2.03.2021

310.「驚・降霊サークル!」〜「ねえ...一緒に飲まない?」

Sul Sul!


Paranormal Packが盛りだくさんの内容なので、
記事の方も盛りだくさん、
いいえ、
大変散らかっております。


そして承知くださっている方も、
いらっしゃると思いますが、
再度!
記事タイトルは"プレイヤーの都合"
つまり振り返りやすさ、でつけております。
ですので、
細々としたその他の事まで含まれている事が、
殆どなのであります。


そんなブログではございますが、
よろしかったら、
お付き合いくださいませ。


ということで、
さっそく参ります。

💛

先ずは「驚・降霊サークル!」の話題から。


先日、
フレディと一緒にハナミガワ公園に出かけた所、


"どこでも降霊サークルが作れる"って事で、
暇つぶしにここでも試してみた、
のだが・・・
プレイヤーのマウスポイントが、
ふと白い輪郭に触って・・・驚!


あれれれれ!?
な・ん・と!?
驚いたよ〜!
SULANIのイルカと同じで、
マウスポイントが小さすぎるってばさ。

💛

初めて降霊サークルを出した時(307)、
プレイヤーは円の中を、
"クリッククリッククリック"
しまくっていたのである(笑)。
そしてただのゴーストへの罠だと、
判断してしまったのだ。
ち〜ん・・・

💛

そこでさっそく
「ギドリーを呼び出す」
という素敵な事にチャレンジしてみる。


フレディのお祈り(?)が終わり、
呼ばれてやって来たギドリー。


むむぅ〜・・・
どうすればいつもそんなに、
誘惑的でいられるのでしょうか?
謎なのである。


その後、
少しだけお喋りをして、


捨て置かれてしまったギドリー。
ごめんね、
フレディは他のところに、
吸引されちゃったんだ・・・


吸引元はこちら、


子供の落書き。
ギドリーより重要だったらしい(笑)。


よいこの皆さん、
落書きをしたらモップでゴシゴシ、
お片付けをしましょうね。


その後ギドリーを探すも、
すでにここにはいなかった・・・


更には家の近くでも試して見た。


家にいる時は夜にならないと、
ギドリーが来ないからね。


もとい、
彼はうちに憑依しているので、
現れないからね、が正解!(笑)
だがご覧のように↑、
自宅とかなり近いところでは呼び出せないのか?
このような何気ないシームレス場所では、
ダメなのかもしれません。


これより以後は、
あちらこちらで試して見たいと思う。

💛

それによくよく考えてみれば、
よそでもこれが出来ないと、
霊能探偵のお仕事先で困るのである。
クライアントの皆さんは降霊テーブルなんて、
まず持っていないからね。

そしてお仕事先でも、
ギドリーを呼び出すことが出来る事に気がついた、
フレディとプレイヤーなのであった。

💛

さてさて。


ロジャもボチボチやっていかないとな。
"霊媒スキルがレベル2"
魔法使いなのですぐに上がるかと思われます。


"奴らがすぐに来ます"
が出たのだが、


来たのは時間通りの郵便配達員さん。
来訪者は彼女だけであり、
記事305の時のように、
いろんな人々は来なかったのである。


そしてジョン坊。
"浮遊霊がしばしば火事を起こします"


しかし起きたのは、
爆発であった。


なんともすごいタイミングで、




フレディが爆発(笑)。


面白い偶然だったのである。
(ただの偶然・・・だよね?
それとも必然!?)

💛

お次は、
いつか記録しておきたいなと、
思っていた事。


フレディがこのパンツを履いた時の、
小さくてキュッとした、
このヒップラインが好きなプレイヤー。


そしてこんな時↓(笑)は、
それが強調されるのである。


何しろこれが、
プレイヤー好みのヒップラインなのである(笑)。

💛

それはそうとこの浮遊霊たちは、
何を贈れば喜んでくれるのであろうか?


「贈り物をする...」


今回はハチミツをプレゼントしてみる事にした。
これを集めるのに、
とても苦労してるんだよな。




え〜・・・




浮遊霊全部がハチミツはダメなのか、
この子だけがダメなのか・・・
また試してみなくては。


でもホント、
苦労しているのよ?


ハチに刺されようがものなら、


「不愉快すぎて、Freddieにはできません!」


しばらくは、
何も出来なくなってしまうのだからね・・・

💛

そんなある日、
とうとう我が家にも生息し始めてしまった
「おぞましい手」


それに気がついてしまった、
ブライなのである。
「何かがおかしい」


あっちにも、


こっちにも。


今の所二箇所だけ。
一体何個出てくるのか?
取り除かずに観察しようか?
どうしようか?
と考えていたところに、

💛

ギドリーからお知らせがやって来た。


お揃いの上着を贈ってくれるとのこと。
ここは素直に
「ありがとうギドリー!」


上を読んでみたところ、
いわく付きの上着らしいのだが・・・
ペアルックだそうだ(笑)。


そしてさっそく着せてみる。
"花のモチーフ・ストライプ・チェック"と、
忙しい柄の服ではあるのだが、
好きだな、こういうの。
(しかも上着だけじゃなくてフルセットだなんて・嬉)
帽子と靴は別売りです(笑)。

💛

ギドリーがやって来たときに、
まずはお礼を言うフレディ。
その件に関しては、
ごめんねギドリー。


そして未質問のものを、
二つしてみる。


「なぜここにいるの?」
"何処かに憑かなければならない"
もちろん構いません。
むしろ大歓迎です。


ギドリーのスペシャルなゴースト仕様は、
憑依とかをしないので助かるのである。


「どうやったらここで上手く暮らせる?」
「すべてを楽しむんだ!」
素敵な回答なのであります。
プレイヤーも元気が出て来たよ。

💛

ちなみにギドリーには、


魔法「イキカエーレ」は出来ません。
キングオブゴースト、
なのであろうな。

💛

その後始まったフレディからギドリーへの
「ハンドマッサージ」




そして自分の描いた誘惑的絵画により、
誘惑的になったフレディ(笑)。




そこからついに念願の、
ってプレイヤーが見たかったんだけどね(笑)、


「ねえ...一緒に飲まない?」


どうなるんだろう?
と思ってみていたら、


「スペクタードリンク」
なるものをくれた。
"原材料はおそらく..."
のくだりがとても気になるのだが・・・


しかしまだまだ誘惑的なフレディなので、


再度!
「ねえ...一緒に飲まない?」


「ああ、キミの奢りなら付き合おう!」
そうなるのか〜。


その後しばらく、
誘惑的な時間が流れる。
うちは壁が白いのでギドリー氏の顔が、
ハッキリと浮かび上がったのだが、


おお、ギドリー氏は、
なかなか素敵なのであります。
EA歴代のメインデフォの中では、
ピカイチだと思うプレイヤー。


まだまだ流れている誘惑的な時間が、
フレディにこんな表情をさせる。


そしてギドリー氏。


そうなのである。
家の中の電気が全て、
消えてしまったのである。

💛

「恐ろしい存在が現れた! 助けて!」
を発動する。


だがテンペランスは、
どこにもいないのである。
それにあの偶像は、
所持品にしまいっぱなし・・・
だったよな・・・

💛

いっとき程して、
灯りもついたことだし、
ギドリーに渡されたあのドリンクを、
試してみたいと思う。


「スペクタードリンク」
一杯しかないので、
しっかりコピペをする魔法使いフレディ。


飲んでみたのだが、


ぼんやりしただけであった。
「酔っぱらった浮遊霊」

💛

因みにこのドリンクなのだが、
別タイプ、もっとシュワシュワしたのもある。
時系列は今回より後になるのだが、
ついでなのでそれも記録。

💛

浮遊霊に「魂を提供する」


そして手にした見返り品、
シュワシュワしている
「スペクタードリンク」


早く飲んでみたくて、


まんまとコピペを忘れてしまった、
フレディとプレイヤー。
ぼんやり効果時間は2倍なのだが、
「何かが...失われた」で悲しい+3。
歳をとったのだと思います。


しかし安心してください。


我が家には「不老の薬」があるのです。
Paranormal Packとは、
魔法使いに優しいのである。

💛

そうそう。
コピペと言えばたまにお邪魔する、
いくつかのよそ様宅で目にするのだが、
コピー元を床などに置くよりも・・・


カウンターに置いた方がよいと思われます。
特に所持品にしまいたいアイテムね。
何故ならば、
その場ですぐに所持品に入るので。


「複製されたアイテムが
Freddieの所持品に入りました」
ノームのせいで、
種拾いがトラウマのうちとしては、
この方が断然楽なのである。


ただしその場で直ぐに、
例えば飲んでしまいものなどは、
お好きなところに置いてコピペするのが、
よいかと思われます。
(所持品の中で探すのが面倒だからね)

💛

さてさて。
まとまりもなく、
大変とっ散らかった記事となりましたが、
この撮れ高でお別れです。


"フレディとギドリーがオコタでヌクヌク"
この服にはフレディの帽子の方が、
合う気がするのだが・・・
その鉄板さが素人の凡センスなのかw?

💛

という事で、
今回は以上です。
お付き合いくださり、
ありがとうございました。


それではみなさま
Happy Simming💛