Sul Sul!
皆様はParanormalパック、
楽しんでらっしゃいますか?
うちはバリバリ楽しんでおります。
迷われてる方もいらっしゃると思いますが、
プレイヤーとしては、
とってもお勧めでございます。
💛
ということで参ります。
そうだよ、
これ↓まだやっていないもんな。
儲かりまんな〜!
(だったのだが、
これがただの"円=サークル"では無かった事に気が付いたのは、
ちょっぴりだけ後の話)
その後その罠、
ではなく、
サークルに掛かったのは、
この子だったようである。
何をするわけでもなしに、
暫くここで佇んで消えていった。
💛
そして前回記事に追記させて頂いた件。
「儀式を行う」を試したのだが、
エピソードが思いがけなく長くなったので、
これは次次回に記録したいと思う。
なぜ次次回かって?
それはまたこの記事の最後に、
書きたいと思います。
💛
そうこうしていたら、
我が家にこんなお知らせがやって来た。
「ギドリー・ザ・ゴースト」
これは地区を"呪われた家"にしないと、
来ないお知らせだな(笑)。
「キミとは上手くやっていけそうだ!」
声はすれども姿は見えず・・・
まさかこの
「助けの手」に秘密があるのか?
と思ったのだが、
特にナッシング。
その後もいくら探してもいなかったので、
そのままやり過ごすことにした。
💛
このプレイヤーがカメラでグルグルと、
ギドリーを探している間も、
フレディはいつものように、
バーカウンターに憑依。
しかし何かに気がついたらしい。
浮遊霊と「交流を試みる」
自律行動でもやるんだ?
自律行動大歓迎派としては、
とても嬉しい発見なのである。
そして交流に向かったフレディシム。
ご覧のように、
まさかのダメ出しを食らう(笑)。
交流に失敗したフレディは、
再度試みるわけでもなく、
その浮遊霊を後にして、
その場を去ったのだが、
例のシンボルを発見。
そしてお約束の、
モップでゴシゴシ。
さらに庭には新たな何かが。
「ねじれたツルを取り除く」
どうするのかと思って見ていたのだが、
ひと蹴で粉々になったのである。
その時ふと玄関を見ると、
フレディの友達・シバタアユさんが、
浮遊霊に怯えていた。
招きいれる間も無く、
彼女は帰って行ったのである。
💛
フレディ達は、
寝なくても大丈夫な特質を持っている為、
朝昼夜などの時間の概念が、
プレイヤーには殆どないのだが、
シバタアユさんが帰ってから暫くのち・・・
💛
冷蔵庫から出て来たのかなんなのか、
ゴーストがドロロン!
お待ちしておりました。
ギドリー氏の登場です!!
なのではあるが、
フレディは今、
だったのではあるが、
しかしそれは、
フレディの期待を裏切り、
「セクシーな自己紹介」だったのである。
これで完璧なるParanormalな我が家!
少なくても"あれ"が起こるまでは、
そう思っていた、
うちの子達とプレイヤーなのである。
💛
なんだか突然のように慌ただしくて、
ギドリーが現れたからなのかなんなのか、
浮遊霊がさらに増え、
その後始まった、
ゴースト達のよもやま話。
食事をしながらのフレディが、
そこに割って入る。
ギドリーには「ギドリー」という項目があって、
誘惑的ではないのである。
💛
さて。
今回は3つほど質問してみた。
「あなたは誰?」
お名前からして、
フランス人なのか?
質問したのはこちらの二つなのだが、
「この気味悪いものはなんなの?」
残念ながら"この"が何を指しているのか、
分からなかった(爪=ねじれたツル?)。
「浮遊霊ってなんなの?」
プレゼント大好き=物質主義か?
そしてお次は待ちに待った、
大切なこれ。
「自分も霊能探偵になりたい!」
からの
「おめでとう!」
こっちから言い出したのだもの、
そりゃあ「いつでもOK!」ってもんですぞ。
所持品を見たりしたのだが、
特にライセンス証とかもなく。
(欲しかったな・・・)
仕方がないので、
記念のパチリをここで。
そしてここに
「連邦恐怖捜査局」所属の、
フレディ霊能探偵の誕生である。
💛
その頃、
リドリー氏はというと・・・
その後腰を上げて、
新たなる出物腫れ物、
「スライム生物」をゴシゴシしてくれた。
💛
リドリー氏に、
ゴシゴシしてもらいつつ、
ゾクっとしながら、
ピアノを奏でるフレディシム。
時同じくしてジョン坊も
「ゾクっとした!」
2人とも驚かされた結果なのだが、
ラブトラブルメーカーかよ(笑)。
(そしてロジャよ、
あなたに"節操"があるとも思えない・大笑)
ではあったのだが、
不発に終わったようなので、
「ロマンチック・美食家・芸術愛好家」
のリドリー氏。
ふむふむなるほど、
ロマンチック🌹(笑)。
💛
さてさて。
まずはビギナー霊能調査から、
スタートのフレディ。
お仕事は今日の21:30開始だそうだ。
初仕事にドキドキワクワクだな。
💛
そして実は・・・ね・・・
この記事を書いている時点では、
初仕事が終わった後であり、
もちろん撮れ高も有りで、
画像編集もほぼ終わっている状態だったのだが、
想像だにしなかった"異常事態"が、
起きてしまったのである。
という事で、
次回は時系列上では記録が飛ぶのですが、
その事態をお送りしたいと思います。
💛
ここまでお読みくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま、
ゾクっとしながら Happy Simming💛