Sul Sul!
師も走る師走(師僧も走る多忙な月)、
みなさまいかがお過ごしですか?
今日はまずは諸々な記録から始まって、
山登り3度目の挑戦の記録、
そして"カモられフレディ"ということで、
早速参ります。
💛
まずはこちらから。
このスクショなのだが、
フレディが主役なのではなくて、
スキーレベル10でもらえるこの板が
光る事に今更気がついたプレイヤー。
プレイヤーの中ではあの色はブライカラーなので、
フレディはピンクにしような。
そしてこの板のコンセプトって、
一緒なのだろうか?
そう思ったプレイヤーなのである。
(SKECHERS公式さんより画像をお借りしました。
SKECHERS大好き。
スニーカーだけではなく、
サンダルもブーツもオススメであります)
💛
どんどん記録していきたいと思います。
フロジャシム、
頑張っております。
「エクストリームスポーツ愛好家」
の目標を2/4まで達成しているのだが、
この時点で
「無事にコモレビ山の山頂にたどり着く」
なんていう芸当が、
出来るのであろうか?
と思いつつ日々精進。
そんなおり、
サマーちゃんから連絡があったのだが、
フレディは不在だが、
そういう理由でOKですよ!
撮れ高は特にないのだが、
サマーちゃんを家に招待し、
フロジャと一緒にロッククライミングに励んでいたその時、
ちょっとした勘が働いたのである。
犯人はブライであった。
プレイヤーの勘って侮れないだろう?
だがゾーイちゃんはどうなったのか?
と思い確認したところ、
自然消滅をしておった。
まあさ、
プレイヤーの希望だっただけだもんな。
ブライの自由意志の方が大切なのである。
💛
そんなブライなのだが、
何故そうなったのかが全くわからないのだが、
こんな事が起きました。
ブライが暖炉で暖をとるのは、
珍しいことでもなんでもない。
寒がりさんだからね。
そんなブライから、
フロジャにカメラを移したプレイヤー。
会話が盛り上がっていたので、
気になったからね。
そしてまたブライにカメラを戻した瞬間に、
プレイヤーの画面に飛び込んできた光景に驚!
どうしてそうなったのか?
暖炉から飛び火してしまったのか?
謎なのである。
仕方がないので、
その後お風呂に入れる事に。
お風呂ってそんなに暴れながら、
入るものだっけ!?
こんなのは初めて見たのである。
案の定、
床はビタビタ。
そして2度目の「吠!」の後、
したかなく床掃除をしていた、
ブライであった。
💛
それではそろそろ、
本日の本題に移りたいと思う。
「登山ツアー」です!
トライアル登山を入れて、
3度目なのであります。
ブライジョンを連れて行くのはスキルレベルの関係上、
難しいと思われるので、
フロジャの2人で挑戦。
Snowy Escapeを導入してからというもの、
自律行動著しく激しいため、
4人も追いきれないのが否めないのである。
2人でも怪しいからね。
ここまでは端折って、
ゲレンデリフト乗り場上の岩壁を、
登り切ったところから始めます。
やはり登山の本番は、
この「コモレビ山ベースキャンプ」
からだと思われるのである。
おい、
ボサーッと突っ立ってないで行くぞ!!
自律行動で向かって行くフレディシム。
ボサーッと突っ立っていたロジャシムも、
自律行動で登りだす。
靴下はかせ忘れていてごめんな。
足が寒いよな・・・
この辺りはしっかりと登って行くので、
余裕の見守り体勢。
そして登り切るフレディ。
ロジャも楽勝。
登り切ってすぐの、
三味線ギター体勢。
余裕のあるいい笑顔だ!
そしてグループリーダー限定で、
「初級登山家」の特質を獲得というお知らせがくる。
タスク表より、
「たき火に火を付ける」
今日は自分に着火しなくてよかったな。
「シムの1人に何かを食べさせる」
もちろん2人でもOKです。
今回は久々の魔法飯それぞれ。
「無責任」てww
あとは自律行動で登るのみ。
何故ならばここの岩壁は彼らのスキルレベルとは、
マッチしていないのである。
しかし、
待てど暮らせど、
登るそぶりを見せない2人。
そしてあえなくタイムオーバー。
それも仕方なしだな・・・
不可抗力だと、
すっかり思っていたのだが、
こんなメモリーを貰ってしまった2人。
どうやらお互いが"相手のせい"(笑)。
そしてこちらなのだが、
「凍てつく氷瀑を乗り越え」って、
乗り越えてねえですよ!
これはちゃんと貰いたかったな。
故にあまり嬉しくないのである。
💛
さてさて。
無事に家に帰宅した2人なのではあるが、
今回の登山リーダー・フレディを非難しつつも、
自分の事が残念なロジャシムと、
やはり同じく自分のことが残念でならない、
フレディシム。
さすればムキムキになる事はないもんな。
という事で3度目の登山挑戦は、
ここで幕を下ろしたのでありました。
💛
話は変わって、
最近カモられ率の高いフレディ。
すごい顔して揺すってみるが、
1度目は無念に終わった・・・。
「まさしく鉄仮面」
(どんな顔をしているのかが見たいために、
エアー自販機であります。)
そして2度目のチャレンジ。
こんな顔まで見せてくれたのだが、
まだダメだった。
というよりも、
引きたくはな〜い!
力を溜めて、
再度「ど〜ん!!」
詰まった商品を、
やっと吐き出した自販機であった。
💛
という事で、
今回は以上です。
お付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛