222. 腕立て伏せ100回!?と日常の諸々

Sul Sul!

うちの子たちは今、

ストレンジャーヴィルに住んでおります。

SVでの日常の諸々を記録していこうと思う。

💛

まずは相変わらずの吸引力、

マッサージベッド。

うちのフレディがなんと、

マッサージを受けながら、

オナラをしたのであります。

これ初めて見たんだけどw。

慌てて撮ったわずか一枚の画像なのだが、

ロジャが鼻をつまんでおりました。

しかも豆類などのそういう要素のあるものは、

一切食していないのにである。

そしてフレディからロジャにも。

マッサージの施しあい。

マッサージオイルをザバーっは、

いつものことなのだが、

一瞬にして汚れた、

見るも無残なベッド・・・

多分そんな感じの臭いがすると、

憶測される・・・

💛

さてさて、

とある日のこと。

ジョン坊が運動不足でないと、

フレディが困るのです。

なので押し切る!

「シムをトレーニングする」

腕立て伏せ20回を命令

そうするのが今日のお仕事タスクである。

しかもX5で述べ100回なのである。

そして当然、

ブライにも行くわけで。

そしてまた押し切る。

なのだが、

ブライが反抗したのか、

何かのタイミングが悪かったのか、

はたまたバグったのが・・・?

成立しなかったのだ。

だがしかし、

世の中甘くはないのですわ。

今日はロジャも、

同じ日課を持っているのです。

頑張れブライ!

この仕事の日課を、

家族内で済ませようとしているわけで、

一人100回ずつとなってしまうのである。

そして次は再びのジョンである。

た、確かに。

ロジャは「今」と言ったもんな・・・

そして再びのブライw。

当然フレディもまだまだシムを、

トレーニングしなくてはならないのである。

またもやのジョンをご指名。

つまり後ろを向いても見ているよ!

っていうことなのである。

そして無事にフロジャは仕事のタスクを終え、

無事かどうかはわからないが、

愚痴り合うジョンブライ。

あの日課はまたあるかもしれないと、

思われます。

いや〜、家族内で済まされると、

たまらんね。

次はフロジャを広場にでも、

行かせてみるな。

💛

そういえば「ストレンジャーヴィルの英雄」には

ファンレター来るとのことだったな。

ファンからの贈り物だったのだが、

品質うんぬんというよりも、

いや、綺麗事はやめよう。

それもあるのだが、

もうホントに気持ちだけで十分なのであります。

バグのような「利口特質」の利息で、

十分すぎるほど満たされているのであります。

💛

さあそろそろヴァンパイア兄妹を、

覗いてみようじゃないか。

ってことでアクティブにして、

さらなるヴァンパイアパワー獲得のために、

研究をさせたところ、

カレブ氏〜、ダメかぁ。

リリス嬢の方が集中力があると思われます。

そして夜が明けて、

ブライがフルーツケーキを片手にやって来た。

フレディも来た。

あれだな、あれ。

ケイヒル爺ちゃんとジョンも来た。

(ケイヒル爺ちゃん、もしくはジョン坊は飛び入りなのか?

4人で歓待ってありだっけ?)

「ようこそStrangerVille」へを改め、

「ご近所の歓待」

少し普通になったストレンジャーヴィルだから、

通常歓待に変わったのかもしれないね。

おやおや、

吸引されたね。

この前遊びに来た時の、

冷蔵庫の残り物もあるはずなんだけど、

相当好きなんだと思われます。

プレイヤー的にはSVパックのカヴァーシム達よりも、

ケイヒル爺ちゃんの方がインパクトが強い!

そしてカレブ氏のヴァンパイアパワーを、

ここで見せてもらうことに。

う〜ん、微妙だよな。

うちの子たちは報酬特質で、

自己紹介挨拶で一発で見抜くからな〜。

そっちの方が効率がよいと思われます。

そうこうしていたらモーギン登場。

(ベラさんも控えてるという・笑)

というか、

どうして招いていないのに入れるのか?

うちの子たちがいると入れる仕様なのか?

謎である。

カレブ氏のこの笑顔、

すごくいいなと思ったプレイヤー。

(敬称略)モーギン、カレブ、リリス、ベラ、

そしてケイヒル爺ちゃん。

EAオールスターズって感じだよな。

うちの子達が霞む霞む。

💛

ご近所の歓待終了後、

ベラさんに対応するカレブ氏。

そうですよ、ベラさん。

貴女はワールド跨ぎの隣人なのであります。

カレブ氏、

フレディ多分それ好きよ。

「グミベアのパンケーキ」

だから呼んであげて。

エコってないのでなくて、

エコパってないのであります。

ベラさん、プレイヤーのシムズでは、

プロジェクトやってないからさ。

💛

ベラさんにお引き取り願い、

フレディがやって来る。

「友情の贈り物・・・」

ってことで。

「贈る気持ち」

ね、フレディ喜んだでしょう?

そしてここでフレディシムをアクティブに。

「嬉しいサプライズ!」

ね、フレディ喜んでいるでしょう?

だと思うけど、

二人に会いに来て、ここで頂こうな。

💛

傷んでしまっては勿体無いので、

帰宅して冷蔵庫にいれようね。

フレディのグミベア好きは、

決定でよいかと思われます。

唾つけておこうな。

💛

さて、ここでクラフターネタです。

フレディはまだ、

「工作好き」なのであります。

そしてこちらの画像、

もうお分かりでしょう。

うい〜ん、ガチャンガチャン。

ティナさんが遊びに来た時に聞いてみたのだが、

出て来なかったな。

何を待っているかというと、

スターリング家で見た「自作デスク」

今後に期待である。

💛

たまにはキャンプファイアーで、

魚でも焼いてみるかってことで、

所持品の魚を焼くフレディ。

なのだが

その魚はきっと、

劣化していたのであろう。

フレディの料理の品質が「悪い」のは、

魔法メシ以外では皆無なのである。

付け合わせしても、

「普通」が限界なんだな。

悪いよりは数段良い味だと思われます。

💛

そして実は我が家には、

新しい小さなファミリーが加わったのであります。

ブライといったら、

「ハリネズミ」

(わかる人にはわかるネタと言うことで)

名前はまんま「ハリー」

ブライ、幸せそうだな。

そんなある日、

ジョン坊の自律行動で知らされたのだが、

こんなことするんだね。

慈しむ心であります。

そしてハリーなのだが、

ブライの知らない間に、

冒険に出ていたようであります。

「小さな体で大きな冒険」

いつ出かけたのであろうか?

瞬間移動!?

世帯の所持品に入っていたのだが、
ブライが一番お世話をしているので、
きっとそうなんだと思われます。

💛

さてさて、うちの子達の生活話は、

ここいら辺でお開きです。

最後までお付き合いくださり、

ありがとうございます。

それではみなさま

Happy Simming💛

💛

以下、よろしかったらお立ち寄りください。

絶賛ポーズ作りにハマっているプレイヤー。

壁に寄り掛かるポーズなんていうのにも、

チャレンジしました。

これならフレディ以外のうちの子達でもいけるね。

そしてフレディシムをイメージしてポーズを作る時には、

コントラポストをきつめにつけたくなってしまうのです。

そうすると何故か、

他の子達には似合わないのが否めない(笑)。


以上、ちょっとしたPOSE作りこぼれ話でした。