Sul Sul!
最近怒涛のように連投中の、
プレイヤーでございます。
先月とはうって変わって、
ちょいと時間があるもので・・・
さて、甘いコトづくしだった前回。
いや、これ以降も甘いコトは続くかと思われます。
よろしければお付き合いくださいませ。
💛
祈禱師(笑)修行に勤しむ、
ロジャとジョン坊から始まるのだが、
その使い方は少し違うかと思われます。
だけれども、
その友を思う美しい心は、
大変善きなのであります。
やっぱ持つべきものは友よのぅ。
💛
そこに現れたフレディのイイ人、
ギドリー氏。
どこに呼ぶかというと、
フレディの霊能探偵お仕事先。
とまあ、
そういう訳なのでございます。
多分手伝ってくれるんじゃないかと、
期待をしているフレディとプレイヤーなのである。
そんなわけで今日はクライアントさんの詳細は、
記録していなかったのである。
何はともあれ、
ギドリー氏を呼ばなくては。
そしてふと思ったのだが、
一つ間違えて、
死神やテンペランスが来ちゃうなんてことが、
あるのだろうか?
(あ、フレディ、死神どうしよう・・・？
まあイイか、
付き合っている訳じゃないものなw)
そんな余計な心配をよそに、
ギドリーが現れた。
そして、
前回から続いて甘〜い・・・
フレディシムはこのプレイヤーの、
"Mon chouchou(可愛い子ちゃん)"なんだから、
よろしく頼むよ。
(多分"Mon"であっていると思う。
フランス語ってﾓﾉｽｺﾞｸﾑｽﾞｶｼｲﾃﾞｽ)
さて。
モップ担当の出番です!
その後何処に行ったかと思ったら、
だろう?
テクノロジーの賜物だよ。
じゃなくてギドリー氏、
仕事はキチンとやって下され。
拭き残しと思しきものを、
ゴシゴシするフレディシム。
いや、バグかな? かもな・・・?
そういう事にしてあげような。
と、優しいプレイヤーなのである(笑)。
その後再びのギドリー氏。
こちらの思惑通りに、
足を使わない仕事は、
手伝ってくれるようである。
これならばもっと難しいお仕事にも、
チャレンジが出来そうなのである。
今回はギドリー氏のお手伝いのお陰もあり、
時間も大してかからずに、
依頼達成!
まあそうだよな。
これでサヨナラじゃあね。
公私両立にはならないものな(笑)。
💛
なんでそんな顔が出来るのか。
今までも散々見て来たのだが、
なんか違う・・・
気がしてならないものである。
ラブアクションをギドリー氏に、
ガンガン続けるフレディシム。
「甘い囁き」
「抱きしめる」
「手を握る」
そうだな。
"それは間違っています"と、
家主のクライアントさんに言われそうだしね。
理性も愛の一部なのであります。
💛
そして場面は自宅に移り。
(「霊障解決を自慢する」なんてあるんだね)
フレディは何処に行きたいのかというと、
コモレビ山の頂き。
そこにギドリー氏を呼びたいのです。
前にも言っていたし、
これがフレディの考えている、
素敵な事なのであります。
いやーこの2人は山頂に着くのが、
ものすごく早かった。
クライミングレベルはロジャが７、
フレディが8だったと思う。
おいおい、
また飲むのかよ・・・
これだとすぐに底がつきそう。
もっとコピペしような。
親友を助けるという、
善き行いをしたので、
ご褒美なのである。
あっちゅう間に山頂へと到着。
クライミングのさらなる高みを、
目指したいと思う。
💛
到着早々、
ギドリー氏を呼び出すフレディシム。
呼べば何処へでも来てくれるのが、
ギドリー氏なのである。
それって素敵・・・
そして親友の粋な計らい。
お邪魔虫になっちゃうもんな(笑)。
その方がいいかと思われる。
その後、
フレディシムとギドリー氏の間には、
満載のラブアクションしか、
存在しなかった・・・のである(笑)。
💛
2人のラブアクションを、
嫌という程見せつけられていたのだが、
プレイヤーも「えっ!?」
「ウフフなことに誘われる」
初めてのウフフで、
相手から求められるとは!?
うちでは快挙!
今プレイヤーの中では、
驚きと喜びのハーモニーが奏でられ中(笑)。
💛
ギドリー氏がウフり場所に選んだのは、
温泉浴槽。
そしてまたもやの「えっ!?」
これは防水バージョンなのか?(笑)
そして始まる、
大人の鬼ごっこ。
💛
ふざけてはおりません。
(ちょっとした配慮も含み)
お楽しみの撮れ高は、
この記事のお別れ挨拶後の二次会で。
このまましばし、
お付き合いくだされよ。
💛
さてさて、
2人で楽しむ大人の鬼ごっこ。
フィナーレは華々しく!
「温泉の癒し」
余韻に浸りながら、
お湯に浸かる2人。
だろ?
温泉でウフフ、
アフター温ウフのお約束だ。
汚れたお湯を、
不快に感じていたフレディは、
手を洗いに行ってしまったようである。
ここはもう、
あれをするしかないな。
ギドリー氏をお湯から追い出し、
薬剤をポイ!
💛
その後しばし語り合っていた2人なのだが、
ここで一旦、
憑依している我が家へ(多分・笑)
帰るらしい。
そしてプレイヤーが捉えたのは、
足がないにも関わらず、
しっかりとした足取りで深雪をかき分け、
麓におりて行く様子なのである。
ホントかな?
う〜む、
もしやこれは足跡?
かと思うのだが・・・(笑)。
カメラを戻すと、
そこには幸せそうに編む、
フレディシムがいた。
💛
さて、
一次会はこれにてお開きです。
「頂(き)Love」に関しては、
もう少し撮れ高があるので、
次回へと続きます。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
さあさあ、
二次会の始まりでございます!
がその前に・・・
今、電車の中やカフェ等、
公共の場所で閲覧くださっている方は、
お気をつけくださいませ。
誰かにその画面を覗かれでもしたら・・・
"善良な一市民"のあなたが、
"変態な一市民"に化す可能性があります。
そしてうちのシムズ4には、
スクリMODは一切入っておりませぬので、
そういう期待もお捨て下さいませね(笑)。
💛
以下、
愛情をたっぷり込めて、
画像処理しました。
💛Be my baby💛
(この最後の一枚がとっても可愛くて、
お気に入りなのであります)
💛
再度!
Happy Simming💛