1.30.2021

307. ギドリー登場! - フレディ霊能探偵になる

 Sul Sul!


皆様はParanormalパック、
楽しんでらっしゃいますか?
うちはバリバリ楽しんでおります。


迷われてる方もいらっしゃると思いますが、
プレイヤーとしては、
とってもお勧めでございます。

💛

ということで参ります。


そうだよ、
これ↓まだやっていないもんな。


「降霊サークルを用意する」
家の側道にフレディが跪き、


クルッと円を描く。
これで5シムオリオンも取るとは(笑)
儲かりまんな〜!
(だったのだが、
これがただの"円=サークル"では無かった事に気が付いたのは、
ちょっぴりだけ後の話)


その後その罠、
ではなく、
サークルに掛かったのは、


この子だったようである。
何をするわけでもなしに、
暫くここで佇んで消えていった。

💛

そして前回記事に追記させて頂いた件。
「儀式を行う」を試したのだが、
エピソードが思いがけなく長くなったので、
これは次次回に記録したいと思う。

なぜ次次回かって?
それはまたこの記事の最後に、
書きたいと思います。

💛

そうこうしていたら、
我が家にこんなお知らせがやって来た。


「ギドリー・ザ・ゴースト」
これは地区を"呪われた家"にしないと、
来ないお知らせだな(笑)。


「キミとは上手くやっていけそうだ!」
声はすれども姿は見えず・・・


"ギドリーはどこ?"
状態。


う〜む・・・


まさかこの
「助けの手」に秘密があるのか?
と思ったのだが、
特にナッシング。


その後もいくら探してもいなかったので、
そのままやり過ごすことにした。

💛

このプレイヤーがカメラでグルグルと、
ギドリーを探している間も、


フレディはいつものように、
バーカウンターに憑依。


しかし何かに気がついたらしい。
浮遊霊と「交流を試みる」
自律行動でもやるんだ?
自律行動大歓迎派としては、
とても嬉しい発見なのである。


そして交流に向かったフレディシム。




ご覧のように、
まさかのダメ出しを食らう(笑)。


交流に失敗したフレディは、
再度試みるわけでもなく、
その浮遊霊を後にして、
その場を去ったのだが、


例のシンボルを発見。


そしてお約束の、
モップでゴシゴシ。


さらに庭には新たな何かが。
「ねじれたツルを取り除く」


どうするのかと思って見ていたのだが、
素早くキック!
ひと蹴で粉々になったのである。


その時ふと玄関を見ると、
フレディの友達・シバタアユさんが、
浮遊霊に怯えていた。
招きいれる間も無く、
彼女は帰って行ったのである。

💛

フレディ達は、
寝なくても大丈夫な特質を持っている為、
朝昼夜などの時間の概念が、
プレイヤーには殆どないのだが、
シバタアユさんが帰ってから暫くのち・・・

💛

冷蔵庫から出て来たのかなんなのか、
ゴーストがドロロン!


お待ちしておりました。
ギドリー氏の登場です!!
なのではあるが、


フレディは今、
すご〜く空腹なの。
自己紹介はしばしお待ちを。


だったのではあるが、


彼の方から挨拶をしてくれるらしい。
「挨拶される」をハートと共に。


しかしそれは、
フレディの期待を裏切り、
「セクシーな自己紹介」だったのである。




これで完璧なるParanormalな我が家!


少なくても"あれ"が起こるまでは、
そう思っていた、
うちの子達とプレイヤーなのである。

💛

なんだか突然のように慌ただしくて、
ギドリーが現れたからなのかなんなのか、
浮遊霊がさらに増え、


ロジャの友達、
フェリックス氏までやって来た。


その後始まった、
ゴースト達のよもやま話。




食事をしながらのフレディが、
そこに割って入る。




ギドリーには「ギドリー」という項目があって、
以下のことが聞けるのである。


「ねえ...一緒に飲まない?」


これいいなと思ったのだが、
残念ながらフレディは今、
誘惑的ではないのである。

💛

さて。
今回は3つほど質問してみた。


「あなたは誰?」
お名前からして、
フランス人なのか?


質問したのはこちらの二つなのだが、
「この気味悪いものはなんなの?」
残念ながら"この"が何を指しているのか、
分からなかった(爪=ねじれたツル?)。
「浮遊霊ってなんなの?」
プレゼント大好き=物質主義か?


そしてお次は待ちに待った、
大切なこれ。


「自分も霊能探偵になりたい!」


からの
「おめでとう!」
こっちから言い出したのだもの、
そりゃあ「いつでもOK!」ってもんですぞ。


所持品を見たりしたのだが、
特にライセンス証とかもなく。
(欲しかったな・・・)
仕方がないので、
記念のパチリをここで。




そしてここに
「連邦恐怖捜査局」所属の、
フレディ霊能探偵の誕生である。

💛

その頃、
リドリー氏はというと・・・


オコタでヌクヌク。
日本文化を満喫中(笑)。


その後腰を上げて、
新たなる出物腫れ物、
「スライム生物」をゴシゴシしてくれた。

💛

リドリー氏に、
ゴシゴシしてもらいつつ、
ゾクっとしながら、
ピアノを奏でるフレディシム。


時同じくしてジョン坊も
「ゾクっとした!」


2人とも驚かされた結果なのだが、
その驚かされる瞬間を、
見逃したプレイヤーなのである。
残念・・・

💛

さてさて。
カメラは再びギドリー氏を捉える。


おいおい、
ロジャにまでハートの挨拶って、
ラブトラブルメーカーかよ(笑)。
(そしてロジャよ、
あなたに"節操"があるとも思えない・大笑)


ではあったのだが、
不発に終わったようなので、


ロジャから自己紹介をしておいた。
撮れ高がないのだが、
「ロマンチック・美食家・芸術愛好家」
のリドリー氏。
ふむふむなるほど、
ロマンチック🌹(笑)。

💛

さてさて。


まずはビギナー霊能調査から、
スタートのフレディ。
お仕事は今日の21:30開始だそうだ。
初仕事にドキドキワクワクだな。

💛

そして実は・・・ね・・・
この記事を書いている時点では、
初仕事が終わった後であり、
もちろん撮れ高も有りで、
画像編集もほぼ終わっている状態だったのだが、

想像だにしなかった"異常事態"が、
起きてしまったのである。


という事で、
次回は時系列上では記録が飛ぶのですが、
その事態をお送りしたいと思います。

💛

ここまでお読みくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま、
ゾクっとしながら Happy Simming💛