9.08.2020

228. 燃えてアモ〜る🌹

Sul Sul!


科学道(笑)を追求し探究しているうちのブライ。
毎日お仕事に同行しているプレイヤーなのだが、
よく分からないことが多々あるのです。


「排水管を詰まらせる」


そしてその後、
「コンピューターで論文」が終わってしまったら、
残された2つがどうもクリア出来ない。
観光客もいないし、
盆栽も見つからないのである。


フジタ助手改、
イケダ助手(だっけな?w)と適当にお喋りをして、
この日はお終い。

💛

そして次の日。
このタスクたちはクリア出来そうだな。
まずは「椅子を変身させる」事に。


その前にSimRay(=BriRay)をアップグレード。


そしてタスクをクリアする事に。




椅子から椅子なのか!?
この辺りはまた試してみないとな。

💛

次に「欲求解消ドリンク」のタスクに取り掛かろうとしたら、
薬材のホウレンソウを持っていなかったため、
「汚染されたドリンク薬」に挑む事に。
ああなるほど。
普通の薬を三回試さないと作れないらしい。


という事で、
「貪欲」になる薬を作り、
彼に飲んでもらう事に。


なのだが、
断られました・・・
見た目が怪しいとの事。


ガッカリするブライ。


もう自分で飲んじゃった方が早いよな、
って事で、
「貪欲」「バラの香水」「レッドホット」を飲む。
まあ予想通りの効果なのである。


が、
それでも「汚染されたドリンク薬」を、
作ることができなかったのだ。
なぜだ!?

💛

とにかくさらに、
自分で飲む or 飲ませまくるしかないよな。
って事で、
帰宅してフレディに飲ませる事に。


「バラの香水」は名前も綺麗だし、
害もキツくないと思うので、
それを勧めるブライ。
え〜、飲もうよフレディ。
大丈夫だってば。
「バラの香水」で死ぬことはないよ。


断られると薬って、
床の上に放置・・・なの?
科学研究所では違ったと思うのだが。
フレディ、
ここはもう飲むしかない。


と、プレイヤーに飲まされた結果、
でしょう?
いい匂いすると思うし、
ロジャも欲しいってさ。


そしてその後、


想定内の「誘惑的」

💛

せっかくの誘惑的なのだが、
相手がいない。


「ハートのクッキーを焼く」ではつまらないし、
ならばここはこれでって事で鏡に向かって、
「口説き文句を練習する」
備えあれば憂いなしだしな(笑)。


見ていると面白可愛いって事で、
しばし観察。

(恒例の分かる人には分かるネタ、って事で)


フレディシム、

真剣じゃねえか。





ごめんなフレディ。
うちは恋愛エピソードが極端に少なくて。
恋愛・家庭シュミレーションは、
プレイがグズグズになるからさ・・・





お得意の手前味噌だが、
こんなに可愛らしいのにな。



あれ、
なんかおかしくないか?

床はどうしたんだ?


えっ!?

だよな?


ってそこかよ!?
マウスエチケットかよ?



おい、すごい燃え出したぞ!?


ふ、フレディ!?



火中のシムになっているぞ!?

オイオイ?


そしてとうとう
スプリンクラーが作動してしまった。


さらには顔と体が黒くススッて来てしまった。




いい加減気がついてくれ。


いや、
だけどスプリンクラーがあるし平気かも?

だいぶ鎮火してきたようだしね。



いや、またメラって来たぞ?


フレディ、
流石にこれはやばいかもしれない。

鎮火したかと思いきや、
業火と化してきた。

💛

そういえば他の子達はどうしているんだろう?
っという事で、
ささっと1Fにカメラを飛ばす。


ブライは気がついているな。

ジョンは表情とは違って感情的には、
緊張している。


ロジャシムはというと、

やっぱり気がついている。

💛

そしてワラワラと2Fに上がってきた3人。



だが止まらないフレディ。




そして真っ先に避難所に向かうブライ。
これは想定内。





(あとでまた出すが)
只今「燃えるような愛」の際中なので、
フレディは止まらないのです。
というか、
ホントに燃えるとは思わなんだわ・・・



もうわかったから、
そろそろ気がつこうよ、フレディ。



お口シュッシュはもういいからさあ。


そしてここで
「燃えてアモ〜る🌹」

燃えてもいいけど、
燃え尽きちゃダメだ。
尽きたら全てが終わってしまうのである。



このままだと、
本当に燃え尽きるんじゃないか?と、
かなり焦ってきたプレイヤー。






ふ、フレディ!?


そしてその直後、

フレディの様子に変化が現れた。


「Freddieが火事を発見しました!」

改め
Freddieが(やっと)火事に気がつきました!


再度言うが、
スプリンクラーが作動しているから、
ある程度は大丈夫だと思い、
ここまで黙って観察していたのだが、実はハラハラ。
とても長かったのである。



お得意の消火剤が登場。


なのだが、
火がなかなかしぶといのである。


「燃えるような愛」

だよな。
「周りに火がつきそうなくらいの」なのだが、
「火がつく」とは書いてないよな・・・



えっ? 消えない?
魔法・チリオ行くか? チリオ出すか?


えええええ!?

やばいパターン・・・じゃん?
ロジャ、チリオ発動するぞ!


発動指令を出そうとした瞬間、
フレディが

クルリとロジャの方を向いた。


どうなるのかと思いきや、
ロジャを通り越し、

ドアを開けて、
部屋を飛び出して行ったのである。



って、オイオイ・・・


置いてきぼりを食らったロジャはというと、




もういいから早く逃げるぞ!

💛

そして避難所。



ホント、
見えていなさすぎだわ。



科学を侮ってはいけないな。


やっとロジャも合流。

ニッコリのフレディと、
グッタリとした3人の背中。

💛

さあ、
お風呂に入ってスス落しをしような。



ってえっ?
もうその体勢なのか?

準備がよいのである。



あ、しまった。
うっかりと薔薇風呂に入れてしまった・・・
火に油を注いでしまったか?


あれーっ?

薔薇風呂とかって、
ススは消えなかったっけ?


という事で仕切り直し。

普通の風呂に入る。
(そういえばうち、シャワーがないよな)


そして再びの、

「アモ〜る🌹」状態。
薔薇風呂が原因だな(笑)。



フレディ、ホントに?
実はプレイヤーの頭の中には、
試してみたいことが他にも浮かんでいるのだが・・・

💛

今回の記事は以上です。

最後まで閲覧くださり、
ありがとうございます。

それではみなさまも
「燃えてアモ〜る🌹」

Happy Simming💛