8.16.2020

213. 証拠集め

Sul Sul!


前回から始まったStarangerVilleの攻略。
攻略といってもゲーム音痴プレイヤーなので、
全くアテにはならないのがうちのブログでございます。

さらにはシムズ観察も含み〜の、
寒いギャグも含み〜の、
あっちこっち脱線しながらという事で、
相当ゆるっとしております。

そんな前置きをしっかりとして、
さっそく始めたいと思う。

💛

生涯の願望
「ストレンジャーヴィルの謎」
これが最高の攻略ヒントなのであります。
なのでこれにそって、
まずは15の証拠集め。


うちのフロジャが家に帰るのは、
だいたい3日に1度くらいになっているのである。

💛

こういったゲームでマストなのは、
その地域の住人と話をする事なのである。


軍関係者はバーに、
科学者は図書館でたむろしているらしいぞ。


土産店にも行けよって事で、
さそっく足を向ける。


の前に中東生まれの「フムス」たるもの。
この前初めて食したのだが、
オススメであります。
ひよこ豆のペーストなのだが、
これが非常にあっさりしているにも関わらず、
美味であった。
薄切りバゲッドやクラッカー、
ピタパンと共に召し上げれ!


余談はこのくらいにして、
タパスを片手にお土産店へGO。
本とか果物?とか盗聴器とかとか、
適当に購入いたしました。


そして情報収集も忘れずに。


だろう?
電気の傘っぽいよな。

💛

行くなとか、行ってみろとか色々言われるのが、
この■■■■■■研究所。
因みに我が家とヴァンパイア兄妹の家は、
バーと図書館にアクセスの良い中心地。
元々の住人さんは、
丘の上(?)に引越して頂きました。

💛

研究所に到着。
なのだが「裏口って何処?」と、
暫くマゴマゴしていたゲーム音痴プレイヤー。


しかし素晴らしき事に、
フレディシムが案内をしてくれた!
自らの「扉を調べる」でさっさと入って行く。


もう頼もしいったらありゃしない!
てかよく見れば扉は赤い線で、
目立つようになってるし。
プレイヤーの目は節穴なのである。


ここはフレディシムにお任せってことで、
しばし眺めていたら、


筆記用具まで携えていたのか!?
なんと準備の良い!


カードキーが必要とのこと。


うちではフロジャを筆頭に、
StrangerVilleを攻略する事に決めたので、
二人で輪唱のような作戦を取る事に。

💛

そしてカードキーを入手するための、
15の証拠集めが始まる。


フレディが証拠を見つけた様子を、
しばし観察していたのだが・・・




どうもそのように見えてならないのである。

💛

さてさて。


お次は証拠はここだよ、
と言わんばかりのPCをハッキングする。
そのようにお見受けした。


そして控えているロジャシムにパスをして、
修理を依頼。

💛

お次はここにも証拠あるよ!的な、
床に散乱する書類達。


そしてまたPC。


ロジャも少しずつ証拠を集め出す。


証拠は街でも集められるので、
このあたりで研究所を後にする。

💛

図書館の科学者達から、
証拠を集める前に腹ごしらえ。
シシケバブをグリル中。


ここでグリルをしていた手が、
ピタリと止まった。
どうしたフレディ?


えっ!?
お腹空いているんじゃないの?
「編む」のか?
編んじゃうのか?


シシケバブの立場はどうなる?
これを無駄にすると我が国の食料廃棄率が、
また上がってしまうではないか・・・




その後。


ああ良かった、戻ってきたわ。
ちゃんと覚えていたんだね。
シシケバブの廃棄を免れたわ。

💛

お腹も満ちたし、
そろそろ科学者達から証拠を集めような。


って事でまずはこの方に打診。
「秘密研究所の証拠を求める」
強要はしておりません。
あくまでも求めているのであります。


髭フェチであるうちのフレディシムは、
あなたの髭がとても気になるのであります。


そして今度は図書館の中に入る。


さらなる証拠を求め入手したのだが、
実はフレディには、
もっと知りたい事があるのです。


だって消防士さんもその髭だったもんね。
というか・・・
この人、消防士も兼任していないか?
どうも同じシムのように思えるのである。

💛

ロジャも聞いちゃえよって事で、
彼の証拠集めが始まる。


人に何かを頼むときは、
言葉遣いを丁寧にな。


ロジャなりに、
丁寧なお願いをしたようである。
プレイヤーの教育が実を結んだようだ。

💛

そんな寒いギャグはさて置き、
研究所に戻ってさらなる証拠集め。
きっとあの書類達がオミスカ寺院のように、
リセットされている頃だと思う(笑)。




前回壊れた時、
"熱すぎて修理出来ないよ"だったPCを、
フレディシムが修理して、
ロジャにパスする。


フロジャの輪唱作戦、
いい感じじゃん!
と、プレイヤーの自画自賛であります。

💛

さてさて。
ブライ達も心配しているだろうから、
ここで一旦、おウチに帰ろうな。


って事で家の前。
そしてロジャが、
メチャクチャ不快な顔をしていたのである。


こんなんなっちゃって。
不快一色になっていたのである。


それはいつものことじゃないか。


フレディはというと・・・


どうしたフレディ?
滝のように流れてくる、
自律行動予約。


社交が下がっていたわけでもないのだが、
息急き切ったように、
"おしゃべり便器2.0"と交流をしていた。

💛

そして先日ほど図書館の前で、
前回うちの子達とプレイヤーの餌食となった、
女性がいるのを発見。
えっ、
SimRayの威力ってこんなに!?
魔法よりすごいじゃん。


あれからザックリ調べたのだが、
SimRayってスマホで買えるんだね。
欲しいけど自シムが作るのもいいよな。
なのでこの件に関しては保留である。


実はあなたに質問があるのです。
そうはおっしゃらずに、
質問させてくれ。


「あなたの職業は一体何?」
え、無職なの?
盗っ人はさておいて、
秘密工作員とかかと思っていたのだが。


流石に良心の呵責を感じたので、
凍っているのが解けてよかったわ。


話戻ってさらに先日、
男性の方に聞くチャンスがあったのである。


家の前を通りかかったので、
友情を押し付け(笑)聞いてみる。
職業だけじゃなく、
StarangerVilleについても話したんだけど、
言ってることは一貫しているようである。


職業の方なのだが、
やっぱり無職なのか。


確かに前回、
肩書きは背負っていなかったのだが。。。


聞いてみたのには、
実はちょっと理由がありまして。
その件に関しては、
またおいおい触れたいと思います。

💛

時所変わって、
我が家の誇る勇敢なソルジャー達の行進。










フレディも軍隊に入ったんだよな。
クラフター稼業があまりにもマンネリで、
ちょっと飽き気味だったのであります。
ゆえににクラフターレベル15で、
一旦廃業にしたのである。

💛

さてさて。
この記事の最後は
「真に受けちゃったプレイヤー」
であります。


しかもキャンプファイアーって、
これじゃなかったっけ?
だとしたら相当マヌケだわ〜。


今回は以上です。
毎度ながら稚拙な記事にお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛

💛

おまけの画像。
目とか爪とか色々デフォッちゃっているんだけど、
結構気に入ったので記録です。





撮影したのは必ず時が止まる、
月曜日18:00過ぎ。
ボンヤリ(?)突っ立っていたので、
シャッターチャンスだったのである。