Sul Sul!
前回予告した通りに、
ラストバトルズを一気に記録していきたと思います。
フロジャそれぞれで二回戦分ありますので、
とても長いです。
よろしかったらどうぞ。
💛
チーム コマンダー・ロジャ編
これから3人の共に戦う勇者を、
選ぶのである。
当然のごとく、
まずはフレディシム。
顔にザブンってオイオイ。
友好度高いとこれは断れないもんな(笑)。
そこ、シムズのお約束ですね。
そしてあと二人。
ロジャ隊長が選んだのは、
ヴァンパイア兄妹だったのである。
さっそく兄・カレブにワクチンを浴びせる。
引越しに付き合わせておいて、
ここまで出番が全くなかったもんな。
ロジャに惚れた弱みも手伝い(笑)、
当然のOK。
(継続して読んでくださっている方はご存知だと思うが、
カレブ氏から電話で告ってきたのであるよ。
それにいたずら心でOKしてしまったプレイヤーである)
(継続して読んでくださっている方はご存知だと思うが、
カレブ氏から電話で告ってきたのであるよ。
それにいたずら心でOKしてしまったプレイヤーである)
さて、次は妹リリスだ。
リリスよリリス。
まだそのニット着てるんだね。
戦いで「チクチク不快」なのは心配なので、
後で着替えてもらうことにするね。
不快表情のまま、
素直に顔を差し出すリリスである。
そして浴びせられるワクチン。
そうなのだ。
リリス嬢の助けを必要としているのです。
しかしその後、
プレイヤーのカメラテクでは捉えきれぬ速さで、
外に出て行ってしまったのだよ。
恐るべしヴァンパイアダッシュ。
が、家の外にいた。
そしてあのチクチクニットウェアから、
着替えていたのである。
下ネタはあとあと。
ロジャシムから貴女に、
大事な要件があるのだよ。
これで目出度く四人揃ったのである。
💛
さてさて。
どうやらワクチンには有効タイムがあるらしいので、
さっそく研究所に向かうことに。
行くぞ、VSマザープラント。
そしてロジャのお立ち台がこちらだ。
ラストバトル・ロジャ編の始まりです。
「ガンガン攻撃!」
闘志に燃える四人の勇者はこちら↓だ。
このチームの司令官ロジャシム。
同世帯のフレディシム。
そしてリリス嬢。
早速メガスプレーをお見舞いする
カレブ氏。
ロジャもメガスプレーを見舞うのだが、
か、顔が・・・
だらしないよ。
とほほ・・・
そしてここであの余分に作ったワクチンが、
戦いで武器になるということを、
知ったのである。
知ったのである。
マザープラントにワクチンを投下するロジャ。
爆破音とともにすざましい威力である。
戦闘物ゲームも手がけるEAさんによる、
流石のエフェクト。
一瞬これがシムズ4であることを、
忘れそうになったのである。
プレイヤーの好きなドラゴンエイジにも、
引けを取りませんぞ。
ここだけ見ればね(笑)。
マザープラントがデカすぎて、
周りの状況がよく見えないのだが、
ここでこれを使ってみることに。
「響くおたけび!」
すなわちザコを蹴散らせ!
リリス嬢が雑魚に狙われているのか?
ケーヒルさんと、
確か市長?だっけ?
(名前がわかったら後で修正)
そして始まる小競り合い。
リリス嬢、負けたか〜。
まあここではね。
ヴァンパイアだからと言って、
強いわけではないわな。
そして気絶。
フレディシムはというと、
メガスプレー攻撃をしていた。
同世帯なので、
プラムボブをフレディに移せるが、
攻撃命令はお立ち台のロジャにしか出来ないのである。
EAさんにしては割ときちんと作ったものだと、
妙に感心。
さて、
そろそろ次の攻撃命令を下そう。
リリスも気絶しているし、
ということで
ここは「ひと休み」のロジャ隊長。
そして「ひと休み」から
攻撃体制に移ろうとしたその時、
願望達成、すなわち勝利である。
うむ。
あっさり勝ったな。
そしてクラッカーを鳴らすカレブ氏、
何をしていたのかよくわからないが、
脇丸見えのフレディ。
リリスにも届け、
勝利のブブゼラ(音からして多分そうだと思う)。
ホントだわ〜。
ドラゴンエイジの一番簡単なカジュアルモードよりも、
遥かに簡単なのである。
それそれ。
実はもっと苦労するかと思っていたのであった。
そしてこの後、
フレディ率いるチームの第二戦目になるのだが、
その前にロジャがマザープラントを起こす。
そして
「奇妙な日常を求める・・・」
から最後の決戦前の状態を選ぶのです。
💛
さて、
ここから始まる我が家の四人が戦う、
ここから始まる我が家の四人が戦う、
チーム コマンダー・フレディ編
コマンダーフレディの采配を、
見せてもらおう。
まずはワクチンで感染対策だ。
ジョン坊から行くぞ。
お次はブライ。
そして同じく二戦目となるロジャシム。
準備は整った。
あとはバトル会場に向かうだけである。
💛
会場(笑)を目前にした
フレディシムの真剣な表情。
そしてコマンダーの為の
「お立ち台」へと上がっていく。
さあみんな、
決戦の時が来たぞ!
心して臨むのだ。
まずは初っ端に、
感染対策ワクチンを浴びせるフレディシム。
そして「ガンガン攻撃!」
なのだが・・・
約1名がこんなところで、
命令を受け取っていたのです。
ぶ、ブライ!?
ブライが何故出遅れたのか、
さっぱりわからないプレイヤーなのである。
しかしそんなブライを待ってはいられない。
マザープラントに向かって、
メガスプレーを噴射するフレディ。
もうね、
マザープラントがデカすぎて。
スクショが上手く撮れないのである。
しかしカメラを引いたら、
ブライも捉えた(笑)。
もうホント、
うちのおとぼけブライは最高なのである。
まだまだガンガン行っている3人。
ブライ、あと一息だ。
頑張れ!
そしてたどり着いたブライ。
そうだ、
やっつけてくれなのだ!
そして2度目のワクチン投下。
そういえば、
ずっと「ガンガン攻撃!」をしていたのだが、
大丈夫なのであろうか?
と思っていたところ、
メガスプレーがエアー状態に。
そこからの勝利です!
そしてうちの勇者達を捉える、
プレイヤーのカメラ。
二戦目だったロジャシム。
やるときはやるうちの末っ子ジョンシム。
なんとか戦いに間に合ったブライシム。
そうとも言うのだが、
プレイヤーの期待を裏切らないブライの行動も、
なかなか良かったぞ。
そしてコマンダー・フレディの勝利の一言はこちら。
ま、まあね・・・
シムズだからさ。
フレディが吹く勝利のブブゼラの音は、
研究所内に響き渡った(であろう)。
💛
もう対決をする予定はないのだが、
マザープラントを起こしておくことにしたフレディ。
そしてフレディに諭されたマザープラントが、
再び目を覚ました。
デカイ・・・
ならば、
ってことで「果物をもらう」事に。
これを食べることは躊躇するフレディである。
続けて「意思疎通を試みる」
おそらくそんなことを、
話していたのであろう。
そしてマザープラントの友情度が、
少しだけ上がった。
💛
そしてStrangerVilleは
「少し普通になった」
💛
「少し普通になった」このワールドは、
とても綺麗なところだったのである。
空気に色を感じるのである。
そしてこのあとはOasis Springsに戻るか、
それとも他のワールドに行こうか?
と考えていたプレイヤーに、
フレディシムがこんな事を言った。
それもいいかもな。
💛
と言う事で、
「StrangerVilleの謎」
に関する記事はこれにて終了であります。
さて次回からは、
StrangerVilleでのうちの子達の生活を、
お送りする事になるかと思われます。
拙いブログ記事にお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛