1.28.2021

305. 生まれ持った才能!










「霊媒スキルを習得しました」

💛

「Paranormal Stuff」にようこそ

💛

ということで
Sul Sul!


こちらが我が家に新しくやって来た
「降霊(だっけな?)テーブル」
別名・コックリさんテーブル(笑)。


「霊場の乱れを探知する」
をしてみたところ、
異常はないようである。


そしてこちらも、
このパックの重要アイテムだと思われる
「神の手」
じゃなくて
「助けの手」
こちらはまだ使えないようである。

💛

さてさて。


前回告知しように、
"霊能探偵"
としてお会いしたかったのだが、
早々なれるわけでも無いらしく・・・。




フレディの友達ノグルからは、
"フライングおめでとう"が来たのだが、
ギドリーに合うかライセンスを買わないとならないらしい。
とりあえずこの時点では、
面白そうなギドリー路線を選択。


今は霊媒能力を高めるしかない。
「死者と交信する」ことによって、
何が起きるかというと、
メッセージ(お告げの方がピンとくるw)が、
降ってくるのである。


「奴らが来るから玄関を開けるな」
というお告げをもらってしまい、
「呪われしメッセージ 恐怖 + 1」
のフレディシム。


しかしその後、
続々とやってきた来た"奴ら"とは・・・


まずはフレディのお友達、
(って、いつ友達になったのかは、
全く知らないのだが・笑)
ルイス・クックさん。


お友達ならばお出迎えしような、


って事で出迎えるフレディ。
人間シムが来たんだな。


そしてお次はヴァンパイアシム。


ジョン坊のお友達、
アユシュくん。


そしてその後、
ロジャシムと"いい仲"の、
うちでは"元"ヴァンパイアのリリス嬢。
と、手前の2人は、
見ず知らずのエイリアンシムズ。


この多種多様な皆様を、
家にお招きしたりお帰り頂いたりで、
なんとかこの怒涛の客人たちを、
捌いたのである。

💛

さてさて。


フレディがグループ降霊会を開けるようになったので、
早速4人で試してみることに。


ロジャ・ジョン・ブライは、
当然この時が初めてであったのだが、
ブライ、霊媒じゃない!
"霊能"だ。


ご覧のように、
人間シムと魔法使い=オカルトシムの、
スキルの上がり具合に歴然の差が!
(補足 : ロジャの方がジョンよりも、
少しだけグラフ上がりが上なのは、
僅差の着席によります)


「あの世からの導き」
応援してくれているって。
みんな、頑張ろうな〜。
目指せ、霊媒家族(笑)!

💛

プレイヤーのプランとしては、
霊媒探偵者になるのはフレディなので、
先行して積極的にスキルを上げさせる。




これはプレイヤーへの、
お告げだと思うわ・・・(汗!)


上記のようにレベル3になったので、
"ボーンヒルダを呼び出せる"とのこと。


そこで早速に取り掛かる。


オヨヨ、
椅子が浮いてるよ(笑)。


そしてそこには呼び出しといて、


し・ら・ん・か・お
のフレディシムと、
捨て置かれるボーンヒルダ。


おいおいフレディ、
"おもてなし"はしなくてもいいが、
挨拶くらいはしような。
って事で、
「友好的な挨拶」


そこで閃いたフレディシム。
死者との交信に、
ボーンヒルダを誘ってみる。


そしてもらったメッセージは、
「お前なんか生きてしまえ!」


ボーンヒルダにとっては、
ちょと解釈が難しいような・・・


生きてるような死んでいるよな・・・
肉体はないが骨があるので、
生きている括りになるのか?
う〜むw

💛

それはさておき、
とりあえずはスキルアップのために、
このテーブルを、
どんどん使って参りましょう。


って事で、
「死者を呼び出す」




のように見えるのだが、
これが死者、なの?


この死者?と思しきフグをクリックすると
以上の事が出来るのである。


「魂を提供する」は、
さすがにちょっと怖かったので、
「交流を試みる」を選ぶ。
「ゴーストはロクデナシ!」
だそうだ。


フレディ曰く、
だそうである。
"あの世は天国、この世は地獄"
っていうもんな。
そういう事なんだと思います。


フグにしか見えないこのゴーストと、
絶賛交流中のフレディなのだが、
ナイスなタイミングの吹き出しを、
頂戴した(笑)。

💛

さてさて。


今回記録しておきたい事は
- フレディの霊媒スキルが3になった
- 椅子が浮くようになった
- ボーンヒルダに会えた
- ゴーストがフグにしか見えない
- すぐには霊媒探偵にはなれない
この辺りかな?


そして最後は怖がるロジャで、
さよならです。
これが怖いのかよ(笑)!?
らしくね〜なw

💛

ああそうだ、
さよならの前に・・・

実はこのプレイヤー、
とっても間抜けなことに、
大切なことを忘れていたのである。
それは次回に記録したいと思う。

💛

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy 降霊 Simming💛