12.13.2020

288. 3度目の挑戦 & カモられフレディ

 Sul Sul!


師も走る師走(師僧も走る多忙な月)、
みなさまいかがお過ごしですか?

今日はまずは諸々な記録から始まって、
山登り3度目の挑戦の記録、
そして"カモられフレディ"ということで、
早速参ります。

💛

まずはこちらから。


このスクショなのだが、
フレディが主役なのではなくて、


スキーレベル10でもらえるこの板が
光る事に今更気がついたプレイヤー。


プレイヤーの中ではあの色はブライカラーなので、


フレディはピンクにしような。
そしてこの板のコンセプトって、


一緒なのだろうか?
そう思ったプレイヤーなのである。
(SKECHERS公式さんより画像をお借りしました。
SKECHERS大好き。
スニーカーだけではなく、
サンダルもブーツもオススメであります)



💛

どんどん記録していきたいと思います。


フロジャシム、
頑張っております。
「エクストリームスポーツ愛好家」
の目標を2/4まで達成しているのだが、
この時点で
「無事にコモレビ山の山頂にたどり着く」
なんていう芸当が、
出来るのであろうか?


と思いつつ日々精進。


そんなおり、
サマーちゃんから連絡があったのだが、
フレディは不在だが、
そういう理由でOKですよ!


撮れ高は特にないのだが、
サマーちゃんを家に招待し、
フロジャと一緒にロッククライミングに励んでいたその時、
ちょっとした勘が働いたのである。


犯人はブライであった。
プレイヤーの勘って侮れないだろう?


だがゾーイちゃんはどうなったのか?
と思い確認したところ、
自然消滅をしておった。
まあさ、
プレイヤーの希望だっただけだもんな。
ブライの自由意志の方が大切なのである。

💛

そんなブライなのだが、
何故そうなったのかが全くわからないのだが、
こんな事が起きました。


ブライが暖炉で暖をとるのは、
珍しいことでもなんでもない。
寒がりさんだからね。


そんなブライから、
フロジャにカメラを移したプレイヤー。
会話が盛り上がっていたので、
気になったからね。


そしてまたブライにカメラを戻した瞬間に、
プレイヤーの画面に飛び込んできた光景に驚!
どうしてそうなったのか?
暖炉から飛び火してしまったのか?
謎なのである。


仕方がないので、
その後お風呂に入れる事に。
お風呂ってそんなに暴れながら、
入るものだっけ!?
こんなのは初めて見たのである。


案の定、
床はビタビタ。


そして2度目の「吠!」の後、
したかなく床掃除をしていた、
ブライであった。

💛

それではそろそろ、
本日の本題に移りたいと思う。


「登山ツアー」です!
トライアル登山を入れて、
3度目なのであります。
ブライジョンを連れて行くのはスキルレベルの関係上、
難しいと思われるので、
フロジャの2人で挑戦。


Snowy Escapeを導入してからというもの、
自律行動著しく激しいため、
4人も追いきれないのが否めないのである。
2人でも怪しいからね。


ここまでは端折って、
ゲレンデリフト乗り場上の岩壁を、
登り切ったところから始めます。


やはり登山の本番は、
この「コモレビ山ベースキャンプ」
からだと思われるのである。


おい、
ボサーッと突っ立ってないで行くぞ!!


自律行動で向かって行くフレディシム。


ボサーッと突っ立っていたロジャシムも、
自律行動で登りだす。
靴下はかせ忘れていてごめんな。
足が寒いよな・・・


この辺りはしっかりと登って行くので、
余裕の見守り体勢。






そして登り切るフレディ。


ロジャも楽勝。


登り切ってすぐの、
三味線ギター体勢。


余裕のあるいい笑顔だ!


そしてやってくる、
未知の土俵。
今回はここからが勝負なのである。

💛

「凍てつく氷瀑」
名前からして厳しそうな次のステージ。
そしてグループリーダー限定で、
「初級登山家」の特質を獲得というお知らせがくる。


タスク表より、
「たき火に火を付ける」
今日は自分に着火しなくてよかったな。


「シムの1人に何かを食べさせる」
もちろん2人でもOKです。
今回は久々の魔法飯それぞれ。
「無責任」てww


あとは自律行動で登るのみ。
何故ならばここの岩壁は彼らのスキルレベルとは、
マッチしていないのである。
しかし、
待てど暮らせど、
登るそぶりを見せない2人。


そしてあえなくタイムオーバー。
それも仕方なしだな・・・


不可抗力だと、
すっかり思っていたのだが、


こんなメモリーを貰ってしまった2人。
どうやらお互いが"相手のせい"(笑)。


そしてこちらなのだが、
「凍てつく氷瀑を乗り越え」って、
乗り越えてねえですよ!
これはちゃんと貰いたかったな。
故にあまり嬉しくないのである。

💛

さてさて。
無事に家に帰宅した2人なのではあるが、
今回の登山リーダー・フレディを非難しつつも、
自分の事が残念なロジャシムと、


やはり同じく自分のことが残念でならない、
フレディシム。


そして仲良くオコタで
「ロッククライミング第二巻 :
乗り越える壁」を読む。
そうそう、
本でも良いんだよな。
さすればムキムキになる事はないもんな。


という事で3度目の登山挑戦は、
ここで幕を下ろしたのでありました。

💛

話は変わって、
最近カモられ率の高いフレディ。




すごい顔して揺すってみるが、


1度目は無念に終わった・・・。
「まさしく鉄仮面」


(どんな顔をしているのかが見たいために、
エアー自販機であります。)


そして2度目のチャレンジ。


こんな顔まで見せてくれたのだが、
まだダメだった。


しかしここまでくると、
後には引けない!
というよりも、
引きたくはな〜い!


力を溜めて、


再度「ど〜ん!!」


詰まった商品を、
やっと吐き出した自販機であった。

💛

という事で、
今回は以上です。
お付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛