9.03.2020

225. 不快、緊張、怒りと悲しみ

Sul Sul!


平穏な日々と言えども、
まずはフレディシムのメッチャ不快顔から始まった、
プレイヤーのシムズ4。




ロードされたすぐ後にこの顔だったもので、
ちょっと考えたのだが、
ああこんな所だよな、
フレディの不快って。
お世話もあんまりしていないもんな。

💛

うちのブライなのだが、
この調子で、


「ハリーマイラブ」


が、その直後、
「ちょぴりかじられた」
しかも指じゃなくて鼻だよ(笑)。




確かに。
熱心に世話をしても、
かじられるんだものな。
ハチの世話を怠って刺されたフレディは、
何も言えないのである。


そしてそのハリー。
なかなかのハリネズミなのである。
三回の冒険と印税。
印税生活のハリネズミなのか!?


しかし・・・


悲しいお知らせが突然やってくる。
のだが・・・
もちろんすでに手配済みなのである。


それをハリーに与えようとしたその時、
なぜだろう?
ハリーは忙しいって、
もしやもう旅立ちの支度でもしているのか(悲)?


いや、そうではないらしい。
スクショをしそびれたのだが、
ハリーのハウスが煙に巻かれていたのだ。
一体どう言う事なのか?
さっぱりわからずじまい。

💛

さらにハリーもハリーなら、
飼い主のブライもブライで煙に巻かれる。




そしてその後、


ブライ、ブレークスルーです!




そうなのであります。
うちのブライがとうとう科学者に。
「とうとう」というのも、
プレイヤー的にずっと心に決めていたのである。
ブライは魔法使いではないので丸腰だし、
ここは彼しかいないなと。


そんなの一緒に行くに決まっている!

💛

そしてブライの神聖なる職場、
「未来シム研究所」に到着。
意気揚々と見受けられた。


なのだが、
結局天気が荒れ出したか〜。
初出勤なのにな。


そして案の定、
「緊張+3」


そしてその直後、
傘が壊れさらなる緊張。
「緊張+1」


屋内に入った時には、
まるっと緊張のブライ。
そこにノグルから祝い(?)の電話が。
ブライってノグルと仲が良かったんだね。
知らなかったわ。


キンチョーしているならばって事で、
ギターを弾くように促すプレイヤー。
いい顔しているぞ、
少しほぐれてきたか?


そしてここでまさかの再会。
あの時↓からブライの敵となった、
ストラウド氏。


(186 より)


そしてお仕事タスクの合間に、
早速ではありますが、
喉の奥から手が出るほど欲しかった
「SimRay」を発明。
とりまブライの科学者生活は、
こんな所であります。

💛

さてさて。
うちのフレディシムが物凄く久しぶりに、
シェーカーを振ろうとしてる。
そうだろうな。
バーカウンターの吸引力が、
全くなくなったもんな。




汚すだのやれなんだのと、
あの頃は文句ばかり言っていたが、
こうなると寂しいものである。


何故フレディがこんな事言ってるかと言うと、


うっかり承諾してしまったのである。
そんなわけで大元帥になる一歩手間で、
軍隊キャリアを離れる羽目に・・・
大元帥はロジャに託して、
バーテンダーも一応極めてみような。
(料理の方にはあまり魅力を感じないのである)

💛

さてさて。
大元帥への道を託されたロジャシムと、
うっかりバーテンダーを目指す羽目になったフレディ。


今日も二人はとても仲良しなのだが、
一緒にいるからゆえ、
この事故は付き物なのである。
そして今に始まった事でもない。




相当お怒りモードだな。
そしてスクショるのを忘れたようなのだが、
友好度がダダ下がってしまったのである。


「これはまずい」と思い、
ハグを促したのだが、
「怒っているので、Rogerにはできません!」


言葉数も少なくしばらくの間、
お互いを見合っていた。


そしてその後、
ロジャが自らのハグをしていた。
シムズって思っているよりもずっと、
IQとEQが高いんじゃないか?


そしてその後ベンチに座り、
お喋りを始めたのだが、


ハグの後に、
実は悲しいお知らせを受取っていた、
ロジャであった。


喜怒哀楽がメリハリがあって、
なんだか羨ましいと思うプレイヤー。
生きてるってこういうことだもんな・・・

💛

とまあ、今回もこんな感じで、
特に大きな事件もなし。
まだまだ平穏な日々の我が家なのであります。

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛