8.24.2020

221. 少し普通になったStrangerVilleで

Sul Sul!


挨拶もそうそうに、
バトル後のうちの子たちの様子を、
さっそく記録していきたいと思います。

💛

ですがその前に、
時少し遡り・・・




防護服で完全防備のフレディシムがやる事は
こちらだ。




あちらこちらに咲くこの不思議な植物たちと、
少し戯れてみようと思ったのである。


まずは挑発してみる。
青煙をバサバサ散らし、
フレディを威嚇していると思われます。


その後、
挿し木を2回実行。


おやおや、
腐ったような色になってしまったな。


そして、
ゴミと化す。


確かこれ、
お世話をしているのだと記憶する。
間にPOSE作り記録記事を挟んだので、
忘れてしまったのであります。


お世話をするとパカっと開き(開花?)、
「謎の果物を収穫する」事が、
出来るのであります。
これがワクチンの材料になる。
(面倒くさがりの我が家では、
買ってしまったが)


その後、青煙バサバサよ!?


ところどころ記憶が薄れてしまっております。
興味のある方は是非試してみて下さい。
防護服はあった方がいいと思われます。

💛

さてさて。
アフターラストバトルの出来事。


ここ、ストレンジャヴィルの名所だよね!?
っとプレイヤーは思うので、


さっそくお邪魔します。
ケイヒル・ジョージさんのお宅であります。


在宅中でノックすれば、
招いてくださるわけで・・・


StrangerVilleの事について聞いてみたところ、
「よかった!」
とお喜びいただけた様子。


なんて優しいお言葉。


あ、度々挟む注意事項だけど、
ブログの入り口」ページに記載した通り、
このブログの殆どは、
プレイ撮れ高を見て想像&創作しているからね。
真に受けたらダメダメよ。


インディアンの歌では10人来ちゃうのだが、
うちは4人だからまだよいでしょう(笑)。


と言う事で、
全員でお邪魔しま〜す!
シングルベッドに四人も座れる事に、
感動したプレイヤーなのである。


一人暮らしとはいえ、
このお宅、せ、狭い!


すみません。


たび重ね、
お詫び申し上げます。


ただ来ただけじゃないよ〜!
って事で、


はい、
フレディが腕を振るいます。


なのだが・・・
冷蔵庫の前で話し込んでいる、
ケイヒル爺ちゃんとジョン坊が邪魔なのかと思ったのだが、
そうではなかったようである。


何度"グリルドチーズを再開する"をさせても、
同じだったので、
ここはサクッと魔法メシで。


そしたらフレディシム、
お見事です。
グリルドチーズが出たじゃん!
因みにメニューはランダムだからね。


しかし、
オイオイお前ら・・・
爺ちゃんに席を譲ってほしい件と、


後片付けもしてほしい件。
プレイヤーの教育が全くなっておらず、
大変申し訳ありません。


来るときは四人で来たのだが、
帰りは一人ずつのうちの子たち。


フレディが残りのグリルドチーズを、
冷蔵庫にしまう。
その後帰宅。


ロジャが最後まで残り、
フレディの言っていた"あれ"、
グリルドチーズを再度試してみたが、
どうやらそのようである。
フルーツボールを魔法で盗めば、
スペースが出来て解決か?
っと思ったのだが・・・


いやいや、
それはよろしくないよな。
あとで直しておきます。

💛

そうこうしていたら、
ロジャシム、
昇進です!


実は"スクショる 217"の時は、
もうすでに昇進済みだったんだよな。
最近は特に、
記事とプレイのタイムラグが凄いのである。


ここでちょっと言わせて欲しい。
マジでドキッとしたんですけど。
に、似合うじゃん!って。
またこの背景の色合いも良かったんだよね。


そしてそんな軍人も、
「編んじゃう」のである。
(が、この前のアプデで、
自律行動編み物が減ったんだよな。
プレイヤー的にはあまり気にならなかったけどね)


ギターも弾くのだが、
相変わらずの顔のだらしなさ・・・

💛

さてさて。
同じく外にいたフレディシムが、
ロジャのいる広場へと走って来たのだが、
おそらくグリルが目当てだと思われる。


やっぱな。


君たちの行動はお見通しだ。


肉は焼きあがったのだが、
何故だ?


ロジャに吸引されてしまったのである。
やっぱりお見通しでもないや(笑)。


その後の二人のやり取りはこちら。
(しばらくは画像のみで)








(注 : ブライのように、
特質を変える理由が見当たらないのである)




最近うちの子たちのブームは、
ヴァンパイアに関する情報交換。


実はフレディとブライは、
ヴァンパイア学がMaxなのである。
スキルの日に頑張ったのであります。
ヴァンパイアの友達も出来たしね。


フレディ、
よく思い出したな。
プレイヤーはすっかりどころか、
記憶から消し去られていたのである。

💛

さてさて。
ロジャシムのお仕事の日課に、
「命令する」と言うのがある。


(もしかしたら4回かも)


誰かに命令をしなくてはならないので、
その「誰か」を探していたところ、
ま、まあな。
今無職だからな。


5つの中から選ぶのだが、


ここはやっぱりこれだよな。
相手は家族のブライだしね。


そうは言っても、
このあとさらに4回も敬礼をさせられた、
ブライなのであった。

💛

ブライと言えば先日、
フレディシムからこんな話を聞かされた。


「マザープラントを倒した時の話をする」
武勇伝ってやつだな。
だよね。
(大幅に遅刻したとは言え・笑)
ブライも確かにいたよね。

💛

StrangerVilleは今日もいいお天気で、
(乾燥していてジリジリ暑いとも言うが)、
とても明るいのである。


いい感じで四人収まったな。
なので記録したいのである。

💛

さてさて。
フレディシムも道を選ぶ時がやって来た。
ここは勿論もう片方でしょう。


なのだが・・・


笑っちゃうほど、
似合わないではないか。
特定的なネタの、
お笑い芸人に見えて仕方がなのである。
このフレディを見ているあいだ中、
笑いが込み上げてしまってしょうがないと、
思われます。


ということで、
あっさりと選び直したわけであります。
(ちょうどいい所で、
データセーブしていたからね)


(うむ。見ようによってはZUKAっぽいが・・・ボソッ)


そうそう。
故にこれがなくなったと思われる。
バーコさんからの2度目の相談。
残念だが多分なくなったはず・・・

💛

さて、
この記事の最後は、
フレディシムの凛々しい横顔で。


ということで、
今回はここでお開きです。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。


みなさま
Happy Simming💛