ビョルグソン家はあれからも、
この有様なのであります。
個VS個なのではありますが、
これではまるでお家騒動なのであります。
フレディ様とロジャどのは、
無事に足抜け出来たのに、
何故に我が家は出来ないのでしょうか?
無事に足抜け出来たのに、
何故に我が家は出来ないのでしょうか?
しかしこのコナー、
粘土は許せるのであります。
何故ならば我が家は、
この粘土を売って、
生計を立ているのであります。
1日あたり多い時で、
5個 x 4人分 x150 シムSO = 3000 SOなのであります!
父上や母上の稼ぎよりも良い金額なのであります。
💛
プレイヤーが急に
「ものは試しで引越しをしてみるしかない」
と言い出したのであります。
粘土が消えるのは少し残念なのではありますが、
家内円満が一番なのでございます。
このコナーは新しい土地に行く事に、
ワクワクしているのであります。
しかも行き先は、
Evergreen Harbor いえ〜い!
プレイヤーがギャラリーで見つけたこの格安の家。
なかなか気に入ったのであります。
💛
さあ、いよいよであります!
そしてなんと、
ライトハウスを売った事により、
お釣りがたっぷりと出たのであります。
今や我が家はちょっとした小金持ち。
ランドグラーブ家を、
追いおとす勢いなのであります。
行け行けビョルグソン家!
フレディ様邸跡地が、
我が家の新天地なのであります。
💛
しかしどこに越そうとも、
我が家は下克上!
僕は今日も戦うのであります。
今回はこの作戦の詳細を、
とくとご覧あれ。
こうやってこのコナーは、
逞しく育っていくのであります。
💛
しかしその日の夜、
この新天地で、
災いが起きてしまったのであります。
事の発端は大姉上の調理ミスであります。
その火があれよあれよと言う間に大火に!
待てど暮らせど火災報知が、
鳴らないのであります。
Maxis製のこの住宅に、
まさか火災報知器が、
付いていないのではありませんか?
付いていないのではありませんか?
💛
そしてそんなところに、
フレディ様がふらりと現れたのであります。
僕は火消しのフレディ様に、
僅かな期待を持ったのでありますが、
そのフレディ様はと言うと、
全く火事には気が付いていない様子・・・
その穏やかな微笑みをキープしつつ、
静かに立ち去って行ってしまったのであります。
💛
そしてその時、
母上が動き出したのであります。
は、母上!?
プレイヤー、早く母上を止めてくだされ!
なのではありますが、
プレイヤーのルールとして、
基本操作はこの僕、
そして時々の大小姉上というお約束があるのであります。
そしてその時、
母上が動き出したのであります。
は、母上!?
プレイヤー、早く母上を止めてくだされ!
なのではありますが、
プレイヤーのルールとして、
基本操作はこの僕、
そして時々の大小姉上というお約束があるのであります。
ですが消防士くらいは呼んでくだされ!
しかしこの後の母上の行動が、
プレイヤーのツボに、
まんまとハマってしまったのであります。
は、母上!?
母上の突然のこの行動に、
プレイヤーが笑い転げてしまい、
消防士を呼ぶのを辞めてしまったのであります。
パチリと一枚、
そしてこちらに戻って来る母上。
そして踵を返し、
また火の中へと戻っていく母上。
母上、もう辞めなされ!
なのでありすが、
なんとあの母上が、
しかしこの後の母上の行動が、
プレイヤーのツボに、
まんまとハマってしまったのであります。
は、母上!?
母上の突然のこの行動に、
プレイヤーが笑い転げてしまい、
消防士を呼ぶのを辞めてしまったのであります。
パチリと一枚、
そしてこちらに戻って来る母上。
そして踵を返し、
また火の中へと戻っていく母上。
母上、もう辞めなされ!
なのでありすが、
なんとあの母上が、
思わず叫ぶ僕なのであります。
そんなところに、
ロジャどのが通りかかり、
我が家の"ファイヤー!"に、
参加したのであります。
💛
さらにその後、
お金に化ける粘土の奴隷となる母上。
その後、
意味不明の万歳!
他の3人はというと、
小姉上は立ち尽くし、
その横ではやはり粘土の奴隷・父上、
トドメはエアースマホでパチリの大姉上。
うちの家族がこんなに可笑しかったとは。
💛
その後、
母上を諭したのではありますが、
そんなところに、
ロジャどのが通りかかり、
我が家の"ファイヤー!"に、
参加したのであります。
💛
さらにその後、
お金に化ける粘土の奴隷となる母上。
その後、
意味不明の万歳!
他の3人はというと、
小姉上は立ち尽くし、
その横ではやはり粘土の奴隷・父上、
トドメはエアースマホでパチリの大姉上。
うちの家族がこんなに可笑しかったとは。
💛
その後、
母上を諭したのではありますが、
ロジャどのは僕を寝かしつけたその後、
我が家の片付けをして、
大姉上を励まし、
帰っていったようなのであります。
僕は、
深い眠りに就いていたのではありますが、
この地区にはその夜、
オーロラが煌めいていたのでありました。
💛
しかしこれだけでは、
終わらなかったのであります。
💛
疲れ切った母上は仕事には行かず、
うたた寝をし、
父上も眠りに就こうとしていたその時、
な・ん・と!
父上!?
プレイヤーがここは流石に、
母上を操作して、
命乞いをさせたのではありますが、
まさかの、
は、母上!?
頼みの綱の大姉上なのではありますが、
粘土弄りが止まらずに、
出遅れたのであります。
ツボになってしまった
父上と母上・・・
これはもう、
死神と縁を繋いでおくしかない!
というプレイヤーの勧めで、
ティーンならではの特権、
大姉上お得意のこれを促す。
"ウフフなことについて尋ねる"
死神の言っていることが、
よく分からないのであります。
💛
そしてこの訃報は、
フレディ様とロジャどのにも届いたようで、
二人はとても悲しんでくれているのであります。
(その悲しみ、
もしかしたら我が家以上かもしれないのであります)
💛
💛
長くなってしまいますので、
今回はここまでであります。
どうかみなさま心配なさらずに。
このコナーは大丈夫なのでありますよ!
また次回お会いするのであります。
Happy Simming💛