9.16.2020

235. 足元固め (SW_6)

 Sul Sul


今回は長いです。
画像にして約90枚あります。
よろしかったら、
お付き合いください。

💛



バトゥーに戻るやいなや、
カンティーナのホンドーの元へ。




お仕事=ミッションリストを、
見せてもらうフレディシム。


(飛ぶとは、ミレニアムファルコンの事)


まずは下調べで、
近くのシムをクリックしてみることに。
情報のために脅す・誘惑する・質問する。
誘惑ねえ。面白いじゃないか。


もしやSWってそういう要素の話なのか?
「特質 : SW無知」を持つ、
うちの子達&プレイヤーは、
そう思ったのである。
(因みに、先入観を持ちたくないので、
SWについては何も調べずに、
このままこのパックを進めて行く方針なのである)


そんなフレディの横で、
「コーラとお喋りをする」ロジャシム。


恋人っておい(笑)。
フレディも知らなかったようだな。
プラトニックラブだけどね(再度・笑)。

💛

始めっぞ!ってことで、
カンティーナを後にする。


「情報のために質問する」
図々しいよな、こやつ。
「ならず者」らしいのだが、
フレディより下っ端だと思われる。


こう言うのはあまり好まないのだが、
こやつが図々しいので、
「評判をたてに情報を聞き出す」


そしてフレディにひれ伏した。

💛

この調子で参りましょう。
ってことで、はい次!


しつこいって一回しか言ってないよな。


てかこのおば・・・レディ、
この件の依頼主かも?


お金か。
そしてどうやらこのレディ、
「正気でない」らしい。
「情報の対価を渡す(100)」
お見舞だと思えば腹も立たないよな。

💛

記事長いから、
どんどん行くぞ。


「物資コンテナを開けることや」となっているから、
これでも情報のかけらが入手可能なはず。
だが確か、
メタルしか入っていなかったよな。

💛

次は
「制御パネルのハッキング」
「情報のかけらを回収する」
よし、3つ目だな。


そういえば、
こんな面倒しなくても、
ロジャに聞けたのかもしれない?


と言うことで、
ロジャシムをクリック。
クレジットはだまし取れるようだが、
世の中がそう甘くはないのは、
バトゥーも同じであった。


そしてその直後
「IDをチェック中」
をされるロジャシム。
ホントだわ。
無料のシリアル食べると、
チェックされるのかよ?
っと、ちょっとムッとした、
ロジャとプレイヤーであった。


さて、
場面をフレディに戻す。


えっ!?
「1情報のかけら」が足りない、ってか?
お、おかしいよな?


えっと・・・
第一段階をコンプしているから、
次の段階に行けるはずなのだが・・・
しかもフレディは、
4つもってるんだって。
"シムから2・コンテナから1・制御パネルから1"
の計算になるのだが・・・


Freddie Droidに不満をブチまけて見ても、
解決はしないよな・・・


だがちょっぴり仲良くなれた、
一人と一体であった。


その後、
ロジャも仲良くしろよってことで、
ワールドに設置したところ、
「プログラミングを褒める」
そうだよロジャ。
叱らないで褒めて伸ばそうな。

💛

さてさて。
フレディのミッションをどうしたものか?
と思いつつ、
レジスタンスのキャンプに移動。
そして自動送迎のDroidたち。
これ、便利でいいかもな(笑)。


ミッションのキャンセルはいつでも出来るから、
もうちょっと粘ってみような。


そこで、
レジスタンスの物資コンテナを開ける。
だが何も起こらなかった。


「情報のために質問する」
だが青いお知らせは何も来なかった。


そしておい・・・
どこで知り合ったのが知らないが、
二人目の恋人か?
自分のターンを大人しく待つことは、
出来ないらしいのである。

💛

そんなロジャシムを、
構って弄っている暇はない。


その後、
ファースト・オーダー地区に向かったのだが、
イカツイのが登場しているぞ?
行ってみようとは思わないが、
「カイロ・レンのもとに行く」って、
どう言う意味なのか?


名前は"なんとか中尉"だったよな?
因みにうちのロジャは"大元帥"よ(笑)。
地球限定だけどね(チッチャ)。


どっちとも
「ファースト・オーダーと対決する」
が出来るようである。


カイロってフレディが言うと、
ホッカイロと同じような、
軽い響きを感じるのが否めないのだが・・・。

💛

さてさて。
最近涼しくなって来たのに、
そんな寒いジョーダンはさておいて、
「情報のかけら集め」


その前に、
こいつをスキャニングしような。
「X-30 ライドスピーダー」


そしてフレディが知り合いの、
善良な(?)市民を発見。
「情報のために質問する」


なのだがオイ!


なにぃ〜?
緑色のカイバー・クリスタルが欲しいだと?


ロジャがもう1つグリーンを持っているから許すが、
レア物の白か紫と言ってきたら、
ど突いたるところだったわ。


まあここでよくしておけば、
レジスタンスに誘う事も出来るかもだしな。


そしてここで、
第一段階コンプです。
しかしいつから5情報必要になっていたのか?
フレディとプレイヤーが勘違いしているのか、
はたまたバグなのか、なんなのか?

💛

そんなこんなしていたら、
スパーリングが始まった。


全ては"カイロ"と"なんとか中尉"に、
勝つために!






この自律行動はかなり好きなので、
EAさんは編み物みたいに、
頻度を低くしないで欲しいのです。



💛

フレディに料理を買わせようとしたら、
先に無料のポップコーンを自ら貰っていた。
頑張る二人に、
いい物食べさせてあげたいのにな・・・。

💛

そしてフレディは只今、
絶賛考え中なのである。
集めてまとめた情報を、
どこに報告するか?
ファースト・オーダーはないので、
どっちに報告するか?
(アグノン中尉だな。以後覚えよう)

💛

しばしの沈黙の後、
フレディが口を開いた。


やっと考えがまとまったのか?


た、確かにこれも大事だよな。


レアな紫色のクリスタル、
セットしちゃったもん勝ちだよな。
"欲しい"と言われると、
面倒だしな。


ガッテンだ!


なのだが現実問題・・・


どう頑張っても、
「バトゥー捕物帖」
にしか見えないのである。


カッコ良くはないが、
このほうが可愛いよ。
うんうん。


そしてロジャはどこ言った?
と言う事で、
フレディを見ながらロジャにボブを合わす。
やれやれ・・・


残念だったな(笑)。


ロジャが幸せなら、
それでいいんだけどね。

💛

場面変わってカンティーナ。






結局「バトゥーの報告書」を、
ホンドーに渡したフレディ。
そしてその理由を語り出す。




力でもお金でもなんでも、
まずは自分が持たなければ、
人には分けられないものだものな。


そしてそれはフレディの、
「ミレニアム・ファルコンへの忠誠心」でもあった。

💛

そしてその後・・・
なんと!


カンティーナにあいつが現れた。
ゴミを集めているだけだと思うよ、
多分。


ほらな。
それを見逃さない、
リサイクル中毒・ロジャシム。




「回収の喜び」
に浸るのは久しぶりだよな。


しかし、ロジャの特質はこのままでいいのか?
疑問に思うプレイヤーなのである。


その頃フレディはと言うと、
「改造版ユーティリピード輸送船をスキャンする」
(余談 : この角度の顔が、
残念だと思うプレイヤーなのである)


ふむふむ。
こうやって学ぶ、
SW無知のプレイヤーであった。

💛

さあお待たせ、
ロジャのターンだぞ。


好きなのを選ぶといい。


ロジャが選んだのは、
「命懸けの簡単な仕事」
面白い言い回しだな(笑)。
サクッと読んでみたいところ、
BatuuのUber Eatsか?


そしてドッキング・ベイ7へ。
「食糧援助を求める」


調達して配達。


記録がないのだが、
最初の一人目はヴィーさんだった。


二人目はこちらの紳士。



そして3人目は彼女。


ロジャが受け取れなかったものは配れないが、
各々の好みもあるのか?
と思ったプレイヤーなのである。

💛

5皿もらってきたようで、
 残り2皿はフレディとロジャの胃袋に、
収まる事になった。


ここにはまた、
解せないことがあるフレディ。




そして食後の腹ごなしに、
貨物コンテナのロックをオーバー・ライド。
「シャフト :  権力と支配」を、
見つけたロジャ。


フレディの解せないことはと言うと、


このテーブルで、
買い物もしたいしな。


ならば、
瞬間移動しちゃえよ!




最近ライブなんかでもあるやつな。




「レジスタンスの装備を購入する」
念願のお買い物をした二人。


出来ることが各々違うのだが、
色々と弄る二人。


そしてその後ろの
「戦略スクリーンをスキャンする」


ついでに奥の部屋の
「レジスタンスの収納ロッカーをスキャンする」


そんなことをしていたら、
地球基準の美人が現れた。
ロジャはこういうところには、
行かないのか?

💛

そうだ。
洞窟探検もしなくなちゃな。


「家族の再会」
いいことしたんだな。
しかもお礼まで頂いたんだな。

💛

その後久しぶりに、
ヴィーと言葉を交わすフレディ。



💛

そうやって決意も新たに佇んていたら、
ロジャにいきなり襲われた。


「ライトセーバーで対決」
勝敗の決まるやつな。


そうなのである。
今回はフレディが空腹だったんだよ。
やはり空腹な方が負けるのか?(笑)

💛

その後、
ブラック・スパイア・アウトポストに向かった二人。




そんなフレディの向こう側には、
ミレニアム・ファルコンが、
その堂々たる機体を横たえている。




さらに頭上には、
2つの惑星が輝いている。




そしてこの冒険は、
まだまだ続くのであった。

💛

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛