Sul Sul!
山頂で気持ちの良い、
朝日を浴びた前回。
まずはその続きからです。
ここでする事って、
特別なことは何もなく、
三味線ギターを弾いたり、
そして焼きマシュマロなんてしていたら、
こんなお知らせが!
支払うのを、
すっかり忘れていた。
水道が止まる心配はありません。
いや、多分w。
なんてったってシムズだからね。
電気はやばいよな。
ってことで、
支払う。
いやいやこれは、
歳末助け合いじゃあねえですよ。
ランドグラーブ家よりお金持ちな彼らは、
少し上から目線なのであった。
💛
さてさて。
登りきっちゃうと本当にすることがなくて、
だけどここを下山するのも、
なんだかもったいなくて、
ウダウダと過ごしていた。
もう新鮮味もないのだが、
ダーツなんてしてみたり、
温泉にまた浸かってみたり。
そしてふと気が付いたのだが、
頂きの隠し地区に建築したこの建物を、
手直ししたい時は、
うちの子たちがまた、
登頂する必要があるって事・・・だよな。
それでももう、
ここでしたい事がなくなってしまったので、
下山することにした。
そういえば最後の最後に、
「野生ラン」
なんてものも発見したのである。
ってことで、
2人ともこれを読めよ!
なのであります。
4人で登ったら最高だものな。
いや〜、
先はまだ長いと思われます。
💛
ブライが仕事に行ってしまったので、
ジョン坊1人を、
超初心者用岩壁へと誘った。
いや、
ここなら危険じゃないと思う。
多分ね(笑)。
筋肉隆々ボディが、
好きではないプレイヤーとしては、
これやらせるとCAS調整も面倒臭いのだが・・・
ここは仕方がないのである。
「失敗の高み」そして「何事も訓練」
のジョン坊であった。
しかし大して練習もせずに、
直ぐに帰宅してしまったジョン坊。
そしてそんなジョン坊を捕まえて、
"だったらやはり、本で学べよ!"
のプレイヤー。
レベルマックスまでは望まないから、
6までは頑張って欲しいのである。
そうでないと、
凍てつく氷瀑を4人で越えることが、
出来ないのであります。
フレディもロジャも、
みんなで登りたいんだから。
そんなフレディが、
久しぶりの板荒らしかと思ったら、
「スキーのブログ」を書いていた。
そんな芸当も出来るようになっていたとは、
知らなかったプレイヤーなのである。
さらにフレディには、
もっと上を目指すために、
クライミングのレベルアップを促す。
ロジャさ、
あっちこっちに散らかすから、
フレディの所持品に入れちゃったんだよ。
💛
話変わって、
ロジャシムに対決の時が、
突然訪れたのである。
彼らは時たま自分で家から出て、
自販機の食べ物を買いに行くのであるが、
今日はロジャが何かを買いに行った。
ロジャが初めてカモられました。
そして「揺する」
ロジャよロジャシムよ、
この後一体、
何をする気なんだ?
と思いながら見ていたら、
突然見切れてしまったのである。
そしてその後、
奴がのしかかって来たのだ!!
さらにそのあとのロジャシムが、
ちょっとカッコ良かったのであります。
カモられて泣き寝入りはさせないプレイヤー。
そんなのロジャらしくない!
取り返して来〜い!
って事で第2ラウンド。
予想通り、
奴はしぶとかった!
って事で、
以前にも書いたと思うが、
勝利の秘訣とは、
諦めない事である。
そして万が一の事態も考えて、
フレディシムを待機させていた、
プレイヤーなのであった。
買ったものはその後無事に、
彼の口へと運ばれて行ったのだが、
この店さえ開いていれば・・・
そしてその後、
食べ終わったものを片付けていた時、
ロジャは腹が立って来たようである。
「怒鳴りつける」に「侮辱する」
ロジャの背後には、
万が一に備え待機させられていた、
フレディシムの姿が。
何はともあれ一件落着なのである。
いや、実はね。
自販機にのし掛かられるのは確率的に、
いつもカモられているブライなんじゃないか?と、
プレイヤーは密かに思っていたのであり、
まさかのロジャとは穴馬だったのである。
💛
さてさて。
たまにはハイキングにでもって事で、
目指すは"山の上の神社(名称これだっけな?)"。
引率はフレディシムだったのだが、
ここでお初の自律行動。
「引率者の指示を聞く」
フレディは何を話しているのだろうと、
当然思うわけで、
彼にプラムボブを持って行ったところ、
何を隠そうこれを書いてるプレイヤーが、
一番イタイよな(笑)。
神社に到着後、
フロジャが自撮りをして、