Sul Sul!
と言う事で、
前回に引き続き、
まだまだ誘惑的なフレディシム。
せっかくなので
「誘惑的なハートのクッキー」でも焼いておくか?
💛
さてさて、
前回に引き続き薬の実験であります。
「レッド・ホット」
for ロジャシム
やっぱ断れらちゃうんだな。
ブライ、案ずるな。
プレイヤーが飲ませちゃる。
あれ〜、これは・・・?
ブライ、失敗?
しかしトイレには特に問題はなかった。
(鉄の膀胱持ちだからか?)
成功する秘訣は成功するまでやる事だもんな。
と言う事で、
はい次。
さて今回はどうなるか?
ブライ、成功です。
その後その怒り状態のロジャで、
あっちこっちクリックしたりして、
前回のフレディのような特別な効果を、
試してみようとしたのだが特にはなかった。
ならばって事で、
「アングリーフレーミング・スパゲティ」
放置状態だったので、
フレディシムが冷蔵庫にしまうことに。
💛
そうなのである。
成功と失敗は、
表裏一体なのだと思うのである。
みなさまはもうお気づき or ご存知かと思うが、
ブライが「バラの香水」を自分で飲んだ時と、
フレディが飲んだ時のムードレットが、
違うのである。
鈍いプレイヤーも、
流石にこれには気が付いていたのだが、
自分で飲む時と人に飲ませた時の差か?
と思っていたのだが、
そうではないらしい。
💛
ちらりと調べて知ったのだが、
今回の「レッド・ホット」が「スリム化」になってしまい、
これが失敗となるらしい。
それと同じくして、
「バラの香水」が「燃えるような愛」になってしまったのも、
失敗の括りになるらしいのだが、
プレイヤー的には、
「バラの香水は」大成功だったと思うのであります。
まだまだ試すべき薬はあるので、
以後、期待なのである。
💛
その他の科学者ブライのネタとしては、
お仕事のタスクで、
ストラウド氏にいたずら(?)をしたり、
(ヴァンパイアにこの水着はwww)
念願の(笑)「大きな赤いボタン」
を押してみたり。
「大きな赤いボタンを押す」って、
ダイアログにしれっと書いてあるけれど、
こんなになるなんて危険だよな。
💛
さてさて話は我が家のハリーのことに、
移るのである。
ジョン坊がハリーを、
観察しようとした時のこと。
異変がおきているのである。
そのまま見続けていたところ、
爆弾と思しき物体が、
爆発してしまった。
スクショが間に合わなかったのだが、
爆弾とおぼしきものが、
隕石みたいな状態になっていたのである。
おさまりかかった頃、
ハリーが現れたのである。
そして
「汚染を感知」
この前もそうだったのだが、
これがなんなのか、
よくわからないのである。
その後間入れずに、
こんなお知らせも受け取った。
「ハリーに感謝を!」
ハリーの背中に耳が生えていて、
耳のないシムに移植されるって!?
うーむ、意味不明なのである。
だけど可愛いからいいか?
💛
うちのフロジャたちは、
ジョンブライに比べると、
ハリーへの関心度が薄いのである。
それでもたまには、
可愛がるのである。
が、
しかし・・・
ロジャシムやられたか〜。
そしてかなりナイスな撮れ高がこちら。
すごい痛そうだわ(笑)。
その後、
他に癒しを求めたようである。
💛
さて、
ここまでダラリと送ってきましたが、
次回はちょっと怒涛の展開かも。
今回は嵐の前の静けさなのであります。
そしてこの記事の最後は、
フレディシムで締めくくりたい思います。
💛
"Greetings from Batuu"
Battuを駆け巡れ!
と言う事で、
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛