。
何が彼の発火点だったのか?

見ていた限り、
この時のフレディはご機嫌だったぞ?

それにしてもこんな顔、見たことあったっけな?
フレ :  バカニシナイデヨ!!

💛

そしてこれは大変笑わせていただいた。
只今自分を誘惑中。

フレ :  フレディお願い、僕だけのものになって。
フレ :  どうしよっかな〜。
"鏡に映るチャーミングな自分"


その後、突然襲ってくる悲しみ。
"シュムー、シュムー、シュムー!"
訳もなく悲しくなっちゃう・・・
のではなく、
訳もないことすら分からないのだと思う。

💛

時には怒りを抱く事も。
シムリッシュの下品な言葉だそうだよ。

💛

ジョンもある意味、
正気ではないと思うプレイヤー。
飲みながら用をたすなんて、
合理的と言えば合理的であるが。
どんなに想像しても「プレイヤーにはそれは出来ないな」と思う。

💛

先日行ったレストランでも始まった。
本当にTPOは関係ないのである。


そしてプレイヤーは、
このシムから同じ匂いを嗅ぎ取った。
このレストランの案内係である彼女。


試しにどんな特質であるか、
確認してみると、
ビンゴであった。
しかも幼稚特質も持っているのか?
上手だな。

💛

厄介なことに、
報酬特質"最愛"を選んだがために、
相手を不快にする事があるも社交的・・・
目指すは世界の友達。
うーむ。
そういう子なので気にしないでくれ。

💛

所持品整理のために、
花火は上げちゃうおうね、
と言うことだったのだが、
見事な不発弾。


 んっ!?
ここでまさかの黒いシム?


だけど"見知らぬ"だったよな。
しかし今となっては、
自分すらも見知らぬシムになってしまったのではないか?
と、かなり心配なプレイヤー。
(150より)


こんな姿も今までは見たことがなく、
すすを落とすべく風呂に入れるべきか否か、
と思いつつ風呂場を見たら、


プレイヤーが、
"用を足すべし"と申し伝えたはずのブライが、
何故であろう?
風呂に入っていた・・・
あなたも十分正気でない。

💛

これは流石にバグだろう?
"シェイカー片手にサッカー"
しかし何がバグで何が正気でないのか、
分からなくなりつつあるプレイヤー。

💛

先日、
まだじっくりと体験していなかった、
スパにも行った。
"インスタントアップグレード"
これはもはや手放せないよね。


ヨガ教室にも参加。

そこで目にしたびっくりは、オマルの出で立ち。

彼が到着後ずっと、
ヨガ教室に参加していたのは知っていたが、


どうすればそこまで不衛生になれるのか?
入り口で会った時は、
そんなじゃなかったはずである。


そしてこっちの方には、
なんの驚きも無くなったプレイヤー。
只今友達である、
"石のデコレーション"と会話中。


さらに安定の自己対話。
"自分に話しかける"
フレ :  ねえ、フレディ、僕の悩み聞いて。


フレ :  いいよフレディ、なんでも僕に話してごらん。


そこからの
プレイヤーのお気に入りのアクション。


"自分を誘惑する"
フレ :  ねえチャーミングフレディ、この前の返事を聞かせて。
フレ :  お願いチャーミングフレディ、もう少しだけ時間をちょうだい。


さて、この子を今後どうするかな。


このままエコパに行くか、
元に戻すか試案中のプレイヤーである。
ちらっと調べたところ、
この特質で、
プレイヤーがまだ未確認の要素もあるらしい・・・


以上、正気でないマッタリモカでした。


みなさま、
Happy Simming💛