9.07.2020

227. 14回目のブレークスルー

Sul Sul!


早速ではあるが始めたいと思う。


まずはいきなりこんなお知らせが・・・


フレディはもうとっくに、
大学を卒業しているのである。


プレイヤーの身にも、
覚えがない。


しっかり送られてきたポスター。


そうとしか思えないよな。

💛

さてさて。
本日も、
科学者ブライに同行するプレイヤー。


今日のお仕事イベントはというと、
「思いもよらぬ訪問客」
(いや、フジタさんじゃないな。
名前なんだっけ?)


昨日はというと、
「コレクションデー : 目を皿にして探しましょう!」


ただ黙々とタスクを実行していくだけなので、
面白いことでも起きない限り、
特に記録することもないのである。




本日は二人のエイリアンを発見した、
ブライなのであります。


そしてお家に帰ろうな。

💛

どちらかというと、
自宅の地下に作った科学室(?)で作業をする方が、
楽しいのである。




いや〜、
こうして見るとうちのブライ、
カッコいいじゃねえか!
ただのおとぼけシムではなかったのである。




そしてブレイクスルー!
今の仕事の課題が
「14回ブレイクスルーを体験する」
なのだがこれでリーチがかかりました。


そして"SimRay"もアップブレードする。
"BriRay"と名付けてあるのです。


そしてこの機械=発明装置くんとお喋りをして、
友情を育んでいるブライなのである。


この相棒と共に、
次に発明するのがこちら。


あっと言う間に出来上がるのである。


これを使って何が出来るのかというと、
以下である。
アップグレードはブライの科学者キャリアがまだ及ばず、
お預けなのである。


今回はとりあえず上の中から、
「調節する」を選んでみた。


のだが、
具体的にどうなったのかはよくわからない、
ブライとプレイヤーであった。


うちのブライを末長くお頼み申す!

💛

ブライがそんな調子なので、
ジョン坊はさみしいんだよな。


そんなところにティナさんがやってきたので、
捕まえてマッサージを施すジョン坊。


っておいおい・・・


レディにその汚いマッサージベッドはどうなのさ?


さらにはフレディもティナさんに。
例のあれが出るかどうか!?




フレディおめでとう!
やったね、ついに手に入れたね!

💛

話はブライに戻るのだが、
科学者ブライにも息抜きは必要なのである。


ジョン坊とフレディがティナさんと交流中に、
ブライがしていたことは、


家の中で傘を差す。
って、えっ!?
これはバグだな。


自らのカラオケと、


ダーツの練習。
ブライ、頼む。
あまり上手くならないでくれ。
面白くないじゃないかw

💛

そしてまた地下にある科学室へ。


程なくして、


来たか?ブライ!?
ついに来たのか!?


Breakthrough!!
やったなブライ、
ラボ主任のお仕事の課題をクリアしたな。


そしてBOOM!
科学に爆発はつきものなのである。


しかしそれだけではすまなかった。
14回目のブレイクスルーと引き換えに、
ブライが受け取ったものは・・・


ファイアー!!
だったのである。


そしてこの↓日本語が、
間違ってる気もするのである。
「Brianが火事を発見しました!」
正確には"起こ"ではないのか?
と思うプレイヤーなのだが・・・


何処からともなく降りてきたジョン坊と、

避難所である上階へと上がっていくブライ。


ジョン坊よ、そうなのだぞ。
考えてみればブライは命懸けで、
科学に挑戦しているのである。

💛

その頃フロジャはというと・・・
マッサージ中。


ガッカリしてください。
今回は妊活ではなくアロマテラピーでした。


ここでカメラはブライへと移動。


ぶ、ブライ!?
目玉が落ちそうなほど、
緊張しているのである。


そしてカメラはフロジャへと移動。
とても忙しいプレイヤーのカメラなのである。


二人が、特にフレディが、
慌てふためくのは珍しいのである。




そうか、
フレディの火消しキャリアもここで幕を閉じたか。
ちょっと寂しくもあるが、
無理はさせたくないプレイヤーの親心。


フレディシムの心の赴くままに、
行動をして欲しいのであります。


さて、
消防士を呼ぶか?


と思った矢先の出来事。
フレディの行動に異変が!?




避難所である玄関先からクルリと踵を返し、




けっ、消すのか!?
火消し魂を思い出したのか?
しかも消火後はハチに「刺される!」のだぞ?
いいのか? 大丈夫なのか?


梯子を伝って地下に降りるフレディシム。


もうホント、
健気で泣かせるんだから・・・


必死の消火活動なのである。


そしてフレディの消火の手が止まった。


そう、奴らがきたのだ。
が、火は消し終わったのか?
「消防士!」


そしてカメラを避難所に飛ばすと、
「キンチョー、キンチョー、ドヤドヤ」
の3人。


フレディはどうしたか?
とカメラを戻すと、
また燃え出している。
そして消火を再開しているのだ。


プレイヤーはというと、
フレディシムのこの背中に、
グッときちゃってもうもう(ウルウル)。


これはまさしく
勇姿と呼ぶに相応しいのである。
手前味噌だがそう思うのだよ。




そしてすっかり消火しきった、
フレディシム。


その後息つく暇もなく出勤時間となり、
仕事に向かうようなのだ・・・


養蜂箱の横を通り、
ハチにお見送りされる。


さあジョン坊、
床掃除頼むな。


ロジャと仲良くな。
そして設置されたスプリンクラー。


実はこのプレイヤー、
科学でこんな火事が起きるなんて、
想像だにしていなかったのである・・・

💛

まだまだキンチョーなブライなのだが、
これに懲りずに科学を追求してくれ!

💛

さてさて。
この記事もこのあたりでお開きなのですが、
またまた妊活相談を受けました。


クレスタさんからなのだが、
ロジャが仲良かったなんて知らなかったわ〜。
もちろん「子作りしなよ!」なのである。
初乳のフレディが伺います。

💛

今回は以上でございます。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛


StrangerVilleは美しいワールドなのです。