Sul Sul!
場面は前回、
恋人(?)の後ろ姿を見送った、
フレディから始まります。
💛
ヴィーさんの姿を、
ブラックスパイアで発見。
彼女を追っていたら、
カンティーナに入って行った。
実はたま〜にブラックスパイアで、
見かけてはいたのだが、
カンティーナに入店するなんて珍しい。
彼女と話でもしようと、
フレディが追いかけたのだが、
ヴィーさんの姿はもうすでになかった。
ホンドーのおっちゃんは、
ダンスしているか飲んでいるかなのだが、
ダンス率の方が高いのである。
そんな話をしながら、
ミッション「どん底の友」を、
ここバトゥーは他の休暇ワールドと違い、
本当に遠くにあると感じさせるよな。
💛
さあミッションを始めるぞ。
そしてこれ例のアレだよね?
3つの情報のかけら、とか言って、
実は5つ集めないといけないやつ。
フォーラムにはそれらしき投稿がないので、
やはりプレイヤーが何か、
思いこみの勘違いをしているのか?
💛
まずは手っ取り早く、
ブラックスパイア地区の貨物コンテナから、
探すことに。
オーバーライドは、
フレロイドにお任せ。
まずは一つ目を獲得。
そして二つ目は、
ドクのお店の横の貨物コンテナから。
もしかしたら、
ブラックスパイア内で集まっちゃうのかな?
と思いつつ3つ目のコンテナ。
フレディが自らオーバーライドするも、
情報のかけらは出てこなかった。
この地区ではもう打ち止めなのか?
ならばってことで、
ファーストオーダー地区へ移動することにした、
一人と一体。
💛
着いて早々に、
死角になっているここから、
チャレンジしたのだが、
情報のかけらは出ず。
この地区って屋台があるくせに、
ポップコーンだけなんだよね。
何もないレジスタンスキャンプよりはましか・・・
ポップコーンを頬張りながら、
何かに気がついたフレディシム。
遠くのアグノン中尉をクリックしたら、
「ショックプロトコルを実行」
もしやこれって、
面白いやつじゃない?
ここはもう試すしかないよね。
フレロイド、
行って来〜い!
実行してみたら、
ビリビリビリ(笑)。
そしてこんな事が起きたのである。
気絶するアグノン中尉の姿をじっと見つめて、
言葉もない(吹き出しもない)カイロ(笑)。
これ使えるじゃん!
って事で、
貨物ビル前のコンテナのロックを、
オーバーライド。
「ライトセーバー・シャフト : 権力と支配」
は出たが、
情報のかけらは出ず。
そして反対側のコンテナからも同じく、
手応えのあるものすら出なかった。
ちょっと落ち込んだフレディシムであったが、
ビル内にあるコンテナの存在を思い出した。
アグノンもまだまだこんなだし、
今がチャンスとお見受けした。
そしてフレロイドがオーバーロックを成功させ、
フレディが開けてみたら獲得です。
これで三つ目の情報のかけら。
あと2つはコンテナからじゃダメか?
レジスタンス地区に移るのも、
面倒くさいしな・・・
💛
そんなことを考えていたら、
フレディのお友達、
ファースト・オーダー士官カツヤがやって来た。
のだが、
名前がカツヤじゃなかった件(笑)。
「カツレ ヤシュ」
だったのであります。
だが微妙にカツヤには違いないので(笑)、
うちではこれからも、
カツヤと呼ぶ事にしたのである。
そんなカツヤに、
「情報のために質問する」をしてみたところ、
なに!?
ファースト・オーダーが現れてから、
苦労しているだと!?
そして地元のお店で買った料理が欲しいとの事。
この地元って一体どんな括りなか?
バトゥーで括るのか、
この地区だけなのか?
とりあえず、
さっきの屋台でゲットしたポップコーンを、
渡してみることに。
「情報のために求められた品を渡す」
不服ながらも情報をくれた、
カツヤであった。
これで残るはあと一つ。
その後側にいたならず者・デインに
「評判をたてに情報を聞き出す」
なのだが断って来たぜ。
カメラ被りと服被りまでする友達なのに〜!
フレディはこのデインと、
とても仲良しなのであるが、
いつ友達になったのかを、
プレイヤーは全く知らないのである。
洋服を変えろ変えないのデインとフレディを見て、
羨ましそうなカツヤ。
ならず者にいらっ〜しゃい。
いつでも歓迎なのである。
そんな感じで、
みんなでワチャワチャと楽しくやっていたら、
アグノン中尉が登場です。
仕方ないので(笑)輪の中に入れてあげる。
「友好的な自己紹介」
フレディの頭の中はただいま、
残りひとつの情報のかけらの獲得方法で、
一杯なのである。
だよな。
「情報のために誘惑する」
しかないよな。
ということで、
フレディが誘惑の構えを取る。
「情報のために誘惑する」
この構え、
「魅惑の自己紹介」と同じだよね?
そしてその時、
プレイヤーは思った。
フレディが何故アグノン中尉の方を見て、
この体勢に入ってしまったのか?
このような⇅撮れ高が出てしまったので、
そこを当然弄られる、
アグノン中尉なのである。
別角度、
アグノンからみるとこんなだよ(笑)。
この正気でないプレイヤーの創作のせいで、
フレディからのラブアクションに、
期待と不安で胸が一杯の、
恋愛禁止でしょう?
そこ忘れないようにね。
💛
そんなおっさんはさておいて、
一旦カンティーナに撤収したフレディ。
ホンドーのおっちゃんが、
出迎えてくれた。
そんなこともあったので、
情報をもとに作成した報告書は、
ホンドーに渡すことにしたフレディ。
そして次のミッション
「耳よりな情報」
これはもう
「ファースト・オーダの貴重なアイテムについて聞く」
以外の選択肢はないであろう。
タイ・エシェロンに潜入しろってことか。
💛
さっそくファースト・オーダー地区へ移動。
フレディは少し考えていた。
だがその隙に、
アグノンのおっさんとカイロが、
エシェロンに向かっていったようである。
かっこ良く言えば、
ファースト・オーダーの両雄になるんだろうが・・・
しばし見ていたのだが、
動きはなし。
エシェロンに張り付きっぱなしの二人。
こういう時にビル内に潜入するってのも、
ありだよな。
💛
そしてもしこれが、
フレディのミッションに伴って、
二人がこうなっているのなら、
EAのシムズチームも中々やるじゃん。
もしや本領を発揮したか?
と、上から目線のSimmerなのである。
💛
さてどうするフレディ?
夜が明けても動きもなし。
ってその間ずっと、
呑気に屋台で飲み食いしていたのであるが(笑)。
やはりここはフレロイドにお任せで、
「陽動作戦」
このあと二人の目が、
フレロイドにクギ付けになり、
フレディが走り出す。
(なぜか瞬間移動が上手くいかなかったので、
オーソドックな"ここに移動"で・笑)
そしてタイ・エシェロンに乗り込み、
貴重なアイテムを盗み出す。
無事にゲットです。
危険にも、
タイ・エシェロンの前で考えあぐねた挙句、
結論が出たようである。
実はこの時まだまだ目前に、
アグノンおっさんとカイロがいたのだが、
フレディには何もせずなのであった(笑)。
💛
さて、
その「ファースト・オーダーの貴重な品」
の行き先は・・・
レジスタンスであった。
ホンドーに渡したら、
どこかよそに密輸しちゃうかもだし、
ファースト・オーダーに売るっていうのも違うし・・・
専念すると決めたフレディであった。
そんな3人の会話に背を向けて、
足早に去っていくフレディの背中が、
ここにあった。
💛
今回は以上です。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛