8.29.2020

223. POSE作りと思い出

Sul Sul!


さてさて、
タイトル通りの内容なのであります。
ただの心の声なので、
退屈だと思ったら遠慮なくリターンして下さい。

💛

あれから更に4つが形になった。
「自分が欲しいと思うものを、
自分で作る楽しさ」
なのではあるのだが、
この↓写真を撮った時点から、
更なる修正を重ねているのであります。




頭の中で
「ああじゃねえ、こうじゃなねえ」
なんだよな。



💛

そしてこの時点で作り方は把握できたので、
来たる「9月5日・Freddie For a Day」に使いたいPOSEは、
しっかり・ちゃっかり・バッチリと、
仕上げ済み。
大袈裟に言えば、
そこを目指して短期間で畳み掛けてきたのである。
怠け者プレイヤーもやるときゃやるのである(ビシッ!)。
ただそれを無心でやりたいのであります。
呼吸をするようにやっちゃう。

そしていつの日か、
今作っているものが、
「とってもツマラナイ物」に見えるようになる事が、
楽しみなのであります。
100%自分が納得ってのはないと思うし、
あった時点でそれ以上の進歩はないのである。
(何事においてもそう思う)

💛

さてさて。
自作POSEを使って撮ったスクショに、
僅かではあるが、
持ちうる限りのフォトショテクを屈指して、
命を吹き込む、と言ったら大袈裟かもしれないが、
それがまた別の楽しみなのである。

1つ1つ確かめながら手作業でやっていく。
デジタルなのにアナログ。
だから命を吹き込むような感覚になるのである。
(基本雑だと思うし、たまにやり過ぎるのだが・笑)




今回は眩い光感を意識して、
仕上げてみたのである。

そして個人的に「クッキリ」が好きなので、
クッキリ感の足りないところも補足・修正をする。
が、人物以外には少しガウスを入れた。
(もっとメリハリをつければよかったか?)



💛

こうやってスクショを弄っていると、
必ずと言っていいほど思い出す、
師の言葉がある。

実はプレイヤーは10年近く絵を習っていたのだが、
師曰く、
「ただの綺麗な作品ってのはつまらないね。
やっぱり面白くなくちゃ」
なので師から「綺麗な絵だね」と言われたら、
ち〜ん、だったのである(笑)。

更に「構図のバランスの良さと色が綺麗なのが、
あなたの特徴だよ」
と言われていたことを思い出す。
それが心の支えになっている。
(ここに書いて置けば、
いつでも読み返して自分の糧にできるからね・笑)

💛

さてさて。
思い出話は終わりにして、
2〜3枚残っている分は、
また後日記録保存したいと思う。

💛

という事で、
今回は以上です。
実につまらなかった内容であろうが、
最後までお付き合い頂きありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛


PS : SWパックどうしようか?