Sul Sul!
Paranormal Packが盛りだくさんの内容なので、
記事の方も盛りだくさん、
いいえ、
大変散らかっております。
そして承知くださっている方も、
いらっしゃると思いますが、
再度!
記事タイトルは"プレイヤーの都合"
つまり振り返りやすさ、でつけております。
ですので、
細々としたその他の事まで含まれている事が、
殆どなのであります。
そんなブログではございますが、
よろしかったら、
お付き合いくださいませ。
ということで、
さっそく参ります。
💛
先ずは「驚・降霊サークル!」の話題から。
先日、
フレディと一緒にハナミガワ公園に出かけた所、
"どこでも降霊サークルが作れる"って事で、
暇つぶしにここでも試してみた、
のだが・・・
プレイヤーのマウスポイントが、
ふと白い輪郭に触って・・・驚!
あれれれれ!?
な・ん・と!?
驚いたよ〜!
SULANIのイルカと同じで、
マウスポイントが小さすぎるってばさ。
💛
初めて降霊サークルを出した時(307)、
プレイヤーは円の中を、
"クリッククリッククリック"
しまくっていたのである(笑)。
そしてただのゴーストへの罠だと、
判断してしまったのだ。
ち〜ん・・・
💛
そこでさっそく
「ギドリーを呼び出す」
という素敵な事にチャレンジしてみる。
フレディのお祈り(?)が終わり、
呼ばれてやって来たギドリー。
どうすればいつもそんなに、
誘惑的でいられるのでしょうか?
謎なのである。
その後、
少しだけお喋りをして、
捨て置かれてしまったギドリー。
ごめんね、
フレディは他のところに、
吸引されちゃったんだ・・・
吸引元はこちら、
子供の落書き。
ギドリーより重要だったらしい(笑)。
よいこの皆さん、
落書きをしたらモップでゴシゴシ、
更には家の近くでも試して見た。
家にいる時は夜にならないと、
もとい、
彼はうちに憑依しているので、
現れないからね、が正解!(笑)
自宅とかなり近いところでは呼び出せないのか?
このような何気ないシームレス場所では、
ダメなのかもしれません。
これより以後は、
あちらこちらで試して見たいと思う。
💛
それによくよく考えてみれば、
よそでもこれが出来ないと、
霊能探偵のお仕事先で困るのである。
クライアントの皆さんは降霊テーブルなんて、
まず持っていないからね。
そしてお仕事先でも、
ギドリーを呼び出すことが出来る事に気がついた、
フレディとプレイヤーなのであった。
💛
さてさて。
ロジャもボチボチやっていかないとな。
"霊媒スキルがレベル2"
記事305の時のように、
いろんな人々は来なかったのである。
そしてジョン坊。
"浮遊霊がしばしば火事を起こします"
しかし起きたのは、
爆発であった。
なんともすごいタイミングで、
(ただの偶然・・・だよね?
それとも必然!?)
💛
お次は、
いつか記録しておきたいなと、
思っていた事。
フレディがこのパンツを履いた時の、
小さくてキュッとした、
このヒップラインが好きなプレイヤー。
そしてこんな時↓(笑)は、
それが強調されるのである。
何しろこれが、
プレイヤー好みのヒップラインなのである(笑)。
💛
それはそうとこの浮遊霊たちは、
何を贈れば喜んでくれるのであろうか?
「贈り物をする...」
これを集めるのに、
とても苦労してるんだよな。
この子だけがダメなのか・・・
また試してみなくては。
でもホント、
苦労しているのよ?
ハチに刺されようがものなら、
「不愉快すぎて、Freddieにはできません!」
しばらくは、
何も出来なくなってしまうのだからね・・・
💛
そんなある日、
とうとう我が家にも生息し始めてしまった
「おぞましい手」
それに気がついてしまった、
ブライなのである。
「何かがおかしい」
💛
ギドリーからお知らせがやって来た。
お揃いの上着を贈ってくれるとのこと。
ここは素直に
「ありがとうギドリー!」
上を読んでみたところ、
いわく付きの上着らしいのだが・・・
"花のモチーフ・ストライプ・チェック"と、
忙しい柄の服ではあるのだが、
好きだな、こういうの。
(しかも上着だけじゃなくてフルセットだなんて・嬉)
帽子と靴は別売りです(笑)。
💛
ギドリーがやって来たときに、
まずはお礼を言うフレディ。
その件に関しては、
ごめんねギドリー。
そして未質問のものを、
二つしてみる。
「なぜここにいるの?」
"何処かに憑かなければならない"
もちろん構いません。
むしろ大歓迎です。
ギドリーのスペシャルなゴースト仕様は、
憑依とかをしないので助かるのである。
「どうやったらここで上手く暮らせる?」
「すべてを楽しむんだ!」
素敵な回答なのであります。
プレイヤーも元気が出て来たよ。
💛
ちなみにギドリーには、
魔法「イキカエーレ」は出来ません。
キングオブゴースト、
なのであろうな。
💛
その後始まったフレディからギドリーへの
「ハンドマッサージ」
そして自分の描いた誘惑的絵画により、
「ねえ...一緒に飲まない?」
どうなるんだろう?
と思ってみていたら、
「スペクタードリンク」
なるものをくれた。
"原材料はおそらく..."
のくだりがとても気になるのだが・・・
しかしまだまだ誘惑的なフレディなので、
再度!
その後しばらく、
誘惑的な時間が流れる。
うちは壁が白いのでギドリー氏の顔が、
ハッキリと浮かび上がったのだが、
おお、ギドリー氏は、
なかなか素敵なのであります。
EA歴代のメインデフォの中では、
ピカイチだと思うプレイヤー。
まだまだ流れている誘惑的な時間が、
フレディにこんな表情をさせる。
そうなのである。
家の中の電気が全て、
消えてしまったのである。
💛
「恐ろしい存在が現れた! 助けて!」
を発動する。
だがテンペランスは、
所持品にしまいっぱなし・・・
だったよな・・・
💛
いっとき程して、
灯りもついたことだし、
ギドリーに渡されたあのドリンクを、
試してみたいと思う。
「スペクタードリンク」
一杯しかないので、
しっかりコピペをする魔法使いフレディ。
💛
因みにこのドリンクなのだが、
別タイプ、もっとシュワシュワしたのもある。
時系列は今回より後になるのだが、
ついでなのでそれも記録。
💛
浮遊霊に「魂を提供する」
そして手にした見返り品、
シュワシュワしている
「スペクタードリンク」
早く飲んでみたくて、
「何かが...失われた」で悲しい+3。
歳をとったのだと思います。
しかし安心してください。
魔法使いに優しいのである。
💛
そうそう。
コピペと言えばたまにお邪魔する、
いくつかのよそ様宅で目にするのだが、
コピー元を床などに置くよりも・・・
その場ですぐに所持品に入るので。
「複製されたアイテムが
Freddieの所持品に入りました」
種拾いがトラウマのうちとしては、
この方が断然楽なのである。
ただしその場で直ぐに、
例えば飲んでしまいものなどは、
お好きなところに置いてコピペするのが、