Sul Sul!
カンティーナから始まる今回。
「腹が減っては戦ができぬ」という事で、
まずは腹ごしらえ。
カンティーナに持込んだフレディシム。
持込む間も惜しみ、
外で立ったまま食べちゃうロジャシム。
さて次のミッションに行くぞ!
「チャンス到来」
💛
まず最初にすることは、
「レジスタンスまたは
ファースト・オーダーのホロテーブルで、
密輸の場所を突き止めよ」
どちらかをチョイスっていうのは、
「自分が支持をしていない方で突き止める」
という事なのでは?と思ったプレイヤー。
それがならず者との共存なのではないか?と、
思ったのであります。
💛
という事で、
レジスタンスの味方であるフレディは、
ファースト・オーダーのアジトに潜入することに。
ここバトゥーでは、
魔法は使えないが、
瞬間移動は使えるのである。
そして潜入。
あ、
ちょっと着地点がずれたな。
「魅惑の自己紹介」を使って、
色仕掛けをする事にしたフレディ(とプレイヤー)。
残念なことに、
花びらが舞うのを撮り損ねたのだが、
成功です!
「セクシーなやり取り」
これEAの推しってことなのか?
と思ったのである。
そしてそこから畳みかける、
レディシム。
プレイヤーの、
創作タイムの始まりである。
見張りも出て行って、
チャンス到来。
しばらくのち、
ここにはもう用はないからな。
瞬間移動で逃げようとしたところ、
見張りが戻って来てしまった。
逃げ切るのだフレディ!
見張りのことは思いっきりシカトして、
瞬間移動の体制に入るフレディ。
目指せ、
ロジャの待つファースト・オーダー地区の入り口。
って、おいおい・・・
ロジャ、叱っていただろう?
無事に逃げ切りです。
そんなフレディの向こう側では、
ロジャがオーバーライド中。
💛
そして再びのカンティーナ。
もっと飲ませろってことだな。
それはどんな飲み物なのか?
という事で、
早速注文するフレディ。
って、え!?
フレディ、それは促してはいないぞ?
フレディが仕掛けたんだから。
って、えっ!?
「気まずい出会い」とはいえ、
これは棚ぼたじゃねえか!
手に入れたパスワードを使って、
さっそくの解除。
いや、飲み物がナメクジだったというより、
フレディが「ナメクジ状態になった」
という意味だと思うぞ。
そしてまたまた扉に吸い込まれていく。
ロジャはどうしているのかと、
カンティーナをのぞいてみることに。
ロジャよ、
おまえもか・・・
ピンクのゲージの伸びが、
非常に良いと思うのだが。
覚えやすい名前でよかった。
💛
そんなところに、
フレディシムが戻ってくる。
💛
残念ではあるが、
ここで一旦地球に戻らなくちゃな。
やらなくてはならない、
いくつかの事があるのである。
💛
という事でStrangerVilleに帰還。
夢ではないんだぞ。
早くバトゥーに戻ろうな。
💛
さて。
まずはブライの昇進と、
有給休暇の獲得。
ミニライアンはというと、
「慎重に操縦する」
(もちろんこれはバトゥーでもできます)
プレイヤーはエイリアン系の方が、
可愛い気もするのだが・・・
そんなミニライアンの面倒を見るジョン坊。
これを必要としているのである。
そうなのです。
必要があったのです。
そしてそのまま、
「極上の飲み物を5種類作る」をコンプして、
を獲得です。
もちろん、
バーテンダーのお仕事は退職。
全てをバトゥーに懸ける準備がOK!
💛
このパーティーでのちびっ子たちはというと。
コナー坊やとミニラインは、
おしゃべりが弾んでいた。
ああそうだった・・・
まだ回収が出来ていなくて、
すまない、ビョルン氏。
相変わらず可愛いナニ姫はというと、
可愛かった!
のだが・・・
「臭いおむつ」
早く変えてやれよ。
そしてこのパーティーは、
次回はそのプレートセットなるものを、
使用してみような。
💛
しかし世帯には、
悲しいお知らせも・・・
ほんの1日弱での出来事。
EAさん、シビアすぎるよ(悲)・・・
💛
今回はこれにてお後がよろしいようで。
ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございます。
えっ!?何ですと?
「花びらよ、Batuuで舞え!」というわりには、
期待はずれだったですと!?
いやいや、
まだまだバトゥー滞在は、
始まったばかりでございますよ。
以後乞うご期待! なのであります。
それでは皆さま
Happy Simming💛