164. もう少し前進、エコライフ

Sul Sul!

フレ :  ねえお願い。

カメムシ炒め、買ってもいいでしょう?

プレイヤー :  だめ、ぜった〜いに、ダメ!

コオロギ・ポップコーンとか、カメムシ炒めとか、

コオロギミールとかとかとか。

オイ、勘弁してくれ!

ジョン :  フレディ、本気で食べる気だったのかな?

ブライ :  私が思うにそうかもしれないのだ・・・

という事で、

もう少し前進した(かもしれない)我が家のエコライフスタイル。

今日はコミュニティスペース、

ウォーターフロントで開催されている市場にやって来た。

こんな綺麗になるんじゃん・・・

これは恐れ入ったわ。

もうねっホント、

虫料理なんて勘弁だから買わないので、

グリルなんか設置したわ。

同伴して来たモーギンの成長ぶりがすごい。

だけど幼虫ドック(だっけ？)調理は、

絶対に禁止だからね、頼んだよ。

モーギンの作ってくれたベークドポテトの方が、

美味しいにキマッテイマス・・・ハイ。

さらにギターもすごく上達したよね。

いい曲弾いていたよな。

市場ではそれ以上何も収穫がなかったのだが、

買ってくるの忘れたな・・・

残念。

💛

必ず1日1回、いや2回くらいは、

家庭用加工工作マシンに触るのだが、

今日はロジャがターゲットにされた。

ロジャ :  おい、手を離しやがれ! オマエ馴れ馴れしいわ。

フレ :  油断大敵。そいつ結構な強者よ。

だがしかし、

ロジャが負けていなかった件に驚いたプレイヤー。

(もしかしたらフレディもだったかもだけど、

彼の場合、速攻沈められていたように見えたのだが)

さて、

ここからしばらく、画像のみで参ります。

ロジャが勝てるんじゃないかっていう、

夢を見たプレイヤー・・・

が、あえなく敗退。

それとこの件。

ロジャ :  オマエさ、この機械で料理出来っか？

フレディ :  いいえ、出来ないけどどうしたの？

バグなのか？

半信半疑。

おかしいよな・・・

だけどロジャには出来るのかもしれないし・・・

実はまだ試していないので、

次回必ず試そうな。

💛

そんなロジャシムなのだが、

リサイクル分別ゴミを漁りに行った時、

こんなコマンドが出たので早速実行。

"ハエと心を通わせる"

確かに・・・

世の中そんなに甘くはないな。

その後しっかりと目的物はゲットして、

怒りながらリサイクルをしていた。

ロジャ :  俺にはオマエだけだ。

やはりそこに落ち着くかぁ。

💛

四人四色。

あっちこっち捉えたいプレイヤーのカメラ、

プラムボム移動も忙しい。

そしてこんなジョンを捉えた。

自らアイス作って恥ずかしい、

ってこの前もだったな(笑)。

これぞまさしくフリーガンの悲劇でもあるな。

ジョン :  恥ずかしいけど美味しいんですけど。

ジョン、アイスクリーム好きだね。

自ら作っているのはジョンだけだと思う。

💛

そしてさらにもう一人、

恥ずかしい思いをしたシムがここに。

ブライである。

ブライ :  お仕事で票を集めに来たのだ。

(在宅ワークのタスクを終了させる目的)

　

が・・・

無念!

アイスクリーム落としたかあ・・・

だがそれが恥ずかしいわけではないのである。

頑張るのだ、ブライ。

しかし健闘むなしくも、

誰も耳を傾けてくれないようであった・・・

"票集めに失敗"で恥ずかしい。

このご婦人、ちょっとムカツク。

💛

ここで話はキャンドル・フレディとジョンに移る。

生涯願望 - マスターメーカーの達成に近づくため、

フレディはキャンドルを5本作らなくてはならない。

だけどこれ、待ち時間がすごく長いんだよね。

最初はこういう感じだったものの・・・

"待つ気持ち"が少しずつ折れていく・・・

そして焦れてくる。

ジョン :  フレディ、家宝は寝て待つのです。

フレ :  寝ることもできないのよ？

ここに立っていないといけないんだから。

そしてその時、

ジョンの二重苦をカメラが捉えた。

ジョンは染料まみれだし、マシンは壊れるし。

さて、ようやく最後の5本目。

フレ :  待つだけの時間て無駄だわ! 何かしながら待ちたいの。

だよな。

ジレジレイライラが募るばかり。

が、その時、
フェンスの向こうを自転車に乗ったジョンが通る。

フレ : 何? あのイカしたイかれた自転車!
ジョン、どこで手に入れたのかしら？

そう、これぞまさしくフリーガンの醍醐味。

この自転車は非売品のレア物だと信じたいプレイヤー。

(売ってたら軽くショックだわ・・・)

ジョン :  いいものみっけ!

ジョン :  捨てる神あれば、拾う神があるのです。

💛

それから植物を"進化させる"の事なのだが、

アクションが増えたのか？

話しかけてからに変わったの？

フレ : さあ、しっかりと目覚めなさい。

さらなる覚醒の時が来たのよ。

💛

それと工作好きにはクリエイティブは、

やはり必須だと思ったプレイヤー。

芸術愛好家は暫し休業・・・だな。

💛

さてここで、
四人の仕事についての記録をしたい。

ジョンが"売られた魂"なんていうものだから、

予定が狂ってしまったではないか。

もっと早く教えて欲しかったな・・・

ブライとロジャが職業分岐点で、同じ道を選んだ後、
だったよな。

ブライは公共プランナーの環境技術者。

ロジャもブライに同じく、

公共プランナーの環境技術者。

なのでフレディが、

公共デザイナーの都市プランナーの方をチョイスして、

お仕事MAXまで達したら、

フリーランサーのクラフターに転身と相成った。

それと、

特質の方も色々と覚え&思い違いをしていた為、

特質変更薬にてさらに少し変更をしたので、
こちらが改定版となります。

さてさて、
今回はこれにてお終いです。

最後までお付き合いくださり、

ありがとうございます。

暑くなりそうですが、

みなさま、体調の変化には気をつけて、

Happy Simming💛