「霊媒スキルを習得しました」
💛
「Paranormal Stuff」にようこそ
別名・コックリさんテーブル(笑)。
「霊場の乱れを探知する」
をしてみたところ、
異常はないようである。
そしてこちらも、
このパックの重要アイテムだと思われる
「助けの手」
こちらはまだ使えないようである。
💛
さてさて。
前回告知しように、
"霊能探偵"
としてお会いしたかったのだが、
早々なれるわけでも無いらしく・・・。
フレディの友達ノグルからは、
"フライングおめでとう"が来たのだが、
ギドリーに合うかライセンスを買わないとならないらしい。
とりあえずこの時点では、
面白そうなギドリー路線を選択。
今は霊媒能力を高めるしかない。
「死者と交信する」ことによって、
何が起きるかというと、
メッセージ(お告げの方がピンとくるw)が、
降ってくるのである。
「奴らが来るから玄関を開けるな」
というお告げをもらってしまい、
「呪われしメッセージ 恐怖 + 1」
のフレディシム。
しかしその後、
続々とやってきた来た"奴ら"とは・・・
まずはフレディのお友達、
(って、いつ友達になったのかは、
全く知らないのだが・笑)
ルイス・クックさん。
お友達ならばお出迎えしような、
って事で出迎えるフレディ。
人間シムが来たんだな。
そしてお次はヴァンパイアシム。
そしてその後、
ロジャシムと"いい仲"の、
見ず知らずのエイリアンシムズ。
この多種多様な皆様を、
家にお招きしたりお帰り頂いたりで、
なんとかこの怒涛の客人たちを、
捌いたのである。
💛
さてさて。
フレディがグループ降霊会を開けるようになったので、
早速4人で試してみることに。
ロジャ・ジョン・ブライは、
スキルの上がり具合に歴然の差が!
(補足 : ロジャの方がジョンよりも、
少しだけグラフ上がりが上なのは、
僅差の着席によります)
「あの世からの導き」
応援してくれているって。
みんな、頑張ろうな〜。
目指せ、霊媒家族(笑)!
💛
プレイヤーのプランとしては、
霊媒探偵者になるのはフレディなので、
先行して積極的にスキルを上げさせる。
これはプレイヤーへの、
お告げだと思うわ・・・(汗!)
上記のようにレベル3になったので、
"ボーンヒルダを呼び出せる"とのこと。
そこで早速に取り掛かる。
オヨヨ、
椅子が浮いてるよ(笑)。
そしてそこには呼び出しといて、
し・ら・ん・か・お
のフレディシムと、
捨て置かれるボーンヒルダ。
おいおいフレディ、
"おもてなし"はしなくてもいいが、
挨拶くらいはしような。
って事で、
「友好的な挨拶」
そこで閃いたフレディシム。
死者との交信に、
ボーンヒルダを誘ってみる。
そしてもらったメッセージは、
「お前なんか生きてしまえ!」
ボーンヒルダにとっては、
ちょと解釈が難しいような・・・
肉体はないが骨があるので、
生きている括りになるのか?
う〜むw
💛
それはさておき、
とりあえずはスキルアップのために、
このテーブルを、
どんどん使って参りましょう。
って事で、
「死者を呼び出す」
これが死者、なの?
この死者?と思しきフグをクリックすると
以上の事が出来るのである。
「魂を提供する」は、
さすがにちょっと怖かったので、
「交流を試みる」を選ぶ。
"あの世は天国、この世は地獄"
っていうもんな。
そういう事なんだと思います。
フグにしか見えないこのゴーストと、
絶賛交流中のフレディなのだが、
ナイスなタイミングの吹き出しを、
頂戴した(笑)。
💛
さてさて。
今回記録しておきたい事は
- フレディの霊媒スキルが3になった
- 椅子が浮くようになった
- ボーンヒルダに会えた
- ゴーストがフグにしか見えない
- すぐには霊媒探偵にはなれない
この辺りかな?
そして最後は怖がるロジャで、
さよならです。
これが怖いのかよ(笑)!?
らしくね〜なw
💛
ああそうだ、
さよならの前に・・・
実はこのプレイヤー、
とっても間抜けなことに、
大切なことを忘れていたのである。
それは次回に記録したいと思う。
💛
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy 降霊 Simming💛