12.15.2020

278_6. ボンビー生活の始まり、そして敵作る

Sul Sul!


今回から不定期ではありますが、
フレディレジェンドとジム氏の、
コモレビ山での生活の様子を、
記録していこうと思います。 
宜しかったらお付き合いくださいませ。

以前お伝えしたように、
コモレビ山での2人の記事番号は、
278番台でございます。
よろしくお願いいたします。

💛

所持金1,666シムオリオンから始まる、
レジェンドとジム氏のコモレビ山生活。


そうですともレジェンド!
楽しんで参りましょう。


そうはいってもゴールがないと、
楽しくはないからね。
今住んでいる20x15の区画では狭すぎるので、
30x20の区画に引越す事を目標としたいと思う。


プレイヤー的には、
ワカバノモリにある(今はレンタル区画なのだが)、
この建物がいいんじゃないかと思っている。


うまく改装すれば若者フレディの家にある、
グランドピアノも置けそうだし、


モダン&古風でいい感じだと思うのである。
とりあえずここ、
もしくはこれと同等レベルの家を持つという、
そういう目標でいきたいと思う。


ルールは特にないが、
外に働きに出るお仕事に付く予定は、
今のところはなしで。
あるとしたら、
ジム氏の植物関係のみでいきたいと思う。
基本的は庭の農作物と、
レジェンドの描いた絵を売ること。
その他諸々、
緩い働き方で参りましょう。

💛

さてさて。
ボンビー生活に必要不可欠なのは、
自炊なのであります。


あちゃあ・・・




なのだが、
ジム氏は忙しいのであります。
こんな小さなテレビで、
ジムは番組が見えているのかしら?


だよな。


うーむ・・・


そしてジムはジムで、
頑張っているのである。


まだ僅かではありますが、
タロイモ、マッシュルーム、ほうれん草、
ブドウ、プランテンなどが植えてある。

💛

そんなこんなしていたら、
「ご近所の歓迎タイム」となった。
そうだよな、
レジェンドはスキーレベルマックスだからな。


なのだがスマホを見てもPCを見ても、
それらしき項目がどうしても見つからないのである。
プレイヤーが見落としているのか?
またよく調べなくてはならない。


やはり価値ある農作物といえば、
これか?
若者フレディの所持品には、
ごっそりと入っているのだが、
どこで種となるドランゴンフルーツを入手したのか、
思い出せない・・・

💛

そうこうしていたら、
2度目の自炊タイムがやってきた。


レジェンドの調理タイムを、
しばし静観。












そしてトドメの3秒ルール(笑)。


レジェンドには、
完璧な料理は期待しておらず、
面白い調理法を期待している、
プレイヤーなのである(笑)。


そしてそんな時、
無礼な着信を受けたレジェンド。
おまえ・・・出おったな!!


やっと出来上がった
「エッグ&トースト」を頬張りながら、
そう心に誓うレジェンドであった。

💛

そしてちょうどその時、


裏庭から戻ってきたジム氏が目にしたのが、
ストラウド氏だったのである。




いや違う、
ジム氏よ気をつけろ!


ジム氏と入れ替わりで、
立ち向かっていくレジェンド。



💛

そしてプレイヤーの応戦により
「ヴァンパイアと闘う」
に突入!






いやー、レジェンド強し!
驚きましたわ・・・


そしてメモリーがお互いに付く。
確かにその言い方は、
友達関係が成り立ってこそだと、
プレイヤーも思うのである。


瞬殺後、
「母親はラマだとほのめかす」
を見舞ってやった。


その後レジェンド自ら、
驚かしておった(笑)。


ということで、
敵とみなすことにいたしました。


しかし帰ったとばかり思っていたら、
裏庭にいた!


しかもゴミ箱をひっくり返し、
おまけに靴まで脱ぎおって、
家にあがる気満々だったと思われる。
(レジェンド宅は土禁だからね)

💛

悪人には立ち向かい、
弱きものには優しいレジェンド。




なんと・・・
おまえら泣かせるじゃねえか。

💛

そしてここには、
夫唱夫随。


ボンビーでも仲の良い、
プレイヤーワールド自慢のツガイシム。


はてさて2人はどうなるのであろうか?


にしても、
噂が回るのは早いものでありますな(笑)。

💛

というところで、
今回は以上です。


それではみなさま
Happy Simming💛