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Sul Sul!
ロジャシムの、
スノボシーン撮れ高加工画像から始まった今回。
そして見ていると、
雑技団のようなのである。
雪に埋まるとは、
転び方もダナミックになったもんである。
フロジャの二人のライフスタイルは、
ただいまこんな感じなのであります。
連んでいるからどうしても、
同じになりがちだよね。
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ブライはというと。
ボーゲンバリバリだぜぃ!
前回では泣き寝入りもしていたが、
楽しそうで何よりだ。
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ジョン坊はというと、
相変わらず黙々と自主練。
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さてさて。
実は今回も、
近場の休暇なのであります。
前回泊まったレンタル施設のお隣を、
今回は予約した。
そうだろうな・・・
そして到着早々フレディが向かった先は、
盆栽だった。
た、確かに。
なんとなくシームレスってやつだよな。
そして出来上がりはこちら。
どこが「陽気な形」なのか全くわからない、
芸術センスのないプレイヤーなのである。
そこではブライが放火ではなく、
昼間フレディが見つけた、
ハイキング掲示板(?)でよかたっけ?
今回はこの中から、
「誰かと歴史ある神社にハイキングする...」
に決定。
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掲示板をクリックしてメンバーを選ぶと、
自然に集合となるのである。
後ろの方では、
ブライロジャ。
それって・・・有効なのか?
二人の話題は、
もっぱら引越しのこと。
魅力的だよな・・・
(近し→近いし=フォトショミス・笑)
それは必須事項なのではあるが・・・
って、
山の下の地区では転倒しなかったっけ?
まだあまり長くいたことないので、
わからないな。
「地図を確認する」フレディ。
あたりが暗くなってきてしまったな。
出てきたのがお昼過ぎだったのだが、
すぐ着くと思ったのに、
ハイキングを侮ってはいけないよな・・・
ブライロジャは、
まだまだ追いついて来ないのか?
あるある、
こういう階段。
そして登りきった後、
フレディがあるものを指差した。
「指をさして興奮する」
これは・・・
日光のお猿さんのオマージュ、かな?
嬉しそうだな、フレディシム。
そして次は、
祠を見つけたようである。
祠と「自撮りをする」
ちゃんと祠は映ったのであろうか?
フレディの先導で
「ハイキングは成功」
メガクーラーボックスも便利だよな。
やはり朝出てこないと、
明るいうちに辿りつかないようである。
そして「祠」を誇らしげに(ププ、オサムイw)後にする四人。
みんなで来ましたよ感が満載。
ああそうか。
帰りはジョン坊が「山の麓に戻る」を選んだので、
彼がリーダーになるんだな。
思い思いのことをしているのだが、
もう夜中の1:03なのである。
肝試しのような、
ハイキングになってしまったな・・・
ナイスな撮れ高!
「鍋の合唱」
相当冷えてるので、
みんなの脳裏には、
ホカホカお鍋が浮かび上がっているはずなのだ。
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もうすぐ麓というところで、
フレディが何かを見つけたようである。
羽子板の羽根のような、
そして精霊に向かって走り出す3人と、
走ってはいるが自転車のジョン坊。
どうやら一番乗りはフレディだったらしく、
願い事をしていた。
さて次は誰が?
と思って見ていたのだが、
どうやらそういう事らしい。
頂いた1000シムオリオンは世帯のみんなのものだし、
ここはこれで良しとしような。
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さてさて。
宿泊施設に到着して、
引越しした方が良さそうだよな。
プレイヤーが頑張るわ・・・
そしてその時、
お鍋=おでんが熱かったらしい。
が、火を吹くとはなんて大袈裟な(笑)。
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時間が少し進み、
今日も今日とてスノボーに勤しむフレディ。
景色を独り占め。
そしてその後、
おしまい。
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