9.25.2020

243. ミッションとラブアクションの狭間で (SW_14)

 Sul Sul!


さっそくはじまった、
ジョン坊のファースト・オーダー生活。
ミッション開始で「プロバガンダ」。


なのだが・・・
ジョン坊もそう思うのか?
フレディ、暴れているよな。


やっぱり覗きたくない?
って事でフレディにプラムボブを合わす。


「思わせぶりな会話」
案の定である。
さらには投げキッスって、
おい!?


自分で決めた個人的ミッションを、
しっかりと遂行した、
フレディシムなのである。


ここで一旦、
ジョン坊にボブを戻していたところ、


どういう成り行きで席チェンジだったのか?
知る由もないプレイヤー。
「愛の交流」


またちょっと目を離した隙に、


「誘惑する」
この子はここの、
バーテンダーなんだね。


プラムボブを行ったり来たりで、
なんとかミッションを終わらせたのだが、
行ったり来たりしすぎて、
鼻が潰れてしまったジョン坊なのである(笑)。
ごめんなジョン坊。
このプレイヤーは恋愛ネタも、
結構好きなんだよ(笑)。


そしてもうバトゥーには、
フロジャの息がかかっていないシムは、
いないのではないか?
っというくらいなのである。
ゲーリルさんのことは、
ちっとも知らなかったわ。
とほほ・・・

💛

そんなフレディはさておき、
ジョンのいい友、
アグノン中尉に報告に行こうな。
そして次のミッション、
「探索活動」を受ける。


この辺りは簡単で、
(EAによって・笑)開けられてしまっている物資コンテナの蓋を、
ロックするだけ。
それを3台、3回。


そしてカンティーナに移り、
(カンティーナでなくても大丈夫・多分)
「IDをチェック中・・・」
を3シムから3回。
一人目は以前(233)フレディに"カツ(笑)"された、
ならず者。


そしてホンドーにも容赦なし!
そして3人目は、


そこにいるフレディでいっか(笑)。
ということでロックオン。


なのだがこの手ってもしや、
赤いヒラヒラしたものを、
撒き散らしているよな?


しかしここはジョン坊に、
協力してやって欲しい。


のだが、
ただいま「セクシーなやり取り」中。


そしていきなりの、
「おまる」のお知らせ(爆笑)。


終いにはフレディの偽造IDを、
一枚ダメにした様子。
"買えばいい"と言わないところが、
ファースト・オーダーにしてフリーガンの、
ジョン坊なのである。

💛

ジョン坊は只今、
食事休憩中。


ということなので、
さっそく偽造IDカードを探してみるフレディ。




フレディ、気が付いてくれ。


ジョンがミッション報告をしない限り、
物資コンテナの蓋は閉まらないぞ?


かく言うプレイヤーも、
暫く気がつかなかったのである。

💛

場面変わってファーストオーダー地区。


なぜだかご機嫌のジョン友、
アグノン中尉。


満面の笑みを浮かべて、
一人でウホウホしているのだが・・・(笑)。


おっさん、
うちではキャラ崩壊確定ね。


そして初友でいい友・ジョン君の登場です。
「ファースト・オーダーのミッションを完了!」


そしてそのまま次のミッション
「前任者を超えろ」
を受ける。
これはチョロ緩かった。


ファーストオーダー地区のコンテナを3台、
オーバーライドして物資を回収。


黒服士官に届けて
「ミッション達成!」


実はジョンと、
一緒に来ていたフレディシム。
フリーガンと思しきバトゥーのシムがいたのだが、
誰なのかを特定出来なかった。


そしてフレディの向こうには、
泣き虫顔のニルスが。


若者シムとは思えないような、
腰の曲がりを見せながら、
ゴミを回収して捨てていたのであった。

💛

さてさて。
場面変わって、
夕暮れ時のブラックスパイア。


物資コンテナも全て再ロックされて、
準備OKって事で、


さっそくオーバーライドに取り掛かる、
フレディシム。


(こういった角度で見ると、
敬愛なるフレディ様に似ていると、
思ってしまうプレイヤー。
自画自賛、失礼致しました)


偽造IDカードが入っているといいな。


と言う事で、
失ったものはしっかりと取り返す、
フレディシムであった。

💛

そしてそこにフレディの「恋人」の、
トルーパーがやって来た。
お名前は「3168さん」
あれ以来(240)、
会うのは始めてなのである。


最初は普通に会話をしていたのだが、
暫くしてこれが出ました。
「惹かれていることを打ち明ける」


Journey to Batuu GPが来てから、
自律行動のラブアクションが進化しているのを、
否めないのである。

さてその後、
二人はどうなったのか?


結局はなんのリアクションもせずに、
足早に去っていった彼女。
彼女の背中を見つめながら、
そんなことを呟くフレディであった。

💛

今回はこのあたりでお開きです。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛