8.14.2020

212. いきなりのStrangerVille

Sul Sul!


そうなのです。
まさにプレイヤーの気まぐれ発動。
そんな感じでずっと眠っていたゲームパック、
StrangerVilleがいきなり目覚めた我が家。
お得意の家ごと引越しであります。

💛

その前にEvergreen Harborでの撮れ高から少し。


前回記事で、
いつかブライに泥遊びをさせると書いたのだが、
させてみたところ、
そこには全くブレないブライがいた。


楽しんでいるようなのだが、


最初からから最後まで一貫して




"外に出るんじゃなかった!"
"泥んこソムリエ"にはなれそうもない、
ブライだったのである。

💛

さてさて。
引越すならば当然連れて行く、
ヴァンパイア兄妹。


もちろん家ごと引越し。
なのだがお金が少し足りなかったのだよ。
なので友情のシムオリオンってことで、
渡しに行ったのだが・・・
リリス嬢、それチクチクニットの吹き出しだよね?
そのニットウェアはどこで入手したのだ?
ウチではまだアンロックはしていないのである。


心配になったので、
確かめに行くことに。


ここももれなく雷にやられたんだな。


じゃなくてリリス嬢。
やっぱりチクチクニットだよな?
とりあえず今は引越しが優先事項なので(えっ!?)、
また別の機会に確かめたいと思う。

💛

それではここからが、
StrangerVilleのスタートであります。




彼女がフレディの視界に飛び込んできた
「しハいカ」


そしてStrangerVilleと言ったら、
軍隊入隊だよな。


ということで、
ロジャ、頼んだぞ。
こんな感じの軍人、いそうだな。


大学歴があるからなのか?
ランク4からのスタートとはラッキーなのである。
しかも自宅勤務も可能。
これはなかなか良いではないか。


さっそくではあるが命令を下す。


"ロジャ下級軍曹、行進せよ!"


ある意味プレイヤーの支配下・・・かもな。
いや、
あなた達もかなり見舞ってくれるからなぁ〜。
お互い様じゃねえか。








果たしてどこまで行って、
どこで戻ってくるのであろうか?
このままずっと行進していそうな勢いなのだが・・・


そろそろ止めてみることにしような。

💛

さてさて。


ロジャの行進帰りを待っていたところ始まった、
"ご近所の歓迎"。
いや、
ここでは"StrangerVilleにようこそ"なんだな。
1人より3人となると、
ちょっと迫力が増す。


そこに行進から帰ってきたロジャ。


話しかけてみたのだが、
こんな感じ。
そして引っ叩いて正気に戻す前に、
お開きとなった。

💛

それから程なくして二人のシムがズカズカと、
家の中に押し入ってきた。




その後白昼堂々と、


我が家の冷蔵庫を盗んだ(笑)のである。


フレディ、
ここはあの作戦しかないね。
以心伝心、
阿吽の呼吸のプレイヤーとフレディシム。
玄関に鍵をかけたのである。
(世帯以外の通行を禁止)


何が「差し押さえ」じゃっ!?


泥棒としか思えないのだが(笑)。
汚染とはどういう言いがかりなのか(大笑)。
〇〇に近づくな、だけが言いたいのであろ。
回りくどい事しくさってからに。


退屈しのぎに一丁暴れるか?


フレディ以外のみんな、
表に出ろ〜。







体力を奪う
"まどろみの小曲 from ハーメルンの笛吹き"


これであなた達は

眠くてどうしようもなくなるのです。


そうは言ってもまだちょっとだけ体力が残っているようなので、
話をしてみた。



ベッドは使えないけど、
ソファならいいよ。


そしてもう一人の方とは、
ロジャジョンが話をしている。
君は悪いシムには思えないのだが(笑)。


そしておやすみ〜。

💛

暫くのち、
女性の方がお目覚めのようである。







このブログを継続して閲覧下さっている方は、
既にご存知だと思うのだが、
ウチはこういうウチなのだよ。


泣き寝入りもしないし、
偽善者でもないし、
この世の中キレイ事だけではないのである。
(故に社会性のないブログとも言う・笑)


命はもちろん取らないから、
もうちょっとだけ我慢してね。



ここに来た事が運の尽きなのであります。



そうね、
もう一眠りしてもらおうか?


引き続き良い夢を!



そしてトドメはうちの末っ子から。

オバはん、あーたさ、
もう一人の男性よりも感じ悪いからさあ。

💛

余談ではあるがこの「SimRay」。
科学者なんてなったこともないジョン坊が、
なぜ持っているのかは知らないが、
全種類そろえたくない?
ストヴィル終了後に次のゲームパックが来なかったら、
そっち方面に行ってみようか?

💛

さてさて。
例の二人を解放したその日の夜、
カラオケに勤しんでいたジョン坊に、

友達から電話が入った。


質問かあ・・・何だろうな?
ちょっとググってみたところ、
彼がヴァンパイアだからこの質問?
血を吸いたいのか仲間にしたいのか?
後者だったらうちのジョン坊は魔法使いだから、
もうすでにオカルトシムよ?


それはともかく、
家の外に出てみると彼が立っていた。

これが質問!?
よくわからないのだが、
そう言うことにしますか!

💛

さてさて。
以下は、と言うとよりも、
このブログは記事の全てがそうなのであるが、
撮れ高を見て想像創作した、
魔法使いと悲しき(?)ヴァンパイアの友情の一コマであります。















アユシュ君は好ましい特質を持った、
(善人・家族志向・忘れた)
ヴァンパイアなのであります。

💛

さてさて、
今回はこのあたりでお開きなのですが、
最後はやる気満々の、
勇ましいフレディシムの撮れ高でお別れです。





ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛