Sul Sul!
さて今回は、
霊能探偵フレディの初仕事を、
お送りしたいのだが、
その前に沢山のmoreから記録したいと思う。
💛
前回から起動をして、
すぐに目にはいったのは、
ゴミを持って佇む、
ボーンヒルダ。
彼女はメイドさんだからね。
お仕事の一環なのである。
ギドリー氏とテンペランス嬢は、
消えていたのだが、
あなたたちが何故うちにいるのか?
カレブ擬きの知らない人と、
ちょっとだけ知っている人。
全く心当たりがないのである。
💛
そして前回確認をしていなかった
「奇妙な偶像」
テンペランス嬢はこれが嫌いらしい。
その理由などは、
いずれ分かるのであろうか?
えっ、珍品コレクターって(笑)。
💛
さて同じく、
前回からの話題。
例の疑問に思った、
テンペランスの世代の件を記録したい。
記載してあるのは、
スクショをしたリアル日付なのだが、
ご覧の通り左が大人で、
(フレディが挨拶をしたすぐ直後、28だったかも)
上記の不法侵入者のあった日は、
若者のまま。
さらにもしやと思って確認をした、
うちの4人の年齢(というのか?)ゲージ。
上から順番に、
プレイヤーのシムズに生まれ落ちたのだが、
おかしいのである。
うちはいつ何時も加齢がOFFなのに、
勝手に歳をとったのか?
さらに言えばブライとジョンは、
同じでないとならないのだが・・・
う〜む、
バグなのか、
誰かに何かに若さを吸われたのか、
さっぱりわからん・・・
💛
その辺りはおいおい観察するとして、
儀式の件を記録したい。
「儀式を行う」
そして儀式に勤しむフレディの後ろを、
ロジャが通り過ぎようとしている。
浮遊霊と交流をしに来たのだが、
ち〜ん。
見て取れる。
さらにはブライも!
ジョン坊はというと、
自分以外の3人だけなんて、
そりゃ気になるよね。
だったのではあるが、
ジョン坊にも伝播!
(ってオミスカの祝福と同じなのか?w)
💛
話が変わって、
うちの「霊能探偵」フレディシム。
こんな特質説明があったなんて事に、
全く気がつかなかったので、
ここに記録。
💛
さて。
後2時間ほどで初仕事が始まるのだが、
その前に空腹を満たしておきたいフレディ。
作るのも面倒だし、
冷蔵庫の残りものにも飽食してるし・・・
それもいいかもしれないな。
って事で、
近所の屋台に向かい、
焼きそばを頬張る。
撮れ高はないのだが、
いきなりのポジションチェンジ。
そういうのを拾い飲みというのである。
今いる広場と思しき場所と、
フレディの自宅は直結しているので、
何気なく家にカメラを飛ばすと、
なんだか幸せそうなロジャを捉えた。
なるほどなあ・・・
だけどジェスロは、
ちっとも来てくれないよな・・・
ジェスロの家で待っていた事もあったけれど、
フレディも来なかった・・・よな。
もう潮時なの・・・かな・・・
なんて事を考えていたら、
ギドリーが会いに来てくれた(笑)。
と同時にお仕事のお知らせです。
これが初仕事なので、
選べるタイプとは知らなかった為、
とても嬉しいプレイヤーなのである。
行きますとも!
もちろん付いて行きますとも!
💛
そしてクライアント宅に到着。
アガベ・アボーデということは、
オアシススプリングスなのである。
ウォーカーさん宅で
「区画の霊障を払え」
ギドリーが、
付いて来てくれるのかと思いきや、
フレディとプレイヤーだけであった。
「奇妙なシンボルを取り除く」
との事。
少しを沢山やって、
一杯になるパターンなのか?
お次はこの浮遊霊を、
どうにかしたいと思う。
怖がっているウォーカーさんに対して、
アドレナリンの悪戯により、
「呪われた家って最高!」のフレディ。
今回は、
物で釣ってみようと思う。
「贈り物をする・・・」
そしてフレディの所持品から、
適当(笑)に選んだのだが、
ソルティーラマじゃダメかぁw
「不気味な人形を取り除く」
フレディのキックが早すぎて、
スクショで捉えらきれず!
カメラワークの悪い、
プレイヤーなのである。
いくつかある"ツル"を、
キックしまくる。
そして見つけた、
足を振り上げ、
スターン! と決めた。
そしてこちらがお金以外の報酬、
「泥の手(観賞用)」
珍品コレクターにも、
なってみたいのものである。
家に帰ってこんなのを発見。
(スライムだっけ?)
これには魔法が使えるようだ。
💛
という事で今回は、
この辺りでお後がよろしいようで。
それではみなさま
Happy Simming💛