6.10.2020

165. さらに前進、エコライフ

Sul Sul!


いきなりですが、
ビートルが全滅しました。


黒焦げです。
雷に打たれましたわ・・・


やはりこれはサンルーフ(?)をつけねばなるまい。
ということで、
建築音痴のプレイヤーが頑張りました。
機械たちが雷に打たれても困るしね。
柱を入れた方がカッコいいのだが、
スクショの邪魔になるので、
ここは壁を使ってみたよ。


プレイヤーの虫嫌いを見抜かれているかのように、


次はコオロギが死滅しました。
そして、
死滅したはずなのに"世話をする"を実行したら、
生き返ったという(笑)。


そもそもが、
トイレに"堆肥化容器を追加する"ことを迫られなければ、
「ムシムシホーム」なんていらんのですよ。
だけどお仕事のタスクで容器をつけなければならない、
そしてクラフトマスターになる為にも、
通らないといけない道。


参りました。
EAの何気ない強制力には脱帽です。
家のトイレには追加してしまったので、
たまたま行った、
ディスコティック・パン・ユーロのトイレに追加。
さて、誰が燃えるのでしょうか(笑)?

💛

ということで今回も始まりました。
だいぶ理解が進んできたエコライフ。

💛

これも理解した。
縦型のプランターでは、
叱咤激励しないと植物が進化しないということ。


全く世話がやけるったらありゃしない。


従来型だと水耕プランターでも
手間いらず。
ダイアログ、クリックひとつで進化する。
(プレイヤー、心の俳句 - 五七五・笑)

💛

前回(164)ロジャシムが、
工作マシンと激しく戦っていたのを、
覚えていらっしゃるであろうか?
(前回より)


他の子たちはどうなのであろう?
と思っていたところ、
この時、
それを観察できる絶好の機会がやってきたのです。


以下、
観察画像を流します。








が、
プレイヤーの応援虚しくも・・・




そして敗退・・・
ロジャシムの、
何があんなに闘志を掻き立てたのであろうか?
そこは分からず終いである。

💛

Green Harborにもシャシャってきたぜ。
新鮮味も何もないので、
ただもうウンザリするだけだ・・・


そういえばプレイヤーは、
ずっと覚え違いをしていのだが、
未だにUFOに連れ去られた経験が無いのは、
ブライではなくジョンであった。

💛

フレディが、
カービング・キャンドルを作れるようになりました。
カービングの時間が増えたおかげで、
あんなに退屈だった"固まり待ち時間"が減った。
追記 : 待ち時間とカービング時間が別になった。
(普通に考えると、待ち時間は一緒だと思うのだが、
そこがシムズの不思議なところ・笑)


そしてさらには、


なんと!
トレイラーで見たあの空気吸い込むやつ、
"エコマティック・スモッグクリーン"が作れるようになったってさ!
 さっそく作ってもらおうと思ったところ、


モカおばさんの娘から、
チャチャが入ってしまった。


画像を詰め込んでしまったのだが、
「サバイバルロイヤル」なるものに参加して、
優勝致しました。
もちろんプレイヤーは置いてきぼりのお出かけパターン。
フレディは、約6時間、不在でした。

💛

さて、
今回は2種類のジュースを紹介したい。


まずはドラゴンフルーツで作ったジュース。
"ひらめき 4時間"
フレディの言う通り、
元の材料のお値段がお高いからな。


それともう一つは"豆腐フィズ"。
大豆で作るのだが、ジュースマシンに入れただけで、
"豆乳"ではなく、いきなりの"豆腐"フィズ(笑)。
EAさんよ、豆腐文化を舐めてもらっては困るぜよ。



おまけにムードレットは何もなし。
品質はいきなりの"すばらしい!"であった。

💛

お次はプレイヤーの熱い注目を浴びる、
フリーガンのジョン。
いやいや、舐めてませんてば。
尊敬しております。
しかも、
自ら"食べ物(ザンパンデスヨ?)を求めてゴミ箱に飛び込む"なんて、
プレイヤーにはデキナイ、デキナイ。


入る度に、
数々の戦利品を手にするジョンシム。


が、


ハエ退治をお願いしたら、
"ハエは食べ物"と言い出すし、
さらには、
ジョンのシマを荒らしていて「けしからん」らしい。


ジョン : ボク、絶対に手ぶらでは戻らないんですけど。
家のゴミ箱でも、
自ら"1 宝の地図"を探し出したな。
天晴、フリーガン!

💛

話変わって、
ロジャが工作マシンで、
"料理が出来るのかどうか"の件。
前回より持ち越しとなっていたので、
今回、試してみることに。


だがしかし、
なぜ餃子作りで染料を浴びるのか?
餃子に染料は使わないんですけど・・・
と言うことで、また次回に持ち越しです。

💛

エコパネタって訳でもないのだが、
お次はうちで起きたちょっと不思議なこと。
夏の終わりの日に、モーギンとシオネが遊びに来た。


毎度のごとく好きなように過ごして、
適当に帰っていく二人なのでノーマーク。
さらにうちでは、
彼らを"通い家族認定"しているからな(笑)。

シオネは知らない間に帰って行ったようなのだが、
モーギンは中々帰らず。
そして季節は秋に突入した。


いつもなら、
冷蔵庫の残り物を遠慮なく漁るモーギンなのだが、
今回は材料を出して料理をしようとしている。
が、これは放置となった。


そして帰ると言うから、
どうぞお帰り、と言うことで、
放っておいたのだが、


どうも挙動不審。
帰らないのですわ。


ノーマークだったので、
スクショは少ないのだが、
その後、部屋をうろうろしては"もう帰る"を数回繰り返し、

でも帰らず。
"帰る帰る詐欺状態"。


そのうちソファで居眠りを始めた。
寝ていない訳だからな。
さらにうちでは、
居眠りをしたことがないのである。
その前に帰っていたんだと思う。


少ししてから、
起き上がってまた帰ると言い出したのだが、
玄関に向かうも出ていかない。
ロジャの言う通り、
様子がおかしいんだ・・・
おまけにモーギンをクリックしても、
"家に帰す"のダイアログが出ない。


これはもしや、我が家から出られないんじゃないのか?
ということが、薄っすらとプレイヤーの頭をよぎった。
でもそれが、
どうして今日に限ってなのか?
さらにはシオネは出て行けた、わけなのだから。


やはりかなりの空腹だったようで、
 (モーギンは、約二日くらいは何も食べていないと記憶する)
料理をしようとしているらしく、
冷蔵庫から材料を出しては置き、出しては置き・・・


ついには気絶。


うちの玄関は"ヴァンパイアお断り"にしてある。
まさかとは思ったのだが、それを解除したら、
なんと!? あっさりと出て行ったんだが・・・


モーギンよ、お主はもしや、
ヴァンパイアになったのか?


心配になって、
魔法の国へ追いかけて行ってみたら、
賢者顔でシレっと立っておりました。


エコパの玄関を使っていたのだが、
関係はないだろうとは思いつつも、
Island Livingのドアに付け替えたプレイヤー。
一体何が起きていたのか、何がバグっているのか?
もうしばらく観察してみたいと思う。

💛

さてさて、
エコパネタに戻ります。


ご近所に住むノックスさんが、
"リサイクルマシン貸して"
と訪ねてきた。


"リサイクル、もとい、エコマスター"だそうで、
ロジャの師匠になるであろうお方だ。


もちろんですとも!
好きなだけいて下さい。


実は彼、うちからカメラ飛ばしで見える、
イカしたイかれた家に住んでいる。
「素敵だな」と思いながら覗き見(笑)をしていたのだが、


先日、思い切って訪ねてみた。


この玄関めっちゃ好き。


なのだがこのお宅、
ものすごく重いんだ・・・
お宅訪問で特集しようと思ったのだが、
それは諦めましたわ。


でもホント、ステキ。


こんなアイデアは凡人のプレイヤーには、
思い浮かびませんわ。


うちは4人世帯で、
そこにモーギンとシオネが毎日のように訪ねてくるので、
それだけで社会が成り立ってしまっている節がある。

今後はそれを、ちょっと反省して、
どんどんよそのお宅を訪問してみようと思う。


重くなかったらまた来たい。


ご粗末様ではございますが、
今回はこのあたりで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。


暑くなってまいりました。
みなさま、水分補給を忘れないでね。
Happy Simming💛