Sul Sul!
早速ではあるが始めたいと思う。
まずはいきなりこんなお知らせが・・・
フレディはもうとっくに、
大学を卒業しているのである。
プレイヤーの身にも、
覚えがない。
しっかり送られてきたポスター。
そうとしか思えないよな。
💛
さてさて。
本日も、
科学者ブライに同行するプレイヤー。
今日のお仕事イベントはというと、
「思いもよらぬ訪問客」
(いや、フジタさんじゃないな。
名前なんだっけ?)
昨日はというと、
「コレクションデー : 目を皿にして探しましょう!」
ただ黙々とタスクを実行していくだけなので、
面白いことでも起きない限り、
特に記録することもないのである。
本日は二人のエイリアンを発見した、
ブライなのであります。
そしてお家に帰ろうな。
💛
どちらかというと、
自宅の地下に作った科学室(?)で作業をする方が、
楽しいのである。
いや〜、
こうして見るとうちのブライ、
カッコいいじゃねえか!
ただのおとぼけシムではなかったのである。
そしてブレイクスルー!
今の仕事の課題が
「14回ブレイクスルーを体験する」
なのだがこれでリーチがかかりました。
そして"SimRay"もアップブレードする。
"BriRay"と名付けてあるのです。
そしてこの機械=発明装置くんとお喋りをして、
友情を育んでいるブライなのである。
この相棒と共に、
次に発明するのがこちら。
あっと言う間に出来上がるのである。
これを使って何が出来るのかというと、
以下である。
アップグレードはブライの科学者キャリアがまだ及ばず、
お預けなのである。
今回はとりあえず上の中から、
「調節する」を選んでみた。
のだが、
具体的にどうなったのかはよくわからない、
ブライとプレイヤーであった。
うちのブライを末長くお頼み申す!
💛
ブライがそんな調子なので、
ジョン坊はさみしいんだよな。
そんなところにティナさんがやってきたので、
捕まえてマッサージを施すジョン坊。
っておいおい・・・
レディにその汚いマッサージベッドはどうなのさ?
さらにはフレディもティナさんに。
例のあれが出るかどうか!?
フレディおめでとう!
やったね、ついに手に入れたね!
💛
話はブライに戻るのだが、
科学者ブライにも息抜きは必要なのである。
ジョン坊とフレディがティナさんと交流中に、
ブライがしていたことは、
家の中で傘を差す。
って、えっ!?
これはバグだな。
自らのカラオケと、
ダーツの練習。
ブライ、頼む。
あまり上手くならないでくれ。
面白くないじゃないかw
💛
そしてまた地下にある科学室へ。
程なくして、
来たか?ブライ!?
ついに来たのか!?
Breakthrough!!
やったなブライ、
ラボ主任のお仕事の課題をクリアしたな。
そしてBOOM!
科学に爆発はつきものなのである。
しかしそれだけではすまなかった。
14回目のブレイクスルーと引き換えに、
ブライが受け取ったものは・・・
ファイアー!!
だったのである。
そしてこの↓日本語が、
間違ってる気もするのである。
「Brianが火事を発見しました!」
正確には"起こ"ではないのか?
と思うプレイヤーなのだが・・・
何処からともなく降りてきたジョン坊と、
ジョン坊よ、そうなのだぞ。
考えてみればブライは命懸けで、
科学に挑戦しているのである。
💛
その頃フロジャはというと・・・
マッサージ中。
ガッカリしてください。
今回は妊活ではなくアロマテラピーでした。
ここでカメラはブライへと移動。
ぶ、ブライ!?
目玉が落ちそうなほど、
緊張しているのである。
そしてカメラはフロジャへと移動。
とても忙しいプレイヤーのカメラなのである。
二人が、特にフレディが、
慌てふためくのは珍しいのである。
そうか、
フレディの火消しキャリアもここで幕を閉じたか。
ちょっと寂しくもあるが、
無理はさせたくないプレイヤーの親心。
フレディシムの心の赴くままに、
行動をして欲しいのであります。
さて、
消防士を呼ぶか?
と思った矢先の出来事。
フレディの行動に異変が!?
避難所である玄関先からクルリと踵を返し、
けっ、消すのか!?
火消し魂を思い出したのか?
しかも消火後はハチに「刺される!」のだぞ?
いいのか? 大丈夫なのか?
梯子を伝って地下に降りるフレディシム。
もうホント、
健気で泣かせるんだから・・・
必死の消火活動なのである。
そしてフレディの消火の手が止まった。
そう、奴らがきたのだ。
が、火は消し終わったのか?
「消防士!」
そしてカメラを避難所に飛ばすと、
「キンチョー、キンチョー、ドヤドヤ」
の3人。
フレディはどうしたか?
とカメラを戻すと、
また燃え出している。
そして消火を再開しているのだ。
プレイヤーはというと、
フレディシムのこの背中に、
グッときちゃってもうもう(ウルウル)。
これはまさしく
勇姿と呼ぶに相応しいのである。
手前味噌だがそう思うのだよ。
そしてすっかり消火しきった、
フレディシム。
フレディシム。
その後息つく暇もなく出勤時間となり、
仕事に向かうようなのだ・・・
養蜂箱の横を通り、
ハチにお見送りされる。
さあジョン坊、
床掃除頼むな。
ロジャと仲良くな。
そして設置されたスプリンクラー。
実はこのプレイヤー、
科学でこんな火事が起きるなんて、
想像だにしていなかったのである・・・
💛
まだまだキンチョーなブライなのだが、
これに懲りずに科学を追求してくれ!
💛
さてさて。
この記事もこのあたりでお開きなのですが、
またまた妊活相談を受けました。
クレスタさんからなのだが、
ロジャが仲良かったなんて知らなかったわ〜。
もちろん「子作りしなよ!」なのである。
初乳のフレディが伺います。
💛
今回は以上でございます。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
StrangerVilleは美しいワールドなのです。