来た!
なにが来たのかっていうと、
これだ。
「ロッククライミングスキルがレベル6になりました」
💛
有給休暇を取得せよ。
そして今回の登山リーダーは、
ロジャシムである。
この文章をよ〜く読んでみたところ、
コモレビ山登頂を軽く考え過ぎているのか?
と思ってしまったプレイヤーなのである。
💛
何はともあれ、
お約束のティファニ温泉に集合。
やっぱり吸引される子がいたか〜。
プレイヤーの場合は基本、
自律行動をとても尊重しているのだが、
ここは厳しくキャンセルです。
って事で、
まずはスタート地点のリフト上。
登り始めたロジャとブライ。
そして登り始めようとしているフレディ。
そして先に着いた、
フレディとブライ。
え、なに?
ロジャが落ちて行っただと?
という事で下を見ると、
落ちていた・・・
再度登って来たのだが、
痛みで不快だったので、
「痛みを取り除く」を発動させる。
そういえばジョン坊はどうした?
という事で、
カメラがジョンを捉える。
ジョンも第一ポイントに、
無事到着です。
💛
さて次は
「コモレビ山ベースキャンプ」
まずはとっとと登り出す、
ロジャシム。
そして何故かここで、
バイオリンを弾きだす(笑)ブライ。
その頃のフレディシムはというと、
「テントが僕を呼んでいる」
そして何故だか右往左往。
"何故だか"とは書いたのだが、
登山タスクの
「シムの1人に1時間の休憩をほにゃらら」
ってやつを、
自律行動でやろうとしているのか?
とふと思ったプレイヤーであった。
右往左往を2回ほど繰り返したあと、
やっと登り出し
到達。
そんなこんなをしている間に、
ジョン坊は登り切っていたようで、
ルート地図看板に、
全員がチェックイン。
💛
そして次は
「凍てつく氷瀑」なのである。
この時の4人はかなりの空腹だったので、
「シムの1人に何かを食べさせる」
をクリアすべく、
フレディが所持品から、
ドラム缶BBQを設置したのだが・・・
それがブライだけに見える、
エアードラム缶BBQだった件。
確かに。
魔法メシでもよかったかな。
何はともあれ、
エアードラム缶BBQでブライが腕を振るった、
キャンプシチュー(だっけな?)に舌鼓を打つ4人。
しかしその後、
フレディとブライが
ドラム缶BBQが汚れているのか?
でも敵は見えないので、
ここでフレディが名案を出す。
得意の「掃除の賛美歌」
案の定のドラム缶BBQをブライが掃除。
(スクショは撮りそびれてしまった)
そしてやはり、
それだけでは終わらないのが
「掃除の賛美歌」
ご覧のようにみんな揃って、
雪かきを始めてしまったのである。
そんな3人を横目に、
掃除の賛美歌奏者・フレディが登り出す。
まだまだ雪かき中のロジャシムと、
自転車で岩壁に向かおうとしているジョン坊。
そんな頃岩壁を、
登り切ったフレディシム。
今こんな状態だ。
クライミングで4人を追うのは、
実は物凄く難しく、
一時停止をかけていてもプレイヤーの腕では、
抑えきれないのであります。
💛
夢の一歩手前にいる、
4人のクライマー。
ブライ。
ロジャ。
ジョン。
「いざ行かん、頂へ!」
💛
あとはジョン坊を待つばかりの、
フレディ。
ブライ。
ロジャ。
なのだが時間がやばい。
撮れ高はないのだが、
おいおい・・・
ギターを弾いている場合じゃあねえですよ!
急いでくれ!
だったのではあるが・・・
無情にもタイムアウトをしてしまった。
そしてここから始まる、
悲惨なメモリー争奪戦(笑)。
フレディとブライによる
「失敗した登山ツアーの後悔」
だがジョンは違ったのである。
「山の達人に憧れて」
そしてフレディが、
一番ネガっていたという事実がここに。
💛
頂にはあと一歩で届かず、
敢え無く帰宅した後、
今回の件で奮い立ったのか?
家に設置したクライミングマシーンに、
自ら向かっていったロジャシム。
それもそうなのだが、
みんながスキルをもっと上げないと、
スムースな登山には結びつかないよな。
という事を悟ったプレイヤーに促され、