Sul Sul!
前回からの続きです。
15の証拠が集まったので、
それを使って、
カードキーを入手することにしたフロジャ。
カードキーを入手することにしたフロジャ。
"今回"はこのハッカーフォーラムを使う方法にした。
他の方法はというと以下の3つがあるのである。
1. お土産店で買う
2. 科学者からもらう
3. 軍隊の職業でレベル5になって申請する
上の画像にあるように、
申請してその場で郵送されたのである。
それを受け取るべく、
それを受け取るべく、
さっそくの帰宅。
受け取ったものを、
しっかりと手にするフレディシム。
それ大事だもんな。
💛
その後さっそく研究所に赴く。
なのだがここで、
とても短絡的な考えが浮かんだのであった。
とても短絡的な考えが浮かんだのであった。
せっかく手にしたカードキーを使わずに、
魔法・トランステレポートを使い、
扉の向こうに侵入する二人。
扉の向こうに侵入する二人。
(させたプレイヤー、とも言う・笑)
余りにも事がうまく運ぶと、
疑いたくなるわけであり・・・
そしていきなり、
フレディが倒れてしまった!?
ロジャのスクショが見当たらないのだが、
二人まとめて「シはイか」
だよね、
そうだよね・・・
ここまでがテイク1なのである(笑)。
💛
そしてテイク2。
今度はカードキーを、
仲の良い科学者に求める。
無事に入手。
再びの研究所。
あるのに使わないのは、
不法侵入罪だよな。
カードキーをかざして、
認証される。
フレディが開けた途端に、
胞子が扉から飛び出していく。
綺麗なものには毒があるのである。
階段を自律的にと言うよりも、
自動的に降りて行く。
少し奥を覗くと、
モウモウとしているのだが、
モウモウとしているのだが、
カードキーが使える扉があるのである。
そりゃ開けたくなるよな。
そりゃ開けたくなるよな。
そしてその扉に近づいたのだが、
押し戻されるようにして戻って来た。
これヤバイやつじゃん。
ふ、フレディ!?
しっかりして!
ああ再びの「シはイか」
いくつかの情報によると、
この時の「シはイか」は、
完全感染にはならないそうだが、
完全感染にはならないそうだが、
テイク1もテイク2も丁度良いところでセーブしていたので、
うちではやり直すことにした。
💛
そしてデータを研究所前に戻り、
ここからがOKテイクです(笑)。
カードキーを再び。
多分このシーンはミソなんだと思う。
まさしく胞子を逃すと言う感じ。
そしてフレディが説明してくれる、
感染しない方法(?)。
そうなんだよ。
カードキーで扉を開けた時点で、
過程完了になるのだから、
奥まで進む必要はないのである。
(進みたくなるのだけどね・笑)
外で待っているロジャシムにカメラを飛ばしたところ、
大きくて毒々しい花が・・・
よくぞこんなに育ったものです。
「咲き始めた花」
「あの研究所の扉を解放したとで・・・」
やはりフレディがあの扉を開る事が、
ミソだったのである。
💛
さてさて。
お土産店で買えるものが増えたようなので、
さっそく買いに行くことに。
「不完全な防護服」
そして科学者たちが屯ろしている図書館へ、
足を運ぶ。
この辺りのことは
「ストレンジャーヴィルの謎」
に沿って行けば良いので、
とても楽なのである。
そしてさっそく、
胞子フィルターを作成してもらう為に、
渡すデータを準備するのに必要な、
渡すデータを準備するのに必要な、
「胞子スキャナー」なるものを、
軍関係者からぶんどりに、もとい、
譲ってもらう為にバーに行く。
仲の良い人からならば、
簡単に譲ってもらえそうだよな。
この人↓とは仲良いじゃないか?
そしてすごく面白そうな項目があるのだが。
「誘惑して胞子スキャナーを手に入れる」
え、無理なの?
好みじゃないの?
だけど背に腹は変えられないぞ?
なのだが可愛いフレディシムの必死の訴えを、
どうしても無視できないプレイヤーであった。
それが後腐れなくて良いな。
さてお次はロジャのターンなのである。
行ってこ〜い!
「誘惑して胞子スキャナーを手に入れる」
餅は餅屋というもので、
君ならばできるはず。
君ならばできるはず。
だったのだが、
交渉決裂でち〜ん。
今ひとつ友好度が足りなかったようである。
こちらもお金で買い取った。
💛
そして再びの秘密研究所。
ここならたくさんの花が咲いていたし、
胞子の収集も簡単そうなのである。
ブイーン、ブイーンと音を立てて、
胞子をスキャニングする。
のだが、
まさにタネ拾いなのである。
合計15個よ?
しかし後に素晴らしい方法を、
考え付いたのであった。
💛
そしてきちんと扉を開けて中に潜入。
なのだが↓の画像を見て気が付いたのだが、
「ここの扉から」の扉が、
さっきは開いていなかったのである。
こっちはモウモウとはしていないのであった。
こっちはモウモウとはしていないのであった。
今回はそこから入って集めた胞子を使い、
この化学分析装置で、
感染調査データを作るのである。
いつになく真剣な表情を見せる二人なのである。
💛
感染調査データなるものが出来上がったので、
「胞子フィルターの作成を頼む」ことに。
まずはフレディから。
まずはフレディから。
うん、邪魔邪魔。
こう言うシムに効くスクリMODを、
SULANIの時は使っていたが、
やめちゃったもんな。
そしてやっぱり早いもので、
すぐに送られてきた。
もちろんロジャも依頼して、
すぐに受け取った。
あのお高い不完全防護服と組み合わせると、
改良防護服の出来上がりである。
郵便物を受け取る為に、
家に着いた時のことなのだが、
ちょっとビクッとなった事がある。
家に着いた時のことなのだが、
ちょっとビクッとなった事がある。
ロジャシムが口を押さえたのだ。
もちろん妊娠でも病気でもないのである。
胞子が蔓延しているのであろうか?
一瞬の表情であった。
💛
さてさて。
久しぶりに帰宅した我が家。
久しぶりに帰宅した我が家。
ハチのお世話をしたり、
軍隊の日課をこなしたり。
因みに毎日は日課を行なっていないので、
上司にガッカリさせる事が多々ある二人なのである・笑。
クビになっちゃうかもな・・・
そうだぞブライ。
最後はみんなで戦うんだぞ。
💛
いよいよ次回は、
秘密研究所の最深部に潜入なのである。
💛
だから今のうちに美味しいものでも、
食べておいてくれ!
💛
と言うことでタイトル
「早い者勝ち」
シムズでは、
先に食べ終われば先に出るものなのである。
今回は以上です。
💛
ストレンジャーヴィルなのですが、
かなり面白いです。
そしてゆる〜い感じのRPG(?)なので、
まったりと、だけど夢中で遊べちゃいます。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛