Sul Sul!
今回は前回告知した内容の前に、
まずはこちらから。
💛
何が言いたいって、
フレディシムの愛らしいマヌケさと、
引越しをした事を言いたいのである。
ちょっと内装が違うでしょう?
ってこれじゃ分からないよな(笑)。
💛
高台なのでさぞかし眺めもよかろうし、
とてもいい選択だと思ったのだが・・・
実は問題を抱えていたのである。
💛
まず一つ目の問題は、
「ハマるフレディ」
階段周りを壁で囲んだのだが、
このスペースにハマってしまうのである。
って、
そんな狭いところでオイオイw
そして壁向こうのリフティングを見れちゃう、
透視能力者・ジョン坊がここに(笑)。
って、ジョン坊怖いよw
瞬間移動、
覚えておいてよかった。
因みに魔法・トランステレポートは、
出来なかった。
そして再び、
ハマるフレディ(笑)。
やれやれだな。
💛
さて、二つ目の問題。
こちらの方が大問題なのである。
それは室内スパーリングじゃなくて、
朝方と夕方、
部屋の中が異様に暗いのだ。
しかしフレディが居る小部屋は明るい。
何故なのか?
明るさにムラがありすぎるのである。
💛
ハマる事よりも、
部屋の明るさのムラがとても気になって、
結局は再建築し直し、
実は元の土地に戻ったと言うw
リアルだったら引越し貧乏なのであります。
しかしこの暗さの原因が、
建築の方法にあった事が判明したので、
怪我の功名なのであります。
💛
その他のところでは、
ブライが21回目のブレークスルーを達成。
調べたところ、
妙に説得力のあるタイトルなのである。
ナメクジった好きのシレナさんね。
強く彼女に吸引されてしまうだけで、
付き合っている訳ではないものな。
そしてその時画面に勢いよく、
❤--が飛び込んできたのである。
その震源地はジェスロ。
彼女は一体、
いつからここに居たのか?
こういう時に、
見ているプレイヤーが慌てて弄っちゃうと、
反対によろしくないので、
放置していたところ、
ガッツリと悲しみの中にいるようである。
そしてその後、
彼女はカンティーナを出て行った。
と思ったら、
またどこからともなくしれっと現れて、
背後霊のように、
フレディの後ろで踊っていたのである。
今の所、
確認出来ているスフィンクス帽のシムは、
バトゥーに3人いるのだが、
たまに見分けがつかないのである。
一発触発なのである。
💛
しかしフレディもシムなので、
時が経てば気まずさなど、
忘れてしまうのである。
そしてジェスロに吸引されていく。
その後カンティーナで始まった、
お得意の
「惹かれていることを打ち明ける」
しかもブライも上手に混ざっちゃってるし、
オイオイ(笑)。
以前一度だけ、
今回出てきたシレナさんに、
「惹かれていることを打ち明ける」をしたのだが、
プレイヤーの記憶が定かなら、
あれ以来はジェスロにしかしていないよ、
多分(笑)。
しばらくそんなやりとりを見ていたら、
今度は小豆色が画面に飛び込んできた。
モーギンのお出ましである。
ってそうだったよな?
フレディの恋愛沙汰(?)は約一年振りだよな。
ここでその服は浮いちゃうから、
バトゥーの衣装に着替えてから来てね。
フレディがジェスロに何を言ったのかを、
ここに来るしかないのだが・・・
💛
そして始まるプレイヤーの観察タイム。
それにしても今日のフレディは、
いつも以上に熱かった。
その中から一部を記録したいと思う。
💛
フレディの中で一体何が起きたのか?
この時はジェスロが帰るまで、
延々とこの調子だったのである。
💛
そしてよくよく考えてみたら、
なんて健気なフレディシム。
「魅惑の自己紹介」から始まり、
「外見を褒める」
「投げキッス」
「愛の詩を朗読する」
「惹かれていることを打ち明ける」
「誘惑する」
途中で❤--もくらったが、
これらの行動を繰り返し、
(拗らせw)プレイヤーの手は借りずに、
故に時間がかかりつつも、
自力で恋愛ゲージをあそこ↑まで、
あげたのである。
シムは偉大なり。
💛
しかし今回は一つだけ、
初めてプレイヤーが促したことがある。
「電話番号を交換する」
こうすればバトゥー以外でも、
電話が繋がるんじゃないかって言う、
果てしなく0に近い可能性に、
掛けてみたのである。
💛
明けて次の日。
電話番号の交換が功をなしたのか?
な・ん・と!
「塩辛ワンニャン酒場」
果たして彼女は無事に来れるのだろうか?
EAさんによるとバトゥー人は、
"通常ワールドには出没出来ない"
らしいからね。
それでも期待をチョッピリだけ胸に抱き、
酒場に向かったフレディであった。
💛
ご粗末様ですが今回は以上です。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛