6.18.2020

171. 無償の愛 - コミュニティプロジェクト

Sul Sul!


延べ2週間待って始まった、
コミュニティプロジェクト
"無償の愛"。
さてさて、
どんな風になるのだろうか?
なのだが・・・
今回はまず、こちからお送りします。

💛

な・ん・と!
凍死だって!?
プレイヤーは心臓バクバクなんですけど!


そして
こういう時に頼りになるのは魔法使い。
どちらの魔法使いに、
トランステレポートを要請するか
震える手でフレディにカメラを飛ばす。


ザクロの木とお話していたフレディと、
ちょうどその時、
フォロワーを獲得中のロジャ。
オイ、おま、
それ人気じゃなくてのん気だよ!


なんだけど、
死神降臨のお知らせが来ない。
なぜだ?


そこでフレディの言う通り、
よーく読んでみたところ、
なんだ、
寒い日用の服を着ればいいのか・・・
しかし"不快 + 99"とは、
こんなのは初めて見たプレイヤー。


そうだった・・・
お遊戯会の練習、もとい、
ヨガをしていたジョンを運動着のまま、
街路ゴミ箱前に誘ってしまったのだった。


うちの初期メンバー、
フレディ+ロジャは槍が降ろうが雪が降ろうが、
ストア報酬の特質が功をなして、
水着でウロウロする奴らなので、
気にしていなかったよ・・・

しかし自分で服を着替える自律行動を、
何故に今回は発動しなかったのか?
何はともあれごめん、
プレイヤーの可愛いジョン。


ジョン :  フリーガンのプライドにかけて、
手ぶらでは帰りたくないんですけど。
"いいもの見つけた!"
6シムオリオンとラズルベリーをゲット。


君のフリーガン魂、
とくと拝見した。
さあ、家に帰るぞ!

💛

なんて感じで始まった今回。
いよいよ"無償の愛"に参ります。

💛

我が家に遊びに来ていたティナさんから、
愛のマッサージを受けるロジャシム。


これ、
相手から誘惑されていても、
"〇〇を誘惑する"
と能動的表示がされるようです。


そして💚+はしっかりと出るのだが、
ピンクゲージは立ちません。

💛

ここは家で待っていてもダメでしょう?
ということで、
近所のバー・カブースにLet's go!
無償の愛を得るには、
人が沢山いるとこでないとな。

💛

なのだが、


沢山いたのは人ではなくクマだった件。
"ウザッたい感じ"といいつつも、
緊張しているし恐怖もあると思われる二人。


どんなに寒くても水着でOKの二人には、
心臓に毛、
それも剛毛が生えているので、
へっちゃらなのである。


そして外出した時のお約束で、
突然始まるクラブ活動。
(補足 : このクラブ"ECO AID"なのだが、
あまり使い道がなく、
リリアナさんのダイエット活動をサポートしようと、
決めているプレイヤー)


さてさて始まったぞ、
"無償の愛"。
やられとる、やられとる!

只今ルイスに誘惑され中のフレディ。

ウンウン、
このシムはプレイヤーもタイプではない。


ああそうか、
誘惑ならば恋愛ゲージも立たずにセーフなんだな。
という事で、こちらから仕掛けてみる事に。


いけ、うちの誘惑隊長!
プレイヤーの目論見通り、
誘惑では恋愛は成立しませんでした。


フレディが、
既婚者・リリアナさんを誘惑しても、
安心して下さい!
不適切な恋愛には発展しませんから。


もうこれは誘惑し放題!


さらに調子に乗って、
ロジャに"誘惑する"を促すプレイヤー。
"サヤカを誘惑する"
そこにいるシムなら誰でもOK。


なのだが、
ジョンの忠告を聞いておけばよかった・・・


「このくらい平気だろう」
がどんどんエスカレートして、
ロジャからモーギンに投げキッスを飛ばしたプレイヤー。


ロジャ :  おいプレイヤー、話がちげえじゃねえかよ!
とほほ・・・


とんだ失態・・・
しかもうっかりセーブをしちゃったために、
潔くここに記録することにしたのである。


モーギンはその気満々。
モーギン :  ねえフレディ、聞いてくれる?
ここ、僕のほっぺが熱いの。


モーギン :  ロジャからの熱い投げキッス、受け取っちゃった。
フレ :  うーん、それはね、手違い・・・いいえ、
気のせいだと思うのね。

💛

そんな時、
ビョルン氏から「遊びにおいでよ」コールが来たので、
フレディとロジャで行くことにした。


ロジャ :  オイ、話の流れ変えっぞ!
ビョルン氏の住むワールドって、
ドイツ辺りがモデルになっている気がするので、
極寒なのね。


いい撮れ高がないのだが、
あの二人が、
さっさと屋内に駆け込んでいった。


そしてプレイヤーの素朴な疑問がわく。
"無償の愛"ってここでも有効なのか?
ロジャ、クララに行ってみるか?




ロジャ :  さらなる手違いがあったら、
プレイヤー、お前をキル!
だよな、やめような。


只今プレイヤーは、
モーギンの件でチキンになっているので、
クララさんがうちの地区にいらしたときに、
誘惑させていただくことにした。

💛

話の流れは変わっても、
事実は変えられないのである・・・
(以下、しばらく画像だけを流します)












あの時、
"友達関係に戻るようにお願いする"
が出なかったんだよ・・・
だけど、
ロジャ - モーギンのラインは何とかするからな!
それは約束する。

💛

そして家にカメラを飛ばしてみると・・・
(掲示板のあるところはシームレスなのが便利)


ぶっ、ブライ!?
懐かれちゃってるしw


ブライ嫌そうだもんな。


イジー :  ブライの無償の愛を、僕は待っていたんだ。
ブライ :  それには全く答えられないのだ。


このイジー(イギーかも?)なのだが、
フレディがSun Myshunoにいた時にやっていた、
フリーランスのお仕事で関わって以来、
友達ズラをされ続けている我が家。

友情ゲージが全く下がらなくてな・・・

💛

さて話は変わって、
無償の愛に溺れていても(笑)、
やることはしっかりやっているうちの子たち。


ブライの健康スキルも着実に伸びております。
頑張れ、瞬間移動獲得!


ロジャはというと、
工作加工スキルがMAXに達した。


フレディはキャンドル20個クリアのために、
クラフターの仕事でキャンドル作成を受注をしている。


相変わらずこんなだがな・・・
キャンドル固まり待ちなう。


オイ、顔、
顔がメッチャ崩れてるぞ!
しかしクライアントは喜んでくれたようだ。

💛

キャンドルといえば、
先日ロジャが作ってみたところ、
凄いな、最高級だって!
"迅速のキンギョソウ"
これには"元気+1"の効果があった。

💛

あれからまた別のゴミ処理人がやってきたのだが、
外に置かれたゴミ箱って裏庭のやつ?
それともあの街路にあるやつなのか?
あれはうちの管轄なのか?
前者だとは思うだが、定かではないプレイヤー。

💛

うちの子たち、
この燃えるスパゲティが大好きなのだが。
火を吹くフレディを見て、
いつもビックリしているジョン。


そしてジョンが火を吹いても、
ちっとも驚かないフレディ↓。


こういう違いが、
シムズ4のすごいところだと思って観察している。
(3は答えが一緒だった覚えがあるからな)
やたらな邦題はダサいよな・・・
まったくイミが変わっちゃってるしな。

💛

さてさて最後の一枚は
"雪が大好き"なフレディ。
雪の日には外で嬉しそうにしているもんな。

💛

という事で、今回はここでお開きです。
次回は"無償の愛"に、
もっと突っ込んでみたいと思います。
(しかしもう、
調子には乗らないと決めたプレイヤーです・笑)


それではみなさまも
Happy Simming💛