12.24.2020

293. ウダウダ山頂とカモられロジャ

 Sul Sul!


山頂で気持ちの良い、
朝日を浴びた前回。
まずはその続きからです。


ここでする事って、
特別なことは何もなく、
三味線ギターを弾いたり、


それを聞いたり。


そして焼きマシュマロなんてしていたら、
こんなお知らせが!
支払うのを、
すっかり忘れていた。


水道が止まる心配はありません。
いや、多分w。
なんてったってシムズだからね。
電気はやばいよな。


ってことで、
支払う。
いやいやこれは、
歳末助け合いじゃあねえですよ。


ランドグラーブ家よりお金持ちな彼らは、
少し上から目線なのであった。

💛

さてさて。


登りきっちゃうと本当にすることがなくて、
だけどここを下山するのも、
なんだかもったいなくて、
ウダウダと過ごしていた。


もう新鮮味もないのだが、


ダーツなんてしてみたり、


温泉にまた浸かってみたり。


そしてふと気が付いたのだが、
頂きの隠し地区に建築したこの建物を、
手直ししたい時は、
うちの子たちがまた、
登頂する必要があるって事・・・だよな。


それでももう、
ここでしたい事がなくなってしまったので、
下山することにした。


そういえば最後の最後に、
「野生ラン」
なんてものも発見したのである。

💛

さてさて。


チームお留守番のジョンブライは、
仲良くドリンクタイム中。
だったのではあるが、


下山したばかりのフレディに、
目をつけられてしまったのである。


ってことで、
2人ともこれを読めよ!
なのであります。


4人で登ったら最高だものな。


いや〜、
先はまだ長いと思われます。

💛

ブライが仕事に行ってしまったので、
ジョン坊1人を、
超初心者用岩壁へと誘った。
いや、
ここなら危険じゃないと思う。
多分ね(笑)。


筋肉隆々ボディが、
好きではないプレイヤーとしては、
これやらせるとCAS調整も面倒臭いのだが・・・


ここは仕方がないのである。
「失敗の高み」そして「何事も訓練」
のジョン坊であった。


しかし大して練習もせずに、
直ぐに帰宅してしまったジョン坊。


そしてそんなジョン坊を捕まえて、


"だったらやはり、本で学べよ!"
のプレイヤー。
レベルマックスまでは望まないから、
6までは頑張って欲しいのである。
そうでないと、
凍てつく氷瀑を4人で越えることが、
出来ないのであります。


フレディもロジャも、
みんなで登りたいんだから。


そんなフレディが、
久しぶりの板荒らしかと思ったら、


「スキーのブログ」を書いていた。
そんな芸当も出来るようになっていたとは、
知らなかったプレイヤーなのである。


さらにフレディには、
もっと上を目指すために、
クライミングのレベルアップを促す。
ロジャさ、
あっちこっちに散らかすから、
フレディの所持品に入れちゃったんだよ。

💛

話変わって、
ロジャシムに対決の時が、
突然訪れたのである。


彼らは時たま自分で家から出て、
自販機の食べ物を買いに行くのであるが、
今日はロジャが何かを買いに行った。


ロジャが初めてカモられました。


そして「揺する」


ロジャよロジャシムよ、
この後一体、
何をする気なんだ?


と思いながら見ていたら、
突然見切れてしまったのである。


そしてその後、
奴がのしかかって来たのだ!!


さらにそのあとのロジャシムが、
ちょっとカッコ良かったのであります。


力の限り奴を跳ね除けようとする。




そして見舞われた
「打ち身に捻挫」


がしかし、
カモられて泣き寝入りはさせないプレイヤー。
そんなのロジャらしくない!
取り返して来〜い!


って事で第2ラウンド。


予想通り、
奴はしぶとかった!


って事で、
第3ラウンドへ突入。






以前にも書いたと思うが、
勝利の秘訣とは、
諦めない事である。


そして万が一の事態も考えて、
フレディシムを待機させていた、
プレイヤーなのであった。


買ったものはその後無事に、
彼の口へと運ばれて行ったのだが、
この店さえ開いていれば・・・


そしてその後、
食べ終わったものを片付けていた時、
ロジャは腹が立って来たようである。


「怒鳴りつける」に「侮辱する」




ロジャの背後には、
万が一に備え待機させられていた、
フレディシムの姿が。


何はともあれ一件落着なのである。


いや、実はね。
自販機にのし掛かられるのは確率的に、
いつもカモられているブライなんじゃないか?と、
プレイヤーは密かに思っていたのであり、
まさかのロジャとは穴馬だったのである。

💛

さてさて。
たまにはハイキングにでもって事で、
目指すは"山の上の神社(名称これだっけな?)"。
引率はフレディシムだったのだが、
ここでお初の自律行動。


「引率者の指示を聞く」
フレディは何を話しているのだろうと、
当然思うわけで、
彼にプラムボブを持って行ったところ、


なんとまさかの、
「ジョークを言う」なのであった。
何を隠そうこれを書いてるプレイヤーが、
一番イタイよな(笑)。


神社に到着後、
フロジャが自撮りをして、
まるでこの記事のように、
ウダウダとしたハイキングが、
終わったのである。

💛

と言う事で、
ここらでお後がよろしいようで。


それではみなさま
Happy メリクリ Simming💛