Sul Sul!
そうなのである。
これは"色ボケパック"じゃねえのですよ。
"Paranormal(超常現象)パック"
なのであります。
そう言っていた矢先から、
オイオイ・・・
でもまあねえ。
このプレイヤーもシムズ恋愛方面では、
あまり熱心にプレイしていなかったからね。
気がつかなかった事と、
知らなかった事がたくさんあって、
珍しいのであります。
そしてこれからもしばらくの間、
(フレディとプレイヤーが飽きるまで・笑)
続くかと思われます。
💛
さてさて。
ギドリーの提案に乗ったフレディにより、
「肝試しモード」
面白そうじゃないか。
これをオンにしたあと、
フレディを探したところ、
おいおい・・・
ギドリーはまだ座っていないし、
あんた、
ガッつくんじゃない!
"ギドリーの色めくラブシート"が、
戦場へと変わる日。
💛
ここが主戦場であることを、
お忘れなきよう!
💛
超常現象の力によって、
電気が消されたため、
近くにいたブライが心配になった。
しかしそんなプレイヤーの心配は他所に、
一人のギャランティを、
ゲットしていた。
画像を詰め込んじゃったのだが右下は、
「ゴーストに脅かされる」ジョン坊のムードレット。
恐怖が前面・全面押ししてはいないので、
大丈夫かと思われます。
フレディアクティブに戻すと、
フットマッサージを受けていた。
オイオイ、
ブーツくらい脱げよ・・・
再度、
・・・っつ(笑)。
その時何かの気配を感じたので、
探してみたところ、
えっ? いたの?
律儀に玄関からお帰りになる、
テンペランス嬢の後ろ姿。
せっかくなので、
前もね。
死んでいると、
もとい、
死んでいてもそんな日もあります。
💛
さて。
駆け出し霊媒師のジョン坊、
只今スキルレベル3によると、
だそうです。
ジョン坊も強くなった?のか、
強がりなのか(笑)。
この子は前から現れていたもんな。
その後そうそうに、
降霊テーブルに向かう。
我が家のトップ of 霊媒師によると、
異常を察知したらしい。
💛
不気味な人形は現れたものの、
テンペランスの襲来には、
誰も気がつかなかった我が家(笑)。
うーん、
衝撃性はあまりないと思われます。
💛
しばらくして、
ギドリー氏が見当たらなくなったので、
探してみると、
こんな所にギドリー氏。
シャワールームなのだが、
スライムでも消してくれていたのか?
今は、
いたしませ〜ん。
ウフフはいたしませんが、
フレディはギドリーに、
渡したいものがあるのです。
芸術愛好家同士だからね、
何を貰えば嬉しいのかは、
大体は分かるはず。
しかしその後もギドリーは、
シャワールームから中々出てこなかった。
フレディがシャワールームに戻って来て、
ギドリーにキッス。
気を利かせたプレイヤーは、
そっと背中を押してたのであった。
💛
その後しばらくは、
甘い二人だったのだが・・・
誘惑色のギドリーが、
不快のオレンジ色にカラーチェンジ。
💛
えっ!?なに?火事だって?
「優しく触られる」
「火事」
だけど止まらない、
そして止めない(笑)自律的行動予約。
💛
ブライが火事を発見したのは、
知っていたのだが、
まさかの火元!?
そしてここに、
火消しの魂を持つ、
シム・フレディが参上!
あ〜あ、
素人に一本取られちゃったな(笑)。
(このメモリーって消防士絡み限定?)
そういえば、
ギドリーは無事に逃げられたのか?
すくんだ足を引き摺りながら、
頑張って逃げたようである(笑)。
そこにジョン坊が合流して来た。
避難所友達、略して、ヒナ友。
フレディとギドリー。
火事には弱いギドリー氏なのである。
💛
その直後、
まさかでまたか!?
ろ、ロジャ??
そして再びの参上(笑)。
「火に興奮する」
今気がついたのだが、
獣と火とは、
さすがはうちの珍獣枠(笑)。
ああ、ロジャぁ!!
その後ろにスッと現れた、
火消しのフレディ。
以下、
その一部始終である。
そしてここに、
火事には弱いギドリー氏。
何はともあれ、
万事OKなのであります。
フレディにとっては、
兄弟全員はもとより、
ギドリー氏も(今は・先のことはわかりまてん)、
大切な存在だからね。
💛
結局のところ、
連続出火は浮遊霊の仕業で確定。
💛
火事が収まった後の、
うちのバカップルの撮れ高より、
こんなのが出ました。
大丈夫。
そんな事で嫌いになったりはしません。
(多分・笑)